KEMPIRE

How deep is your Love?

December 2008

郷愁12.31 大晦日だよ全員集合編

年末年始テンション低くてどうする!?一年で一番テンション上げてけ僕。昨年中はおせわになりました!本年も飽きて無かったらよろしくおねがいします!

という今年最後の郷愁コーナーでも。昨年末は収穫物ベスト10みたいな事しましたが、基本的にというか常に今日の収穫がベストなので、昔の物はもはや過去の遺産です。今日こそがベスト!今を生きる!それにしても紅白、最高齢初出場という知らない普通のおばちゃんが歌ってる。その音を消して郷愁のゴダールサントラベストを聴いて見る、いやー愉快愉快。その後も…なんだかキマグレン?いきものがかり?なんちゅうバンド名か?末法の世だな。しかし「東京砂漠」の時はCD消してしっかり聴くと。名曲だな〜あと唯一の見所は仲間由紀恵さんですね。なに最初の真夏みたいなノースリーブのワンピース姿は?た、たまらん…しかし案外ゴツイんですね(笑)あれはジムで鍛えてるね。二の腕とかたくましい。それまたタマラーン!鼻血ブー!そしてついでに発見→資生堂CMなに見てるんですか?って…あなたしか見えない…それでは。


jean-luc1.Various - Bandes Originales des Films de Jean-Luc Godard
そうは言ったもののさて、どれから行くか…やはりこれから。どうやら独自邦盤なゴダールフィルムのサントラ曲から抜粋している中々気持ちの良い一枚。収穫から帰って来て早速部屋の蓄音機にかけた瞬間、帽子を脱ぐのも忘れてワイングラス片手にくわえタバコでジャンポールベルモントばりに小躍りしましたよ。700円也。DISCOGS
gershon2.Gershon Kingsley - Music To Moog By
ここら辺もアマゾン等では品切れというか廃盤(笑)なので速攻で買いました。ご存じモンド/ラウンジ界でジャンジャックペリーと盟友にして二大巨頭、ガーションキングスレイの方の初期大傑作のようです(最近知った)しかし時間がなく今はザッとしか聴けてません。今回の中では要聴き込みの第一候補です。525円也。DISCOGS
weather3.Weather Report - Mr. Gone
これは邦盤帯に「ウェザーリポートの中でも一番難解にして楽しいアルバム」みたいな事(だいぶ違うかも)が書かれてたので、安い方の外盤で買っときました。全然聴けてませんが、初っ端はアフリカンムードでたしか楽しげですね。630円也。DISCOGS
patmetheny4.Pat Metheny - Zero Tolerance For Silence
でパットメセニー、こっちは外盤のシールに「この十年で最もラディカルな録音、云々」とかのサーストンムーアさんの批評が書かれていたので買いましたよ。たしかに、全然フュージョン色が無い、ほぼノイジーなギターのみによるラディカルな作品。DISCOGSでもStyle: Noise扱い…完全に意表を突かれた…420円也。DISCOGS
12golden5.Various - Twelve Golden Grates
でノイジーな方向へ。さっぱりわからんレーベルですが、中にミカヴァイニオのΦやムスリムガーゼ(誰かにリミックスされてますが)等いたので購入。まあ値段も値段なので文句も言えませんけど、つまりそれなり。店屋でもずーっとあったけど、こんなの私くらいしか救出してあげる人いないじゃん…100円也。DISCOGS
tg6.Throbbing Gristle - Grief
でTG。これ、その手の名門Thirsty Earからですが、なぜか非正規版(Unofficial Release)のよう。DISCOGSの違う盤では評価2.2とかめちゃ低いんですけど、そこまで悪くはない、けして良くもないけど…ジェネP氏や多分コージー(Christine Newby)などがおしゃべりしてるのを変調してるだけの作品。サイケデリックだとも思いますが、でもインタビューディスクかも…450円也。DISCOGS
three7.Three Degrees / The Best Of
またダウナーな気分になってきちゃったので気分転換というか上がれ!(?)なのでスリーディグリーズのベスト。世紀の名曲When Will I See You Againからソウルトレインのテーマから「愛はメッセージ」など、なんでも入ってる22曲。一枚の天国。450円也。DISCOGS未掲載。
ministry8.Ministry - The Land Of Rape And Honey
そしてミニストリー…これは持ってなかったけんね〜100円だし買い。予想通りの音。ゆえに新鮮味が…というか12"シングルで持ってた。。DISCOGS
tiga9.Tiga - Sexor
少し前流行ったエレクラ系のティガ君を今更購入。2枚組みにしては安かったので。うーんボリュームなので全くといっていいほど聴けてませんが、素直すぎる?2曲目はヒットしましたね。どっちかっていうと2枚目リミクシーズの方が楽しみ。1250円也。DISCOGS
derplan10.Der Plan - Die Peitsche Des Lebens
ティガなんて(呼ばわり)彼らのマネでしょう。デアプラン1991年の作品を発見。気持ち良すぎるかるーいエレポップ。サイコー!900円也。DISCOGS
pyrolator11.Pyrolator - Wunderland
でメンバーだったクルトダルーケという人によるピロレーター。これ今は無きWaveレーベル(西武系のコアなレーベルでしたよね、もちろん店舗も六本木とか渋谷にありましたね)からの1989年邦盤なんですが、2005年にはボーナス4曲入りで再発もされましたが、それすらどうやら入手困難なようなので、しょうがないけど買いました。出来ればそっちが欲しかったな〜でも本盤は名作の誉れ高い盤なのでもうこれでいいです。1250円也。DISCOGS
felt12.Felt - The Splendour Of Fear / Crumbling The Antiseptic Beauty
これも、上記2枚のニコイチですが、もちろんどちらも持っておらず、恐ろしいことに一枚ずつ再発された盤すら入手難しくなってるので店屋で見つけて速攻でダッシュ、いや奪取です。申し分ない感じ(まだザッと聴き)単独レビューするかも?1050円也。DISCOGS
budd13.Harold Budd - Luxa
と染みる感じ繋がり+大人ぽく始まったので最後も大人サウンドで閉めます。詳しくないですが、基本ピアニストのバッドさんですね。これはジャジーなピアノが活躍するラウンジーな盤。低い間接照明のせいで表情も分からないほど薄暗がりの中、今度はブランデーグラス片手に葉巻の煙ををくゆらせながら、どっかりとソファーに座って聴いたらはまるんじゃないの。350円也。DISCOGS

