KEMPIRE

How deep is your Love?

2009年01月

Peace (In The Valley) / Sabrina Johnston

peace
ブラザーズインリズム週間に入りました。

これもまた全編ハイテンションでアップリフティングなUK的クラブアンセムの一つであり、その熱狂は1991年発ということでさすがにリアルタイムでは知らないが、この12"を聴いているだけでもさぞかし凄まじい熱狂であったろうと想像できる。原曲はこの米国人ディーヴァ、サブリナジョンストンの夫作でミックスではUSのガラージ系プロデューサージョンロビンソンである為、典型的USガラージなのだが、恐らくUK方面で売り出す際、当時登り調子だったブラザーズインリズムを起用することでヒットを狙ったと思われる。

いかにもブラザーズ節であるドラマチックなピアノなどで厳かに始まるが、直ぐにサブリナ嬢のハイテンションボーカルと、これまたブラザーズ流のスネアロールなどで強引に盛り上げていくリズム隊が参戦し、一気に火が付くようである。歌詞も「あらゆる所に平和を」というような聴く者のテンションがおのずと上がるポジティブな内容だ。これも間違いは無く、ブラザーズインリズムの代表的ミックスの一つであろう。

DISCOGS

Peace (In The Valley) (Brothers In Rhythm Mix)

郷愁1.19 薬事法編

長年の疑問が今日のおはよんにて解決!中のなんとかコーナーで、医薬品のテレビCMでは完治するという誤解を与えない為に傷なり炎症なりの部分を目に分かる程度である2割程度は残しておく、という薬事法が存在するらしい。昔から「なんで傷が少しだけ残ってるんだろう?きれいに治せばいいのに…」と思ってました〜同じようなこと思ってた人います?そんな疑問を持つのは鋭すぎる俺くらいか…

cheap1.Cheap Trick - Dream Police
おうちにドリームポリスがやってきた!という感じ。はじめて買ったチープトリック。日本先行人気から世界的に認められるようになったという何枚目ですか。名盤でしょうけどまだ聴き込めないので、というか"Dream Police"だけ聴ければよいかな〜DISCOGS
fra2.Fra Lippo Lippi - Light And Shade
ノルウェーの良心でしょう。でもこれはいったい何時代のアルバムなんでしょうか。2二人になってからのアルバムのようですけど、ポップですね。というかほとんどAOR。初期の暗さの面影はほとんどありませんね。片方の(リーダー?)Runeさんのレーベルもノルウェーの良心ですよね。DISCOGS
bradford3.Bradford - Bradford
知らないバンドですが、まあMidnight Musicからなのと、バンド名とジャケに引かれました。スカスカのブリットポップ?DISCOGSにも書かれてるので。ご存じの方よろしく。ラブラッドフォードは好きなんですが。以上3枚で500円。DISCOGS
machine4.Machine - There But For The Grace Of God Go I
先日見失ったとか書いたマシンの一発を再発見!いや書いてもわからないだろうし嘘かもしれないんだけど(笑)見失った所とは違う場所でしかも100円ほど安く発見!感動的です。キッドクレオール氏入魂のヒット曲にして、ディスコ大王ティミーレジスフォードがミックス担当。これは買うでしょう。ファイアーアイランドも名カバーするくらいタイトル通りスピリチュアルぽい歌詞+イケイケファンク風トラックです。再会を祝って二押し。420円也。DISCOGS
william5.William DeVaughn - Be Thankful For What You Got / Hold Onto Love
マッシヴもカバーしたこれまたスピリチュアルソング。若輩者には恐れ多いので多くは語れませんが、場合によってはマービン"What's Going On"よりも感動的。525円也。DISCOGS
sylvester6.Sylvester - You Make Me Feel (Mighty Real)
しかしカバー最終弾はベタ好きにとってはこれ。コミュナーズのジミーちゃんなどもカバーした、Male Divaこと故(エイズにて享年41歳)シルヴェスター氏の代表曲であり、まさに往年のゲイアンセム。デンデケディスコチューンでたまりません。ちなみに以上ディスコ名盤3枚は全てUnidiscからの再発盤です。最近はすっかりUnidisc帝国の信者です!420円也。DISCOGS
aon7.Art Of Noise, The - Into Battle
でもって最後は一番高かったこれ。でも巷で出会ってしまったらこれは全員、買うでしょう。アマゾンなどでは再発盤CDですら1万以上のアホプライスですし。ま、内容はいまさらどうのこうの言えない、でも未だに彼らの原点にして、もしかしたら、この盤をとうとう最後まで超えられなかったかもしれませんね。そんな実質デビューミニアルバムです。歴史的価値的には一押し。840円也。DISCOGS

