KEMPIRE

How deep is your Love?

May 2008

Unentitled / Zoviet France / Jim O'Rourke / The Hafler Trio

unentitled
さむーい、もう冬?雨は降るし、そんな中収穫にしか行く場所がないgoglemanさんもかわいそうだなという。昨日も収穫に行ってますけど…昨日は夜になってから雨が振り出し、傘を持ってなかったので、濡れ鼠になりながらもレコ屋詣でに行ってます。風邪ひかなくてよかったよ。

そんな流れで寒いといえばこれも北極海のような寒さ。恒例のジム先生関係を昨日も発見。しかもこれソビエトフランス&ハフラー先生&ジム先生という、goglemanさんの大好きっ子大集合じゃないですか。ただそんなアクが強い三者がコラボ出来る訳もなく(いやジム先生とハフラー先生はコラボ好きだと思いますけど、さすがにこの三者では無理でしょうね)各自持ち寄った楽曲を単に収録しているスプリットCDみたいです。

各々この盤用の書き下ろし作品のようですが、ソビエトフランスは一番長いながらも多少手抜き感があるアンビエントトラックです。深いリバーブかけまくりで、特に寝る時のBGMなどにはもってこいの気持ちは良いトラックなんですけどね。

先に酉のハフラー先生なんですが、初っ端の破壊神がやって来た!という感じはさすがです。後はまあ先生流の怖い雰囲気が続いていきますが、それでも先生にしては、メランコリック&ロマンチックですらあるノイズコラージュ作品です。名曲かも。

そしてジム先生、これがまたハフラー先生ばりで、かなり作風が似ているのですが…まるで上記曲と姉妹曲のようです。最初は短波ラジオ?によるノイズ等続きますが、後にやはりハフラートリオ節だと思う、金属的カオス(シンセ)パッドが挿入で一気にハフラートリオ化しますね。いやほんとこの曲は先生同士のコラボ曲のようです。ジム先生のがベストトラック。力作。840円也。

DISCOGS

♪Tacere Fas / Jim O'Rourke続きを読む

郷愁5.29 雑魚編

デスクがニューで作業効率が上がったので収穫物陳列エントリーでも再開です。

thinmen1.Thin Men - You Are (Limited Edition Remixes)
大昔に買ったジョンクリーマー&ステファニKの盤がよかったレーベルだったので買いましたけど、これはまあまあ。ラベルは好きなんですけどね。DISCOGS
rsw2.Renegade Soundwave - The Phantom (Versions Excursions)
なつかしのレネゲイズの曲を本人とラヨ&ブッシュワカがリミックスしてるようです。原曲(未収)がベストだと思いますが、このリミクシーズもわりと忠実で好感です。DISCOGS
vernon3.Vernon - Wonderer (Remixes)
またあったACバウツェン関係ですが、原曲は彼とスティーヴBゼットのユニットによる代表曲にしてEYE Qからリリースされてたジャーマントランス名曲だったと思います。これは2002年度版リミクシーズでその原曲+知らん人2組によってリミックスされてます。やはり原曲でしょうが、それでは面白くないので(?)忠実目のリミックスでも。DISCOGS
astral14.Astral Projection - Trust In Trance
さて今回は10枚にも関わらずしんどいんですが、なぜならゴア(サイケ)トランス祭りだからです、またですが。その前回、結構よかったと思った(だらだらいかせてください)アストラルプロジェクション?のアルバム2組を発見。なぜ2組みとか書いたかと言いますと(だらだらすみません)2枚組みアルバムだからです。もろもろそんな訳でいちいち聴いてられないのですが、まず古い方、初っ端A1からゴアトランステンプレートのような素直な曲でまあまあです。DISCOGS
astral25.Astral Projection - Amen
こっちは新しい2002年のアルバム。まあ全部聴いてないので実はなんともですが、とりあえず未開封新品だった1000枚限定のアナログ盤(店屋にはもう一組あったんですけど)ざっと聞き、↑のアルバムのほうがずっとゴアトランスですね。このジャンルは新しければよいということでもなさそう(笑)こっちは普通のトランスかも。個人的にはこっちのほうが好きかな。DISCOGS
alienproject6.Alien Project - Aztechno Dream
やはり前回、↑のアストラル(略)とのコラボ盤?を収穫したエイリアンプロジェクトのアルバムだそうです。これも2002年物で2枚組み。これもいたって素直なゴアトランスですね。引っかかりはないな。ちなみにアストラル&エイリアンともにゴアトランスのメッカ、イスラエルのテルアビブが拠点ですね。ゴアじゃないじゃん、と言うなかれ。DISCOGS
tip7.Various - Phosphorescent
で、両者もリリースする、ゴアトランス帝国TIPレーベルのコンピです。3枚組み…とりあえず聴いたハルシノゲンもまあ普通。DISCOGS
phreaky8.Phreaky - Tornado / Paranormal Activity
で、シングルのほうがずっと気楽に聴けてよいな〜という。前もっと買ってくればよかったとかいったユース師匠のゴア名門Dragonfly盤です。しかしこれも極めて普通。やっぱり買わなければよかった。古いしね。映画「ショーシャンクの空に」をサンプリングしてるそう。でもまだあったのでまた買ってきますよ>Dragonfly(笑)DISCOGS
moonman9.Moonman - Don't Be Afraid
これまた名前を出した関係の惰性で買ってるシスF氏変名の12"です。でも12"では持ってなかったので。シスF氏自身リミックスからして、なんともアステカ文明を連想するようなダサい感じのトランスなんですが、B面、名前を出したナイロンの方がいっそうダサいかな。DISCOGS
mariolopez10.Mario Lopez - The Sound Of Nature / Into My Brain (Special Edition)
最後も惰性で、前収穫のサイバートランスコンピ中、一番馴染みがなかったマリオロペスさんみたいです。ヒット曲?2曲をカップリングのお徳盤!それくらいかな…しかしサイバー!DISCOGS