The Last Of England / OST

Last of England
年末につきラストが付くこのアルバムでも。

デレクジャーマンフィルムのサントラですが、フィルムの方は見たことは無く、純粋にアルバムとして聴いてます。デレクジャーマンフィルムの音楽に無くてはならない人であるサイモン”フィッシャー”ターナーがここでも2/3を手掛けているので、いわゆるシアトリカルな作品。

前半は完全に彼の独断場で生弦楽隊によるオーソドックスな映画音楽から環境音を取り入れたエクスペリメンタルミュージックやそれと似た傾向ですが抽象的なアンビエント音楽など、やはりイマジネイティブな曲があまり脈略もなく延々と続いていく、というある意味BGMに適しているアルバムではないでしょか。

ただその後なぜかレッドクレイオラやらマガジンやギャングオブフォーのメンバーやディアマンダギャラスなど、多少アーチストの寄せ集め的というありがちなサントラスタイルになるので後半は散漫な印象もありますが、そこでもターナー氏は関わっている曲もあるのでトータルで見ると統一感があるアルバムになると思います。

DISCOGS
Tonala

Details Agrandis / Bernhard Günter

Details Agrandis
年末ですね。と書いてみたはいいんだけど、特にこれと言って普段と違いはなく、でも一人前にそういう季節感覚は大事にしたいなと。

という年末なんだけど、バーナードでも聴いてみるかな。好きな人ですが、音盤が巷では意外と見つからず二枚しか持っていないという有様です。まあネット上で必死で探せばいくらでもあるのかもしれませんが、そこまでならない所をみると、そこまで好きではないのかも。とダラダラしてもしょうがないので、肝心の内容ですが、相変わらず無音率高いですね。ということはコストパフォーマンス低いと思うのですが、しかし、就寝時にこれほど気持ちの良い音もなかったりします。音的にはキーンという正弦波や、ボソッというマイクを手で叩いたような音、同様スピーカーに近づけてハウリングを起こさせたような音、低周波発信音によるドローン、辺りのみで出来てるような気がします。

そのドローンやシーンとした無音部でウトウトとなっても、ゴン!とかいう音にビクッ!となる人もいると思いますが、それも慣れてくれば心地よくなるので不思議ですよ。逆にそれがないと物足りなくなってくるかも。ちなみにリラックス法の一つとして、静か〜な音楽の時はもちろん誰でも当たり前でリラックスしてますが、そのとき急にビックリするような音がしても、同じようなリラックス状態(いわゆるα波でまくりの状態ですね)を継続できるように訓練でなれれば、ほんもののリラックスなんだとか?