Temptation (Brothers In Rhythm Remix) / Heaven 17

temptation
世界には瓦礫の下で血まみれなってる子供もいるというのに、そんなテレビにおやつでも食べながら突っ込んでる人とか、日本の中でさえ、仕事がなくなり寒風の中これからホームレス生活が始まるという人の横を今日の収穫!とかニヤニヤしながらレコ袋をさげてスキップしそうな勢いの人もいるが、そういった人々にはいずれバチが当たるだろう。そうでなければ物の理に合わない。せいぜいろくな死に方をしないように気を付けよう。

ブラザーズインリズムのお仕事→ヘヴン17収穫、ときたならば、これは書いておきます。昨日の収穫時にもアップした彼らのハイパーぶち切れソング"Temptation"をブラザーズがリミックス!

時代は1992年ということもあり、さすがに野暮ったくまた当時としてもドタドタとしたブラザーズ流リズム隊や、彼らの持ち味である本物ストリングスが奏でる厳かでドラマチックな空間の中、ヘヴン17ボーカリストグレン・グレゴリーさんとヒステリック♀コーラス、というかグレンさんよりも目立ってる♀コーラスとの掛け合い、それら全てがトラック的に抜きつ抜かれつしながららせん状に上昇していき、炎の頂点で焼かれて炭になる蛾として昇天、という大団円を迎えるハイテンションバレアリックアンセム。ここはまさにヘヴン17だ。このマキシ一枚で"Temptation"組曲であり、一生聴くであろういわゆる無人島の100枚だが、ヤフオクにて売却済みなので、CDRを持っていく。

DISCOGS

Temptation (Brothers In Rhythm Remix Edit)

郷愁1.18 アオリイカの一生編

NHKの日曜7時半からやってる「ダーウィンが来た」は面白いのでたまに見ますが、今日などはアオリイカとかいうイカの物語で彼らの寿命が一年しかなく、生まれていきなり捕食という死の試練を受け(その時点で1%以下しか生き残らないそう)誰からも教わらず狩りを覚え、成人し雌をめぐる戦いの後、交尾して卵を産んで死んでしまうという波乱万丈の人生をたった一年で送ると聞いて「あれ、一月ももう半分過ぎてる…」と焦ったKEMPIRE音楽詩篇です。一年なんにもないもんな〜
それでは、以前見つけて何故か!?放置してしまったMachine(キッドクレオールことオーガスト・ダーネルのバンド)の一発曲There But For The Grace Of God Go Iが案の定無くなっており非常に痛かった昨日の収穫物でもよかったらどうぞ。

