KEMPIRE

How deep is your Love?

2008年01月

郷愁1.21その一

昨日の収穫物その一でも。

sharp1.Specimen - Sharp Teeth
いきなりスペシメン。いましたねこんなバンド。とこれが始めて買ったスペシメンなんですが、なんとも微妙なロカビリー入ってるポジパン?楽しい感じだからよいのか。DISCOGS
shame2.Gene Loves Jezebel - Shame
ちなみに本日はポジパンデーで、次に登場はジーンラブズジザベルの12"です。しかしえらい普通のポジパンですね。バウハウスとイエモンを足して2で割ったような…でも一番の特徴の引きつったような痙攣ボーカル?は不変的でしょうね。DISCOGS
playdead3.Play Dead (2) - T.V. Eye
これはかっこいい。かなり前書いたゴスロックのコンピ「SANCTUARY 26 GOTHIC ANTHEMS」というのに収録だったので気になってた人達の7"。半ジャケ買いでしたが、ジャケと内容のギャップに裏切られながらもクオリティーは高い、やっぱりポジパンです。DISCOGS
asf4.Alien Sex Fiend - Acid Bath
とうとうアルバム。略してASFの代表作なのでは。アルバムなので全部聴いてませんが、ポジパンの一つの側面、ふざけたようなおちゃらけたようなサイドの代表的バンドなのでは。しかしシングル曲"E.S.T."などは軽いミニストリーといったように上手く言えませんが腕というか力量はありそうですね。DISCOGS
dazzle5.Siouxsie & The Banshees - Dazzle
さてここからは本物。バンシーズの12"。A面がミックス名どおり原曲(は知らないんですが)を無駄に引き伸ばし作戦しているエクステンデッドフリークスには堪らない曲です。その一つ、まるでCDの音飛びのようなスクラッチ?は今も昔もあまり聴いたことのない手法ですが、しかしそれほど面白くはないですね。曲調は典型的バンシーズ節で良。DISCOGS
lovelike6.Killing Joke - Love Like Blood
きました!キリングジョークでも好きな曲のエクステンデッドミックスを含む12"も発見です。軟弱化した頃なので初期のファンには分かってねーなーと言われそうですが、好きなのです。しかしこれ、そんなに長くされて無くそこは不満ですね。やっぱり曲調が泣きのキリングジョークで最高です。ドラマチックなピアノとギターのリフレインの掛け合いによるブレイク部〜サビへの部分が特に。DISCOGS
cutter7.Echo & The Bunnymen - The Cutter
バンシーズ、キリングジョーク、とくれば?バニーメンでしょう。しかもこれまた名曲、個人的には代表曲と言いたい、カッターです。これはエクステンデッドとかなしで原曲のみの12"ですが、それで充分です。いつ聴いてもこのなんともいえんヤケクソでドラマチックな曲調が最高です。DISCOGS
bringon8.Echo & The Bunnymen - Bring On The Dancing Horses (Extended Mix)
こちらはエクステンデッドな方。曲調自体は原曲と全く変わらないドリーミーで雲をつかむような曲ですが、長くなってる分至福の一時が長くなるという最高。DISCOGS
songto9.Echo & The Bunnymen - Songs To Learn & Sing
そしてエコバニのベスト盤LP。上記2曲もキリングムーンもあれもこれも?入ってますが、特筆すべきはエコバニのデビューシングル7"がボーナスで入っている所(画像)要するにこれ狙いで買ったようなLPですが、しかしなんとも素朴な曲でした。これが原点ですか…あビルドラモンド(とDavid Balfeって人、有名?)がプロデュースではないですか!DISCOGS
perhaps10.Associates, The - Perhaps
本日分最後はやっぱりアルバムで、最近夢中のアソシエイツの"SULK"に続く4thなのかな?しかしこれ、メロディメーカーアランランキンはもういないんですね。つまりボーカリストビリーマッケンジーのソロ的で、プロデュースをヘヴン17のマーティンウェアーなどがしてますね。それがシングル曲やアルバムタイトル曲(のバックはもろにヘヴン17節)。しかしどうやら商業的には大失敗作のようです。B面などおホモダチ繋がりで?マークアーモンドまで連想させるようなドラマチックソングまであり、決して悪くはないのですが。本日分では一押し。DISCOGS

各90円也。

I WANNA ROCK / TWISTED SISTER


衝撃的!久しぶりのユーチューブですが急遽エントリー化です。ツイスター(略)のこのPVはサイコーですね。これはもう四半世紀も前のブツですが、よく覚えてますよ。いまでも時々MTV等でやるんじゃないかな?超バカでやっぱりサイコーですね。ところどころ意味がわからない。アイワナROCK!でもデイヴリーロスには負けてる気がするな…