DISCOGS

Écriture Automatique (excerpt)

PILLOWS&PRAYERS’03 25th Anniversary (1980〜1984) / VA

PILLOWS&PRAYERS’03(紙)
今月収穫のクレプスキュールのコンピ"From Brussels With Love"も良かったので聴き返してみた盤です。あまりにも名盤にして歴史的盤ということで、躊躇するのですが、恐れ多くもざっという感じで…

まず上記コンピと一曲だけダブっているということでKevin Hewick & New Order"Haystack"、Kevin Hewickという人から知らないんですが有名なんでしょうか?しかしこれはその人の投げやりな中に怒りも感じる少し痛々しいボーカルが印象的です。そこへNO流のピロピロとした安っぽい音がまたかっこいいバンドサウンド、というある意味鉄壁、完全無敵の名曲じゃないでしょうか。ちなみにオリジナルリリース盤には未集の邦盤的ボーナストラックのようです。ちなみに持ってるのは2003年リリースのCherry Red25周年記念再発盤なのですが、その16曲目以降〜ラスト25曲目までがPillows & Prayers Vol.2から抜粋収録されたボーナストラック10曲です。

オリジナルリリース盤(Vol.1)だった方はざっと聴き、あまりにも偉大な歴史的元祖ネオアコ曲〜当時提携してたとか知りませんがクレプスキュール的多少おフランスなエレポップ〜ミニマル系アーチスト(Piero Milesiというイタリア人)〜パブロックなどですが、歴史的名盤だけあって捨て曲は無いですね。これはさぞ発表当時大騒ぎになったであろうと想像します。結局これでCherry Redは一般レベルにまで注目される事になったわけですし、未だに輝き、持てはやされる名盤ですものね。

しかし、個人的にはVol.2からの抜粋的ボーナストラックの方がさらにその上を行ってる凄いレベルの楽曲群だと思うんです。

前述"Haystack"〜このコンピではEverything But The Girl系(めんどくさいのでそういうことで…)が大活躍なんですが、トレイシーソーンの方のマリンガールズはスカスカながらもいや故に琴線に触れてくるやはり元祖ネオアコサウンドや、恐怖のアカペラホラー名曲Jane"It's a Fine Day"、今度はKevin Hewickって人のソロ、個人的にはこのコンピでもかなり上位に入るFantastic Somethingというグループのリバプールサウンド風、詳しくないけどモーガンフィッシャーさんによる「男と女」カバー、キタ!フェルトによる染みるブルージー&カントリーなフェルト節や、全部ほめる気はないんですが(笑)これまた名前すら全く聞いたことのないIn Embraceっていうグループの少しファルトに似てる曲で流れもばっちり、ラス前は名曲連続過ぎたので息抜きなのかマリンガールズの分派?Grab Grab The Haddockによる息抜きソング、そしてラストが"Haystatic"に次ぐベタートラックでベンワットと彼が尊敬する御大ロバートワイアットによる深いコラボ曲まで。凄過ぎる。もう言うこと無し…

DISCOGS(は便宜上、2000年発のVol.1&2の2枚組です。こんなに入ってません、でも"Haystack"が入ってません…)

Kevin Hewick & New Order - Haystack

おっさんバナナを食うの図

おっさん2
清潔感無くてすみません

After Forever / The Brand New Heavies

Shelter
あなたがいない事がこんなにも淋しい事だとは思わなかったよ。
でも僕が悪いのだろう。あまりの不甲斐なさにあなたに対して申し訳ない気分になる。ただあなたとは恐らく住む世界が違う気がしている、僕の方へ身を落として欲しくないと思っている。あなたはあなたのまま、昔から何一つ変わってはいない。明るく、明朗で、明晰だ。その全てにきっと惹かれたのだろう。変えられたのは僕の方だろう。太陽には必ず影が出来るように、蛾が明るい蝋燭へとDIVEするように、少しばかり首を突っ込みすぎたようだ、あなたに。もしかしたら、それがあなたの負担になったのかもしれない。だとしたらそれは私の本望ではないし、また一つ謝るべき事が増えた、かもしれない。そして何も変わらないあなたは新しく親しい人と新しく幸せな一歩を踏み出したのだろう。それは僕が願って止まない事だったんだ。なので今の僕は幸せだよ。
あなたと会えて良かった。結局それが言いたかったんだ。