justice1.Justice (3) - Waters Of Nazareth
はじめて買ったジャスティス、しかしこの曲は早3年も前の曲なんですな。世間の波に取り残され島の住民としてはクールでナイスなトラックの数々にノックアウトです。580円也。DISCOGS
mandroid2.Mandroid - Robots Of Funk
今っぽそうという意味ではこれもかな、とこれはもう6年も前みたいですが、それにDMXクルーのレーベルからアルバムまで出してた人で、微妙に古い人だけどね。確信犯的にタイトルそのまんまのエレクトロに笑えます。380円也。DISCOGS
mother3.Mother - All Funked Up
往年のバレアリックおやじとしましてはジャスティスのハイパークールな雰囲気よりもこっちの野暮ったい雰囲気に萌えたりします。原曲が16年も前のまさにバレアリックアンセム。そんなチャカポコ感やプライマルスクリーム"Don't Fight It, Feel It"のこれまた古臭いサンプルに涙です。リミキサーもジャッジジュールス等、長老なのも少し悲しいです。そんなプロモ盤Wパックが100円なのになぜ買わない!?俺だけか…一押し(笑)DISCOGS
christopher4.Christopher Just - Let There Be Pop - Christopher Just Remixes From 1995 To 2003
また今風の人かな、代表曲といわれる"I'm A Disco Dancer"からしてそんなにツボではない人なんですが、その人のリミックスワークを一同に会してるCDです。この人こんなにお仕事してたとは、あまり興味がないので知りませんでした。大江達也〜ファルコ〜仲がよさそうなチックスオンスピード〜卓球〜トランスのハイヴァー&ハマー〜トーマスシューマッハ〜ウエストバムなど、そこら辺の連中大集合ですね。気持ちの悪いジャケ&安かったから買ったまでですが。普通買うでしょう(知られてないのか?)100円也。DISCOGS
blueoyster5.Blue Oyster Cult - Some Enchanted Evening
ここでなぜかブルーオイスターカルトです。でもなんだよこれ〜ライブでした…ジャケや裏など見ても一切ライブだとは分からない詐欺商品(笑)(Don't Fear) The Reaper狙いで買ったのに…420円也。DISCOGS
heaven176.Heaven 17 - The Luxury Gap
安かったのでCDに買い替え品ですが、主にボートラに引かれました"Temptaion"のエクステンデッドは持ってませんでしたので。いまさらながら、元盤の方は彼らのピークを示す名盤ですよね。315円也。DISCOGS
aatt7.And Also The Trees - Farewell To The Shade
なぜか引かれるAATT、なぜかというかかなりイイバンドだと思うのですが、暗い所が難なのか?一般的には地味な印象なのではないでしょうか。楽曲クオリティー高し、ゴス的な雰囲気ばっちり、おまけに演奏テクニックまでありそうなんですけどね…いったいどうなんでしょうか?180円也。DISCOGS
八木節8.栃木県民謡 - 八木節/日光和楽踊り
随時恒例の民謡コーナーですが、取りあえず誰でも知ってるぽい王道物から責めていくつもりですので覚悟。これまた王道すぎ?ま、内容は兎も角、二番の「今日もあしたも、あしたも今日も、今日もあしたも〜」の人力ループにはまります。しかし個人的にはB面、日光和楽踊りのケルト民謡にも通じる(ほんとか)土着性が好み。あちらはストーン ヘンジなどを囲み踊るかもしれませんが(ほんとか)、こちとら枡状に組んだ薪を輪になって夜通し踊り、もちろんそこは男女の出会い場であり、踊って疲れた後は暗がりにしけ込み子孫繁栄和合の為の大衆芸能音楽です。100円也。

Abracadabra / The Steve Miller Band

Abracadabra
今日の収穫から一点紹介のコーナーです。毛色が多分違うこれです。米国ロックの良心的バンドの一つだと思いますが、これも名盤になるのではないでしょうか。82年発表ということで、アルバムタイトル曲"Abracadabra"なども名曲だとは思いますが、しかしあまりにも80年代の音であり、例えばその一つ、スネアが妙に目立っていたりするとことなど、ダサいと言えばダサいですし、ギターの音やフレーズなどもこれは売れ線狙いにいってるでしょう、というポップさで野心も感じますが、しかしそれらは当時80年代には無理もないことであり、彼らばかりでなく周り全員そうだったのだ、という時代に対する感傷にも浸れる名作だと思います。大げさに言うと、80'sの象徴的一枚かもしれません。ちなみに上記画像リンク先アマゾンの人もほとんど同じような事を書いてます(後から見ました!←ほんと)。上記タイトル曲以上に一曲目"Keeps Me Wondering Why"がやはりシンセの使い方に80'sを感じさせながらも、ノリの良さには同時代隆盛を極めていたファンクからの影響も伺える代表曲の一つだと思います。こちらはアナログです。100円也。

DISCOGS

Keeps Me Wondering Why

Take Me Away / D:Ream

takemeaway
なつかしすぎてもう涙も出てこないドリームです。D:Reamとかいてドリームと読ませます。名前からしていかにも一過性のポップダンスアクト、なのがばればれですが、しかし90年代を駆け抜けた、そして中頃にはUKで頂点を極めたポップダンスアクトです。「好きだったよ…」と言ってくれる人は同士です。そんな中でも多分一番好きな曲にしてハイクオリティーのマキシがこれです。なんと言ってもピーク時の曲にして、これまた当時脂の乗り切った連中ブラザーズインリズムと、今で生きてるラブトゥインフィニティや、多分今はどこかへいってしまったクリス&ジェームスなどがよってたかってリミクシーズなので、どう考えても悪くなりようがありません。ただクリス&ジェームスはお仕事的ですが、ラブっ子とブラザーズは上記のような頃なのでツボを押さえまくった完全フロア仕様で、特にブラザーズのがこれでもか!とヒステリックかつ執拗な♀コーラスとメンバーの兄ちゃんとゴスペルぽいコーラス隊などによるやけくそ気味なコーラスの地平で一段上のコードへ転調しピークを迎える所など、これじゃハンズインジエアーだったのでは?そんな光景は目にしたことありませんが…余計なお話かもしれませんが(いやブログなんて余計なお話の連続ですが)FX取引中に買った通貨が上がってほしい時や実際高騰中には♪Take Me Away〜と絶好のBGMなの。 ほんとはフルレングスバージョンがいいのだろうけど、途中で飽きると思うのでRadio Editで。