THE CHASE EP / DAN CURTIN

chase
インディペンデンスデーはすごい映画だな。最後1時間しか見てないのでホンチャンレビューはまた次回見た時、今月中に書きますけれど、ご都合主義のかたまりのような映画ですね。突込みどころ満載なのですがとりあえず「なんで大統領がエアフォースに乗って敵を攻撃?」や「地球外知的生命体の最先端コンピューターのOSはバージョンアップとかしないんでしょうか?」や「主砲が爆発してその船が落ちるのはまだ分かるが、世界中に展開しているその他母船まで落ちますかね?」などです。しかしあれはエンターテイメントという意味で、紛れもなく映画でしょうね。

ということで画像は宇宙人のロゴ面ですが(これもまたすごいんですが)ダンカーティンがデンマークのレーベルMultiplexからリリースしていた3曲入りEPです。そのレーベルはよく分からないんですが、その他にもUKピュアテクノのスタシスやカーティンのレーベルMetamorphic Recordingsからの作品もあるモーガンガイストなどのリリースもあるようですね。

いずれにしても謎のレーベルですが、自称ダンカーティンコレクターとしては、その見た目も含めた立ち振る舞いが堪らない逸品です。内容的にもカーティンのルーツであるエレクトロ系楽曲〜今風のエレクトロクラッシュ系の元祖のような曲まで(但しB面は辛うじてカーティン節ピュアテクノ色があり)の3曲で完璧です。

DISCOGS

♪PARADISE LOST / DAN CURTIN続きを読む

I WANNA ROCK / TWISTED SISTER

iwannarock
本日の収穫物より一点。

これトゥイステッドシスターって、筆者が小学生の頃はやってたと思うんですが、そういえば小学校から当時住んでいた中古のトレイラーハウスに帰ると、ブロンドの長髪で目が青いうちのハイスクールのねえちゃん二人(年子)が車載用に改造されたバカでかいウーハーでほぼ音量マックスにして聴いてましたね。しかも当時彼女たちが付き合っていた、どちらもシャンプーしてなさそうできったない黒髪長髪に、片っぽはこれまた一度も洗濯してなさうな薄汚れたバンダナと、画鋲?が付いた皮ジャンに似合わないサングラスという二人のにいちゃんが、またずうずうしくもトレイラーハウスの我が家に勝手に入ってきて計4人で毛玉だらけのソファーに片っぽは抱き合いながら、もう片っぽは座ってながらも足を絡めながら、聴いてましたね。いま聴くとえらい普通だな、というか大人しい曲だな。でもその他デフレパードやクワイエットライオットあたりも聴きたくなりますね。90円也。

♪I WANNA ROCK / TWISTED SISTER続きを読む

VOICES FROM ANOTHER AGE / DAN CURTIN

voices
さっきまでやっていた「電車男」とやらを観ましたが、あれほど何もない映画も珍しいのでは。日本映画は詳しくないので偉そうなことも言えませんが、あんなものでも興行収入とか上がるのでしょうか。感想はめんどくさいので個人的飛躍しすぎて伝わらないと思いますが「動物か…」です。

ダンカーティンは日本のSUBLIMEからアルバムやEPなどリリースしていますが、そこからデビューの一枚です。タイトルからしてカーティン流の浮世離れした雰囲気が漂ってきて個人的には堪らないのですが、曲調はやっぱりロマンチックではありながらも、独自のグルーヴ感があるのでフロアーでも充分通用する名曲です。同曲のKEN ISHII REMIXは、ビート自体はギクシャクとした彼ならではの素人感覚ながらも、原曲のロマンチックさは失われないベストワークの一つではないでしょうか。加えてカーティンのルーツであるヒップホップのブレイクビーツ調ダンストラックにして10分の大作"GREENGIRL"まで収録です。

DISCOGS

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HIGHTS TRAX VOL.1 / PURVEYORS OF FINE FUNK

purveyors
ダンカーティン@PEACEFROGにおける代表的表別名義です。ユニットで、他二人(Mike Fillyと日本人Tatsurayu Hiyashi)と3人組みのようですね。これはデビュー盤で、EP名通り、クラブでその他のトラックとミックスや繋ぎとして使用されることを前提とした、いわゆる素材的DJユースの4曲です。ゆえにダン師匠ソロでのロマンチックさや叙情性は全く排除されており、個人的にこの名義は得意ではないです。なので有名な名義ですがこのデビュー盤一枚しか持っておりません。

DISCOGS

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YOUR LOVE RAIN DOWN / SUSAN CLARK

yourlove
勝手にお約束ブツのスーザンクラークの一曲です。というかこれプロデューサーのJAMES BRATTON PRESENTSの形になってますね。そんなA1原曲はなんというか普通のミドルテンポR&Bなんですが、あとのリミクシーズは流石111 EAST RECORDSオーナー、ジャームズブラットン(よく知らないけど)というハウスミックスもあり、総じてまあまあの盤ですね。個人的ベストミックスはほぼアカペラというじつにシンプルなこのミックスです。(ケリーチャンドラーリミクシーズ盤もあるようですね。そっちの方が聴きたいかな)

DISCOGS

♪YOUR LOVE RAIN DOWN (DREAM MIX) / SUSAN CLARK続きを読む

THE SILICON DAWN / DAN CURTIN

silicon
たとえば、地球上に私一人しかいなくなっても、このブログとやらを書きつづけることだろう。しかしその時はもはやインターネットではなく、まさにインターナルエンパイヤー(内なる帝国)のブログ、もっと正確に言うと、ただの「ログ」になるわけだ。その時その端末に私という個人を認証するログインパスワードとIDは必要なのだろうか?