という歌。(歌詞全然違うとか思わないでね)

DISCOGS

After Forever

郷愁12.25 Merry Christmas for You編

今の住みか、神奈川県は解雇後の非正規労働者に住居を提供するという(ソース)。さすがヤル気のある松沢県知事、とも思ったが、しかし、最近解雇されたばかりの人がターゲットである模様。それではずっとホームレスだった人などの対策はどうなるのか?そっちの対策もきちんとやらねば差別になるのではないか?と勝手に心配。相変わらずの素人考えですが、もちろんきちんとやるのでしょう。

dinacarroll1.Dina Carroll - Livin' For The Weekend
一番ミーハーな盤(笑)歌姫ディナキャロル嬢のいつ頃の曲なのか全く興味ありませんが、プロデュースがモラレス、リミキサーがスペースブラザーズ&ファイヤーアイランド、と豪華そうなので買ったまで。想像以上によかったです(ほんとか)DISCOGS
chuckbrown2.Chuck Brown & The Soul Searchers - Hoochie Coochie Man
いきなり渋く古くなりまして1989年物、ワシントンゴーゴーの代表者チャックブラウン&ソウルサーチャーズの盤。非常に素直なテンプレート的ゴーゴーではないでしょうか。DISCOGS
stanivory3.Stan Ivory - Music Man
奇しくも同年物でしたがこっちは全くしらない人。レーベルもしらないにもかかわらずラベル買いです。そしたら何にもないR&B?でも少しゴーゴービートが入ってる…DISCOGS未掲載。
dntel4.Dntel - Anywhere Anyone
今回ほんとにむちゃくちゃで、これも全く知らずただレーベルが名前くらいは知ってたPlug Researchだったので買ってみた、エレクトロニカ?嫌いじゃないけど、もはや古い感じかな。DISCOGS
tanakaseiji5.田中星児 - ビューティフル・サンデー
ここからはネタな感じの7"です。彼の代表的カバーだと思いますが、ビューティフル・サンデーはさすがに厳しい…A面のほうが異国情緒もある素直な良曲。
aobajyou6.さとう宗幸 - 青葉城恋歌
神奈川テレビ(TVK)のサクサクって番組で話のネタとして取り上げてたので、おおそんな歌もあったな、と今回発見で買ったという経緯のこっちは彼のオリジナル代表曲ですね。心洗われますまじで。B面「昔きいたシャンソン」ってタイトル、テキトーすぎ(笑)
canada7.平尾昌晃&畑中葉子 - カナダからの手紙
これは以前シングルCDで取り上げましたが、7"で発見&このジャケはさすがに買わずにおれんでしょう!もろ合成、それもこれカナダなのか?なんなのか?の前でスキー後のロッジで記念撮影したかのような服装のあやしい二人。B面は「揺れる二人」初聴き。しか両曲ともにベタな名曲です。
jolene8.オリビア・ニュートン・ジョン - ジョリーン
海外のベタな方、知ってる曲で3番目くらいに好きかな。しかしドリーパートンの曲だったとは今回ラベルのクレジット見るまで知りませんでした。そっちも聴きたいな。
whatislove9.ハワード・ジョンズ - ホワット・イズ・ラブ?
これも関わったからには?買わずにはおれんでしょう!こっちは彼の知ってる曲で1番かも。いつ聴いても名曲です!オマケにジャケが開くとでかいポスター仕様になっておりうれしさ倍増!What is Love?
donpanbushi10.秋田民謡 - ドンパン節/秋田音頭
また秋田なんですが…前回のタント節以上に有名だと思います。聴いたことない人もいないと思いますが、ある意味非常にラジカル、特に歌詞の二番「みんなもここへ来て 唄って見れ なかなか思うように いかねもんだ」という言い訳を超えた自己批評にまで及ぶ姿勢は未だに新鮮です。ノリも非常にグルーヴィーで2.のゴーゴービートにも通じる土着性です。秋田音頭もあまりにも有名「コラ秋田名物八森鰰々(ハタハタ) 男鹿(おが)で男鹿ブリコ 能代春慶(しゅんけい)桧山納豆 大館曲わっぱ」にラップの源は秋田音頭だったのだ!と気づかされます。「コラ妻君ある人秋田に来るなら 心コ固く持て 小野小町の生まれ在所 美人がうようよだ」うーん行ってみたい。素晴らしいカップリング。
計800円也。