DISCOGS

Take Me Away (Brothers In Rhythm Radio Edit)

Caravaggio 1610 / Simon Fisher Turner

caravaggio
昨日のキングスレイとこれは同じ日に収穫した物でした。昨日は2年前と書いてますが、実際は約3年前の収穫物です。

騒がしい喧騒のような音楽を立て続けに聴き、次の瞬間静寂に近い、いや静寂以上に静寂を醸し出す音楽を聴くと、始めて深呼吸をした気分になる。このサイモンフィッシャーターナーが手掛けたデレクジャーマンフィルムのサウンドトラックもそんな音楽だ。

映画「カラヴァッジオ」は一度きり観たが、始めてのデレクジャーマンフィルムであった為、彼の持つ映画的方程式に付いて行けず(特に突拍子もないカット割り)実はあまり印象に残っていない。たった1シーン、中世のお金持ちがデジタル時計をはめていたシーンだけが印象に残っている。故にこのサウンドトラックが映画と果たして合っていたのか、すら定かでないが、しかし少なくとも違和感は感じなかったので「映画音楽」としても優れた機能性を持っているのだろう。

同監督の次作「The Last Of England」ではターナーとは関係のないその他アーチストなどを含む為、いかにも寄せ集めのサントラ然としていたが、ここでももちろん参加ミュージシャンはいるが、恐らくトラディショナル曲以外の作はターナーである為、完全に彼の独断場だ。

DISCOGS

How Blue Sky Was

First Moog Quartet / Gershon Kingsley

First Moog Quartet
さて暫く個人的宿題を片付けていきたく思ってます。既にその第三弾。これも相当前の収穫物ですが(2年くらい前かな、自分ですらエントリー見つけられず、めんどくさいので)昨年大晦日にキングスレイ氏は他盤を郷愁した関係もあり、ま、思い出しです。

とはいえ1970年発表の本作は、まさにクラシカルとはいえ、既にその完成度は今聴いても全く遜色ない領域にまで達しています。プロジェクト名どおり、当時既にミュージカル等舞台音楽家やテレビCM音楽の職人などとして成功してたガーションキングスレイが、ロバートAモーグ博士のムーグシンセサイザー(型番などは無知ゆえに知りません。ちなみに当方では敢えて「ムーグ」と書かせていただきます)を博士の協力やその他交流のある主にスタジオミュージシャンと共に作り上げてしまった、奇跡的名盤です。

恐らく、キングスレイは上記ミュージカルや何よりCM音楽などの商業的な作品に飽き足らず、というよりも、それらにある種の鬱憤が溜まっていたであろうと想像しています。そこで思いっきり自分の趣味を全開にした本作に着手したのでは、とこれも勝手な解釈かもしれませんが、しかし当たらずとも遠からずではないでしょうか。

つまりそれほど好き勝手に、曲の流れなどもほとんど考えていない、また売れる事などそれ以上に考えていない自由な作品です。しかし連れのミュージシャン達は彼のそれら思惑に少しばかり付いて行けなかったのか、また職業ミュージシャンゆえに無理もないのかもしれませんが、凡庸なバンドサウンドを奏でてしまっている部分も感じます。しかし、実はその塩梅がまさに陰陽的に中和され、絶妙な瞬間を生み出す作品であります。その象徴、The Beatlesのカバー"Eleanor Rigby"がキングスレイによるムーグ演奏と、上記のようなバンドサウンドが見事に相まっている、本作でも珠玉の出来です。

