KEMPIRE

How deep is your Love?

May 2009

郷愁5.30

87-901.Mock Turtles, The - 87-90
昔同LPを収穫したアルバムのCD盤。それにしても、イイバンドです。DISCOGS
snapdragons2.Snapdragons, The - Dawn Raids On Morality
スープドラゴンズと間違いやすいと評判のスナップドラゴンズ、アルバムはこの一枚しか出てないのでしょうか。このジャケからして地味なバンドだと思いますが楽曲は割としっかりしてるのでは。と思ったらこの80年代終盤以降売れっ子プロデューサー化してたパットコリアーがProd.です。DISCOGS
some girls3.Sisters Of Mercy, The - Some Girls Wander By Mistake
彼らの初期シングル全部が入ってるコンピみたいですね。初っ端4曲の12"はこれも昔収穫しました。とまあこれも郷愁的…でも温故知新です。DISCOGS
carved in sand4.Mission, The - Carved In Sand
SOMと来たならばミッションでしょう!しかしSOMが極初期なのに対してこっちはだいぶ売れ線になってるころでしょうか、全米デビューも果たして米ではUK付いてた頃ですよね。音もかなりハードロックっぽい。DISCOGS
1000fires5.Traci Lords - 1,000 Fires
男性陣にはおなじみのトレイシーローズ嬢、まあ音は全部ジュノリアクターやジーザスジョーンズなどによる物でもろにレイヴですね。でも愛すべきB級感ですよ。敬遠してる人も多いかもしれない隠れた名作?DISCOGS
muta6.Leo Anibaldi - Muta
イタリア人でしたか、イタリアの名門テクノレーベルACVから孤高の人だと思うアニバルディ氏の何枚目なのか、この後はRephlexなどから出してました。DISCOGSの人がゴステクノなどと聞いたことのないジャンルで語ってるほど、音も変わってますが、内ジャケの絵などもけっこういっちゃってます…DISCOGS
bento box7.Various - Bento Box
NYのレーベルなんですか、そこの弁当箱というコンピ、まあ音からもそんなごちゃまぜの雰囲気は感じられますね。参加者も豪華でスクエアプッシャーやアトムハートやボーズオブカナダなどですが、ただ全部既発曲かな。DISCOGS
#9 dream8.#9 Dream - Rhythm And Irrelevance
このレーベルRecycle Or Dieはこの6番までコンプリートしました。他はオリバーリーブやスティーヴBゼットなどですが、それらレーベル初期物は全て傑作アンビエントだと思ってます。見つけた方は方端から買っていってもまず外さないと思います。この後くらいからは失速したと思うのですが、なにせ全部聴いてる訳ではないので、とんでもない最高傑作もあるかもしれません。これは4番Baked Beansの人も参加してるようで、Baked Beans節の、というの物があるかどうかは別として、執拗な長さのアンビエントが最高です。DISCOGS
sihl9.Jason Kahn - Sihl
この人の盤はよく落ちてるのですが、ゆえにまた今度買えばイイやと敬遠してたりします。今回は安かったので購入。450円也。レーベルもSirrということでレーベルカラーを踏襲してる無難な作品でしょうか。ちなみにSihlとはスイスはチューリッヒを流れるジール河だそう。DISCOGS
morton feldman10.Morton Feldman - Morton Feldman
最も重い一枚。たしかに、何か深刻めいていて何かありそうな思わせぶりの情緒過多、という雰囲気も聴く人によっては感じるかもしれませんが、私的にはやはり重いです。ここでは上手く語れないので、別枠レビューいたします(約束)DISCOGS
計2200円也。