B12 Records Archive Volume 1 / B12

b12
本日の収穫から、CDは一枚のみ。(といっても2枚組)

僕に内緒で今年復活していたらしい往年のピュアテクノファンには涙の二人組みだと思う、B12の同レーベルアーカイヴスVol.1が今年それも11月にひっそりと発表されていた物のよう。記念すべきそこからの12"一枚目はMusicologyという名義の物で、Warpからの1st、といってもやはり既発曲+新録のコンピという形だったので同じ曲が3曲も収録されてますし、2枚目(CDでもご丁寧に2枚仕様に…一枚30分くらいしかない、商売上手いのか?)2001という名義で発表されてた物で、巷では激レアなんですが実は持ってたりするので(自慢)今回CDになって両盤共に実質2曲ずつボーナス的に収録された計4曲、未発表のレア曲目当て。内一曲が彼らにしては珍しくメランコリックなタイトルのアンビエントで超素敵。でも短い。

という要らない人には全く要らないマニアックな2枚組。というか往年のピュアテクノ好きさえ買おうかどうか悩むようなシロモノですが、ファンとしては買わずにはいられないでしょう!いろんな意味で涙。さらにCDは12"と全く同じデザインな所も涙です。しかもアマゾンでは24時間発送&あまり変わらない値段で売ってました…こっちは1890円也。ちなみにVol.2もほぼ同発で出た模様(アマゾンではそっちがなぜか品切れ中ですが)

DISCOGS

Don't Always Look At The Rain

Playlist 12.24

Greatest Stars On 45 Vol.1 / Stars On 45

ショッキング・ビートルズ〜スターズ 1
みなさん大切な人(々)とクリスマスエンジョイ中ですか、イイですな〜これもクリスマス仕様。ただただ楽しい誰でも知ってる王道の名曲群を反則技のディスコビートに乗せてメドレーにしている、スターズオン45ですね。それだけのような気もしますが、しかし、このように超名曲の美味しいサビの所だけを矢継ぎ早に繋がれて行くと、短すぎるのでもう少し聴かせてくれ!という気分には正直なるのですが、それでもその目まぐるしさまでも楽しく、あーこの曲はやっぱり良い曲だな〜と再度その曲の再評価にまでなったりして、まさに一粒で何度でも美味しいメドレーです。

この彼らのグレイテストヒッツ(結局全部人の曲ですけどね…)ではやはり1曲目のビートルズメドレーが目玉商品で、他のアーチスト物も全て同様ですが、上記ビートは恐らくビートボックスではない、生バンドによるものでしょうが(間違ってたらご指摘ください)これぞディスコビートというファンキーなノリを常に一定にキープしつつ、その上でビートルズのまさに老若男女誰でも知って歌えるくらいな往年のヒット曲を演っている、だけの曲です。掛け声とかはヴィレッジピープル調でLet's Do It!とかはどうか?と思うのですが、しかし肝心のビートルズコピーのジョンレノン&ポールマッカートニーの声&コーラスなど、実によく似てますね。

アバメドレーの前半は全く彼女たちに関係ない曲だったり、スティーヴィーワンダーやシュープリームスをメドレーにする意義はよく分かりますが、スターウォーズとかになるとああネタ切れで困ったのか?という印象はありますが、何気にハイパーなストーンズメドレーはディスコ的に一番のノリの良さで、ベストトラック争いはさながらビートルズvsストーンズの様相です(ストーンズは長さはビートルズの1/3ですけど…)。あなたの楽しいクリスマスパーティーのBGMにいかがですか?

DISCOGS

Beatles Medley (Excerpt)
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