本日分10枚×@80円=計800円也。

IN BERN / Loren MazzaCane Connors & Jim O'Rourke

inbern
アスクルに注文後、明後日にニューデスクが来たのですが、これなんですけど、また安物ですが(笑)以前のが幅520mmだったのに対し、これは600mmと幅広なので、多少部屋が狭く感じられます。しかし、前のはPC&モニタ&キーボード等置くとそれだけで一杯一杯だったのが、今度のは余裕があり、他の作業も出来そうです。安いけど割としっかりしてるしシグマ?結構イイですよ。これで充分です。

と、ニューデスクで絶好調のgoglemanです。さあこれでバリバリブログ更新するぞ〜(涙)またしてもジム先生関係ですが、これまた天下のローレンマザケインコナーズ氏とのセッション盤みたいです。タイトルからするとスイスのベルンでのライブ収録ですが、観客の存在はほとんど感じられません(一箇所、咳をする人が)例によってかな、渋すぎるブルースセッションですね。予想通りすぎて少し物足りないかな。1134円也。

inbern2DISCOGS
♪Still Going ... / Loren MazzaCane Connors & Jim O'Rourke
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THE ORANGE THEME / CYGUNS-X

orange
目に付いた物シリーズですが、一応前収穫時に別名義(Brainchild)の名前も出てたので思い出したこともありです。本人ACバウツェンはスヴェンヴァースのEYE Q等で古くから活躍するジャーマントランスのベテランのようで、そのスヴェン等との別名義も多数存在するようですが、中でもメイン名義だと思うシグナスXです。もう一曲"Super Strings"もジャーマントランスの古典的超名曲ですが、個人的にはこの曲の方が好きだったりします。どちらも後の1999〜2000年に掛けて弟子的サイバートランス系の人々に多数リミクシーズされてますが、中でも両曲ともにランク1によるリミックスはここ日本でもベルファーレ等で一晩に何度もかかったというほどのサイバートランスアンセム化しました。

そしてこの12"盤も、多少ハウステイストながらそこはサイバートランス第一人者でもあるプッシュによる躍らせる為のツボを心得ているミックスと、流れるような流麗さと力強いリズム隊とわざとらしくないブレイク部(リズム隊抜きのシンセシーケンスのみ)入りなどで、こちらもアンセムチックなソーラーストーンによるミックスと、非常に優れたサイバートランスリミクシーズとなっております。しかし、恐らく(全ミックス聴いたわけではないので)両曲とも、まさに古典のオリジナルミックスは超えられないのではないでしょうか。