Here We Go / Various Artists

here we go

アナログは一枚だけ。まあレーベル+面子買いなんですが、しかしA面はA1からしてジョニーBグッドの旋律にマギマギマギ〜と当時のサッチャー首相をなにかバカにしてるっぽいロックンロールであせりますし、その後もパンクの曲と、いかにも英国インディーのコンピという雰囲気ですが、A面では4曲目バンドオブホリージョイ辺りから不穏な空気は漂ってます。でここからが本番!という感じでB面初っ端からレーベルオーナーNEがさすがに中々の力作、その後はよく分からないバンドなどを挟みハフラートリオやラストモードなど、参加してます。ハフラートリオは短いながらもシャープなノイズコラージュ、ラストモードはまだノイズインダストリアル期の作品です。それにしてもA面が放つパンクスピリッツはパンクス=アナーキストという意味で反体制的活動家だったNEさん、若気の至り的記念碑でしょうか。1155円也。

DISCOGS

Bring Power To Its Knees

The Real Chicago House Story - Vol. 1 / Various Artists

real chicago
アメリカのシカゴは第二の故郷なのだが、しかし難を言えば、変態が多いことだろうか。もちろんセクシャルな意味ではなく、マインド的な変人という意味だが。今日などもシカゴ大通り公園を歩いていると黒人にしては少し背が小さいサングラスの男が噴水の方から私に向かって歩いて来た。治安もあまりよろしくない所なのでスーパーで売っているような5口径の護身用ピストルがある背広の内ポケットに思わず手を伸ばしていたが、彼はDJピエールだった。
ピ「おいおい俺だよ、相変わらずビビリながら歩いてるな」
僕「あ師匠でしたか…いや少し前ギャング団風の兄ちゃんたちに目を付けられそうになったので…」
ピ「東洋人は背が低いからな、狙われやすいんだろうよ」
僕「そういう師匠も黒人にしては背が低いじゃないですか」
ピ「なんだと?俺が気にしてることを…まあいいや、でなんでお前はシカゴにいるの?」
僕「あれ?知りませんでしたか?僕はシカゴ第25小学校出身なんですよ、話さなかったかな…」
ピ「へー俺は他人のことにはほとんど興味ないからな」
僕「そうでしたね…そこで同窓会がこれからあるんですよ」
ピ「へー」
僕「そういう事情で時間もありませんが、前から気になってたですけど師匠はワイルドピッチスタイルはもう封印したんですか?」
ピ「ん?べつに封印もなにも、世間的には流行らなくなったからな、大体ハウスミュージック自体。俺ももうやめようかと思ってる」
僕「そうなんですか、時代に合わなくなりましたからね〜さて、シカゴ第25小学校に行くかな」

DISCOGS

Pierre's Pfantasy Club - Dream Girl

There Will Be No Armageddon / Union Jack

There Will Be No Armageddon

それにしても守りに入ってる人間は信用できないね。そもそも、人間関係は自らの胸元を開かないと成立しない、という恐らく中学生くらいで解かるような事を、大人になってもまだ解かってない人がいるようだね。そのくせ、そういう人に限って他者の日常や内面を見たい、という傾向があるのが、不思議だなあ。自分と他者の関係を裏返して見るとよく分かるんだが、そういう傾向が強いが故に、自分も他者からそういう目で見られてるのではないか!?とビクついてるからこそ、守りに入るんだろうね。それにしても、都合のイイ話だ。自分は安全地帯にいて他者を観察してるってのは楽だし、さぞかし楽しいだろうねえ。自分は他者に何がしかを求めてるくせに、そのくせ他者は自分の領域に一歩たりとも入ってきてほしくない、これはいい加減な社会であるネット上ではイイかもしれんが、一般社会では通用しないよ。自分が他者に求めてること、それをまず自分がやってみな、でなければ人間関係は成立しないよ。これは常識なんだけどね。