ところで当方の物はCDですが、全てに置いてアナログである本作は出来ればLP盤で持って置きたい作品です。

DISCOGS

Eleanor Rigby

Untitled / Bobby Konders & Massive Sounds

bobby konders
世の中には何処にも属さない孤高の人というのがいるが、ボビーコンダースもその一人であろう。

極初期から既に、伝説的レーベルNu-Grooveよりディープハウスと言うには深遠な、まるで深海を潜行しているような気分にさせられるアンビエントテイストを持った作品を、その直後に同レーベルよりトースティングやポエトリーリーディングなどを取り入れたレゲエテイストのまさにマッシヴなトラックを、その流れからなのか、その後は傘下に主にレゲエ専門レーベルMassive Bを自ら立ち上げ、まるっきりレゲエのトラックなどを数年クリエイトしていたが、その合間には過去トラック(やはりNu-Groove作品)の焼き直し的とはいえ、これまたディープなアシッドハウスをひっそりと出したりしてファン〜マニア〜コレクター等を喜ばせるどころか、少し当惑すらさせる自由奔放なリリースを続けていた人である。

しかし、今はどうしているのか?こちらの彼に対する情熱も冷めてしまったからかもしれないが、個人的に音沙汰は聴かないでいる。そんなボビーコンダースの彼が持つ何処にも属さない独自テイストを一同に会した感があり(実際に上記トラックもいくつか収録されている)しかし故に若干ショウケース的な印象がある為、じつはコアなマニア等には薄められたオレンジジュースのようなパッケージングされた商品かもしれない、1992年の記念碑がこの作品である。そう紛れもない記念碑だ。

DISCOGS

The Poem '92

郷愁1.11 成人の日に思うこと編

成人の日なんだから成人だけ休めばイイじゃん。20才以外の大人や子供は普通に働けばイイじゃん(休みじゃない人の心の声)

everything1.Mary J. Blige - Everything
メアリーJは好きなので見つけて安かった場合は買ってますね。というか彼女のは軒並み安い。これもWパックにしてこの値段なので即買いです。Prod.をジャム&ルイス、リミックスをフランキーナックルズ&富家哲等と豪華ライナップです。彼らのオーソドックなハウスリミックスも悪くはないのですが、オーソドック過ぎて少しお仕事的なのが気に入りません。ラストのクワイエットミックスが天国。284円也。DISCOGS
gottahave2.Various - Best Of House Music Vol. 2 - Gotta Have House
これも2枚組みにしてこの値段だったので購入。というかこれ、往年のハウスクラシックス満載なので500円くらいでも買ったと思います(笑)ゆえに全部聴いてませんが、とりあえずトップのナタリーコールやラストのブレイズなど、いつ聴いても最高です。380円也。DISCOGS
moo3.Maze Featuring Frankie Beverly / Eddy Grant - Before I Let Go / Time Warp
相変わらず胡散臭いブート物ですが、今回はメイズ(がしらん人をフィーチャー)とエディグラントだそう。メイズはオーソドックスなブラコンでライブバージョンが臨場感ありですが、ここはエディグラントの方。この曲もちろん知りませんでしたが、タイトル通りデンデケとした当時流のぶっ飛びディスコチューンでした。最高です。エディグラント原盤では代表曲"Electric Avenue"のB面に収録されていたようです。デリックメイなどもプレイするというテクノクラシックでもあるよう。それとたしかこの手の神様パトリックカウリーにも同名曲がありましたが関係あるのかな、未聴ですが…アナログでは一押し。380円也。DISCOGS
femikuti4.Femi Kuti - What Will Tomorrow Bring
移民系UKブラック繋がりという強引さでこの人、フェラクティの息子でしたか、原曲は一曲も知りませんがこの盤ではかのジョークラウゼルなどもミックスかつ、もちろん安かったので購入。そのバージョンがジョー氏のアフリカンミュージックに対するリスペクトも感じられ好感。グイグイもきます&パーカッション炸裂!284円也。DISCOGS
dinosaur l5.Dinosaur L - 24→24 Music
で昨日お約束してたっぽいこれ。これ気が重いな〜いや衝撃的で個人的にあまりに重い一枚。故アーサーラッセルさん(享年40歳)のメインプロジェクトですが、オリジナルリリースは80年代初頭、ご存じのように、かのラリーレヴァンやフランソワK氏などのリミックスも入ってるように、NYアンダーグラウンドディスコシーンで当時ブイブイ言わせていた怪しい連中の一員ですね。いや詳しくないんですが、音が全くもって新鮮。というか今のディスコダブとはもう25年以上も前に完成し実際にフロアで鳴っていたのだ!と再確認させられる作品です。というわけで再レビュー(笑)1134円也。DISCOGS
livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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