DISCOGS

♪The Orange Theme (Solar Stone Remix) / CYGUNS-X
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CAN'T WAIT / SYBIL

sybil
これ相当前に収穫した物で、目に付いたのでDISCOGSで見たら評価高かったので聴き返しましたが、そんなにイイか?という物。プロデュースはNYガラージ系では名門レーベル111 EAST RECORDSオーナーJames Brattonさんみたいで、ガラージテイストは少しだけありますが、時代的に88年物とさすがに古臭いダンスミュージックなのではないでしょうか。オケヒットはさすがにもう聴けませんよね。

DISCOGS

♪Can't Wait (On Tomorrow) (Club Mix) / SYBIL続きを読む

OBSESSION / XYMOX

xymox
目に付いた物その2で、今月LPを見つけたClan Of Xymoxという4AD系バンド、単にXymoxっていう名義の12"を家で発見。画像はDISOCGSからですが、家のはなんのそっけもない白盤に近いプロモ盤でしたけど。音も↑のシビルではないですが、これまたなーんの引っ掛かりもない、当時流80's末期なエレポップサウンドですね。嫌いじゃないな。

DISCOGS

♪Obsession (Club Mix) / XYMOX
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BLOODLINE / RECOIL


前も書いたと思いますけど、当方PCデスクがずっと半壊れ状態(キー打つ度に1mmくらいづつデスクが下に落ちていく状態)で、そろそろ限界かと思い、ニューデスクを買おうとネット上にてしばらく検索しましたが、結局アスクルあたりが一番安い感じですね。で早速注文したんですけど、注文後、あまりにもキーボードが打ちにくいのでとりあえずの応急処置をデスクに施したら、なにかすげーデスクが安定しちゃったんですけど…アスクル、キャンセルしようかな…でももう明日来るのかな?(NGワード)というとりあえずの絶好調状態にてキーをバンバン打ってます!

そこでデペッシュモード脱退組の天才?アランワイルダー氏のリコイルです。まず一曲が平均7分くらいと長めで全7曲、そういった意味で大作だと思います。ゲストボーカル陣もカーヴのトニーハンドリーが2曲、ニッツァーエブのダグラスマッカーシーとモビーが各一曲ずつ参加です。ダグラスマッカーシー参加の一曲目からして硬めのエレポップといった雰囲気で硬派ですが、2曲参加のハンドリーさんとの相性が一番良く、どちらもまるでカーヴの曲のようです。中でも個人的ベストトラックだった4曲目"Edge Of Life"は単純な打ち込みのブレイクビーツ上で、ハンドリーの気だるいながらもやる気はあるという、素晴らしいボーカルが乗るエレポップです。その他ボーカル陣不参加の3曲はワイルダー氏によるアンビントテイストもあるインストエレポップですが、アクの強さが彼の作家性を表し、その自己主張の強さが極めてロック的だと思います。ロック的といえば、けれん味や良い意味でのギミック(例えばモビー参加の5曲目"Curse"ではMadonna"Justify My Love"やDigital Underground"Doowutchyalike"や恐らくKraftwerk"Man-Machine"をサンプリングし一曲にしてしまっている)などもあり、リピートで何回聴いていても飽きることがない傑作ではないでしょうか。

DISCOGS

♪Edge Of Life / RECOIL続きを読む

WEIGHTING / JIM O'ROURKE & GUNTER MULLER

weighting
雨の新宿駅東口出口近辺で、土曜日だけに雨にも関わらず待ち合わせの人々でごった返す中、その雨と人々によってむっとするような初夏の湿気を感じながら、綺麗なおべべを着た姉ちゃんと待ち合わせでもしたいところなんですが、当方は今日も収穫したものを披露するブログです。これまた一興なり。

というわけで綴りは違えどウェイティングというタイトルのこれは、天下のジム先生と名前くらいは知ってたエクスペリメンタル(文字通りです、自作のエレクトロニクス機器を駆使する)パーカッショニストギュンターミュラーさんの例によってコラボ盤みたいです。一曲目こそほんの少しですがジム先生のガスターデルソルばりの静けさがあるトラックですが、後はだんだんと本性を発揮していくような?エクスペリメンタルです。特に終盤はやっぱり怖いですね。しかしジム先生によるオルガンドローンとミュラーさんによる低周波発信音的パーカッションの絡み辺りが秀逸です。静かなトラック&エクスペリメンタル、いずれにしても美しいとは思います。私的には結構傑作だと思いますよ。1134円也。