少し前この人サイモンベリーさんによる後のソロユニット、アートオブトランスを書きましたが、その時イマイチのように書いてしまった前身ユニットユニオンジャックのアルバム、お陰で聴き返したならば、かなり良かったのでフォローのエントリーです。AOTの1stよりも、こっちの方が今聴くとずっと普遍的に聴こえます。音色さえもAOTより古臭さを感じません。ただ発表は1年の差しかないので、ワールドミュージック系ヒーリングアンビエントなど共通要素も多々ありますが、それにしてもこっちの方が小慣れてる&板に付いてる、ような所は不思議です。クラブ系トラックにしても、トランス的グルーヴなどは断然良い気がするので、アンビエント+トランスという両要素の緩急も見事に配置されてる名作かもしれません。

DISCOGS

Two Full Moons And A Trout (14" Mix)

Assembly Line / Redux

経済闘論
日経CNBCのお局様谷本有香嬢がメインキャスターの夜エクスプレスも毎日やってるのでいつみてもいいんだけど、3ヶ月に一度というザ・経済闘論という番組も見れる人は見てね。谷本嬢は名仕切り役で、出てる偉いおっちゃん達をテキパキと仕切る様もテンポがよく、おおげさに言うと音楽的ですよ。彼女は小難しい話聞いてるようでほとんど聞いてないと思うんだけど、それであれだけ仕切れるのは天才司会者でしょうね。加えて時々見せるお愛想のスマイルも素敵で、あの人はオジサマキラーでしょう。日経ネットPLUSってHPで過去放送ログも見れるようですよ、ただアカウント取らないとダメなので筆者はめんどくさいのでそれは見てませんが。

redux
The Daouの方は夫婦によるポップなダンスユニットだと思いますが、これは天才ハウスキーボーディストでもある夫ピーターダオウの隠れた別名義アルバムです。こういうのは少なくとももう国内では入手無理なんですが、下記DISCOGSでは十枚ほど売ってます(500円〜1000円くらい(送料は別)。内容は夫の方が自分の好きな事をやっているハウストラックスです。実験的とまではいかないんですが、まあクラブユーストラックス、それも繋ぎ曲でしょうか。しかし愛すべき作品集です。なぜかマークカミンズの似非エスノハウスアルバム「A United House Nations Project」に通じる物を感じましたが、人種のるつぼNYという背景がやはり共通するからなのでしょう。試聴曲のセクシーな囁き声は奥様ヴァネッサダオウです。

DISCOGS

Don't I Know You

Holy Mountain

禁断のニコ動解禁で投稿が便利な感じになっとります。しかし所詮日本語のみサイトだからか、ベタなモノしかなく、ホーリーマウンテンのラストでも(笑)そんな全員知ってそうな王道中の王道、エログロナンセンスという意味で、いかにもカルト映画然とした典型的カルト映画なのでしょう。ちなみにジョンレノンが絶賛したという前作エルトポは個人的にまったくピンときませんでしたが、こっちはやはりよくある「これは映画だ」という落ちが反則かつ、ある意味見てる者に対して失礼な映画だな、と監督の思う壺で引っかかってしまいましたね。やはり見てない人もいないような気もしますが、一応ラストなので超ネタバレですが、見てない人はこれ見ないでニコ動に行って1から見てください。この9まであるから超めんどいけど。

Girl / Dannii

Girl
まあこのブログとやら、拙ブログに限らず意味のあるような物は言うまでもなく一つも無いんですが、その筆者と読者の温度差が面白いと言えば面白い。筆者が命かけて更新してるような人も時々見かけ、まあ全部自由ですけど、それにしてもそんなに熱くなっても何にも残らないのにな〜と思ったりしますね。ちなみに拙ブログはご覧の通り音楽ネタでボチボチやってますが、取り上げるネタは誰も知らないような、マニア過ぎて評論文と実際の音の検証も出来ないような、またどこでも入手困難なブツをやっていてもしょうがないかなと思い、極力、現時点で入手できそうな可能性があるブツをやっていくようにはしてます。それでももちろん取り上げるのは超個人的趣味ブツなので、そういうブツの独断的評論文を読んでてもおもろいかいな?と不安になったりしますね。でも読んでくれてる人もボチボチといるようなのは有難い事です。

どうでもイイ前段でしたが、今日取り上げるこのダニーの2ndは以前も一度書きましたが、2枚組み再発のデラックスエディションだそうで、中々に楽しめます。というか一家に一台ですコレ。ホンチャンの2nd部分もUKポップチャート歌謡曲という売れ線の名曲も何曲かあり今でも楽しめるんですが、再発に際してそのホンチャンのプロデューサー群であるゼノマニアやメトロや傑作リミックスを提供していたトラウザーエンシュージアスツやその別働隊フレキシフィンガーなどによる、未発表ミックスが満載収録で、個人的には驚くべきボーナストラックの数々です。ディスク2でそれらが全部フルレングスで収録されてるのも目玉ですが、じつは何気なくディスク1のボーナストラックがこちらは皆Radio Editで短いながらも、故にシャープなクラブトラックスとなってます。いや〜ダニーという素材を好き勝手に弄って自分らのやりたいことを表現していたのかな、という気分になりますね。代表曲"All I Wanna Do"のやけくそ気味の焦燥感と刹那主義はいまでもいけますね。

DISCOGS

All I Wanna Do (Trouser Enthusiasts Radio Edit)

Greatest Hits / Bangles

長澤まさみ長澤まさみさんは超売れっ子ですね。現在出てるドラマの本数だけでも相当なのでは。でもはっきり言って、お前何様?と言われてもしょうがないんですが、タイプではないです。もちろんそんな売れっ子中の売れっ子の芸能人なので、10年に一人くらいの美女だとは思いますが、なにかこう相容れないものが…生理的なものかな。今日も大河ドラマで「人は自分に無いものに惹かれるものでございます」という彼女の真剣な表情にはドキッとしつつも、その場限りの一瞬です。
Greatest Hits
バングルスはこの一枚しか持ってないベストです。個人的にはこれ一枚で十分な気がしますが、それでも彼女達は80's代表選手のそれも精鋭部隊ですね、ベストの名に恥じない往年の80's名曲群です。後に参加したベーシストのマイケルスティール(女性)嬢は伝説の元祖ガールズ系パンクバンドRunawaysのメンバーだったらしく、そう思って聴くと80's的チャートポップな中にもはっちゃけたようなパンクっぽさを感じなくもなく、そこが後のガールズバンドに与えた影響は大なのでしょう。一方ロックバラードにも名曲を残し、M10"Eternal Flame"などは中でも超ヒット代表曲だと思いますが、いかにも売れそうな曲なのに対して、少し隠れてるようなM7"Following"辺りも米国ハードロックバラードの王道を行くようで、スザンナホフスでは無く(ここ重要)作者のマイケル嬢がアコギ一本で歌う泣きの名曲です。その他ももちろん"Manic Monday","Walk Like An Egyptian","Hazy Shade Of Winter"など、誰でも知ってるような代表曲です。ガールズバンドの代名詞のようなバンドなのでしょう。

DISCOGS

Following

Monty Python's The Meaning Of Life

結局このパートが一番好きですね。ニコ動はコメントがうざくて好きでないんですが、右下のマークで消してください。しかし言うことなし。僕らは全員宇宙船地球号の乗組員という自覚を持たねばならないと思いました。フィッシーフィッシーフィッシーオゥー

スパム!

昨日深夜BS2で「人生狂想曲"The Meaning Of Life"」やってたのでモンティパイソン@YOUTUBE。まあ、いまどきモンティパイソンもないんでしょうけど、たまにみると爆笑しますよね。それにしてもYOUTUBEで主なところ見れるようなのでDVDは要らないな〜イイ時代です。スパムスパムスパムスパムスパムスパムスパム〜ってこれ、頭にこびりついて思わず口ずさみそう。見た人も気をつけて。まさにスパムな内容。

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