DISCOGS

♪Under Behind / Jim O'Rourke & Gunter Muller続きを読む

郷愁5.23

NHKの朝ドラ「瞳」(だったか…?)は主役の子以外の女子が全員可愛いのでほぼ欠かさず見ています。特に、西田敏行さんの里子役の男子のガールフレンドが、変な意味ではなく!萌えます。おっさんだな〜

summer1.Kool & The Gang And Guests* - Summer
クール&ザギャングから、でもこれ、ローリンヒル等参加で、純粋な彼らの曲っぽくないです曲調も。ピロリ〜なシンセが時代を感じます。ま、サマータイムっぽいですね。ほんとは"Summer"ではなく、真のサマータイムアンセムな"Summer Madness"の方が欲しかったんですけどね。315円也。DISCOGS
nushooz2.Nu Shooz - Point Of No Return
今回分の脈略は無茶苦茶ですけど、クール&ザギャングと個人的には同じくらいの古臭さを感じる(よい意味で)ニューシューズですが、いましたよね。このもろに80'sサウンドは堪らないのですが、何気にミックスはシェップペティボーン卿だったりしますよ。卿のエクステンデッドミックス魂?を感じるB面が良。特にダブ!525円也。DISCOGS
update3.Model 600 - Update
デトロイトテクノで、ゴッドファーザーオブテクノなホワンエイトキンスさんのレーベルMetroplexより、彼の代表的なModel 500ならぬ600名義唯一の曲。まずDISCOGSにはえらい絶賛者がいますが、故に買ったともいえますが、そんなにイイかあ?(笑)普通にはよいけど。A面は純粋にエイトキンスバージョンみたいですが、B面では天下のURがコラボレーション的?ミックスをしてます。そっちの方が初期エイトキンス節に近いような…これはリスペクト?1080円也。DISCOGS
happyness4.Kamasutra - Happyness
カマストラが大御所ディーヴァ、ジョセリンブラウンさんをフィーチャー。それだけの気も…Radio Editがシャープで一番よい。まあジョセリンさんをフィーチャーしてるだけに往年のディスコテイストガラージでよいのかな。525円也。DISCOGS
ballroom5.Various - Untitled
イリーガルなRe-Edit専門レーベルBallroom Recordsの当然海賊盤。DISCOGSにこの盤は未掲載でしたが、画像はそっくり同じなDepeche Mode等を寄せ集めてる盤です(笑)したがってアーチスト名は一人も書いてありませんので、A1のテルマヒューストン永遠のディスコトラック"Don't Leave Me This Way"しか分からずです。でもA2"I Love The Nightlife"も聴いたことあるな〜調べればイイんでしょうけどめんどくさい…そんな4曲ともにどこかでは使えそうな?ダンクラチューンです!というお得盤。630円也。DISCOGS未掲載。
funkyouup6.Positive Force / Sequence, The - We Got The Funk / Funk You Up
これも海賊盤、これはDISCOGSに載ってましたが、両アーチストともに知らず。ただ曲名が有名そうだったので購入。A面Positive Forceはフツーのディスコナンバー、B面Sequenceはガールズグループらしいファンクナンバー、というか初期ヒップホップなのかな。どちらもオリジナルはSugar Hill Recordsから出てたみたいですし。630円也。DISCOGS

PLAGUE MASS / DIAMANDA GALAS


恒例の収穫物より一点のコーナー。
またこれ、お疲れ時に聴くべきかどうか、迷いましたが、これはやっぱり別枠でしょうね(笑)輸入盤はアマゾン等で普通に24時間配送くらいで買えますが、これは邦盤廃盤だったので買っておいたという所です。対訳が付いてますし。それにしてもこのジャケ、あまり凝視したくないのですが(笑)でもこのジャケのせいで損してる気もしますね。彼女の名前知ってて店屋で背表紙だけ見て棚から取っても、このジャケを見たら、そっと元の所に戻すでしょう。たとえば奇を衒ってると言えば、この人ほど奇を衒っている人もいないのでは。内容は素晴らしいの一言です(お疲れです)それじゃなんなのでもう一言付け加えるとしたら、ニューヨーク最大の教会で行われた悪魔崇拝者による主に声(時にゴスペル)を使った悪魔降臨式の記録でしょうね(悪魔の声入り)ちなみにキリスト教の嫌いな所はアグレッシブな所です。840円也。

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♪I Wake Up And I See The Face Of The Devil / DIAMANDA GALAS続きを読む
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