かくして単なるgoglemanプラネットとな(り下が)ったプラネットEは、幾ばくかの他生物種とともに、この虚無で広大な宇宙空間を慣性ではなく惰性で、天体運行していく。そしてそこに惰性で存在する私は、まずエジプトのピラミッド等、とても小さな惑星上に散在するかつての主役「人類」が残した史跡を懐かしく見て回るだろう。もちろん徒歩で。運が良ければ残っている化石燃料で駆動するかつて車と呼ばれた物を使って。

しかし虚空宇宙空間にはとうとう、出ることが出来なかった。我々、いや私とかつての主役達は、何も装備しないまま宇宙空間に放り出されれば即死する、あまりにも脆弱な炭素生命体だからだ。所詮、珪素生命体には敵わない。しかも彼らには主元素が珪素でできた太陽があるシリコン星系という故郷もあるのだ。対して我々は、いや私には、水素系恒星と、この何も無くなってしまってただ美しいだけの惑星しか残されていない。勝ち目は無い。

いやいやgoglemanプラネットは1兆年後くらいには確実に存在していますよ。所詮単なる炭素生命体の私が想像する事など、この宇宙に対しては高が知れてますので、いつかは実現するでしょう。その時はそこにあなたを住まわせてあげてもよいですよ。

肝心のCDの内容はDISCOGSの人が言っているとおりです。

DISCOGS

♪PARALLEL / DAN CURTIN続きを読む

WHISPER TO AN ECHO / DAN CURTIN

whisper
ダンカーティン@PEACEFROGの一枚です。前回書きました"DREAM NOT OF TODAY"は1994年物でしたが、これはそれより3年も経っている1997年物で、その間には純粋なアルバム「THE SILICON DAWN」と過去傑作作品集的「THE WEB OF LIFE」という2枚のアルバムをPEACEFROGよりリリースしてます。いずれも傑作だと自称子弟の筆者は思ってるのですが、アルバムなのでレビューがめんどくさいのです。それで今回のこれに。すみません。

内容的には、A面はテクノともハウスとも言い切れない何とも形容しがたいダンカーティン節の隙間的な曲ですが、しかしそれでもグルーヴがある所が彼の凄い所です。DISCOGSの人が賞賛しているB1も落ち着いた雰囲気の強いて言えばラウンジーディープジャズテクノですし、B2もやはりレイドバックできるラウンジーなテクノ、といういずれ甲乙付け難いシャープな3曲入りEPです。

DISCOGS

♪WHISPER TO AN ECHO / DAN CURTIN続きを読む

DEEPER / SUSAN CLARK FEATURING STIUMILATION

deeper
NHK9時のニュースはまず欠かさず見るのですが、中のスポーツコーナーも青山キャスター狙いで必見なんですが、それにしても毎度見る度(青山さんは置いといて)、スポーツマンとはやっぱり人間的にエリートだな〜と思います。とにかく邪念が無い&常に前向き姿勢、それだけでエリートです。今日大関琴光喜を破った豪栄道は明日の朝青龍戦に向けて「思いっきりやるだけです」とか、卓球の愛ちゃんも日本選手権について「北京五輪に向けて恥ずかしくない試合をするだけです」とか、名前忘れましたけどサッカーのルーキーの人は「目標は海外なんで、それまでは日本のチームに貢献します」とか新人のくせにすげー自信だなと感心し、アイドルと結婚した柔道の井上選手は「北京五輪は大舞台、力を合わせて頑張ることは今後の人生に役立つと思い、結婚を決意した」&奥さん「落ち着ける雰囲気を作りたい」と素敵です。五輪といえば日本選手団のジャージも出来たみたいで、誰だか男選手がそのジャージを着たレスリングの吉田選手をみて「可愛く着こなしてると思います」といわれた吉田選手は「えー…」と照れてる姿に萌えました。

そしてこちらダンカーティンシリーズは早くもサボリで、かわりに111 EAST RECORDS物でも。おそらくここ一番のヒット曲というかクラブ的には超ヒット曲です。ディーヴァ、スーザンクラークとしてももちろん代表曲でしょう。作&プロデュースは、そのまま111 EASTという名義も持つレーベルオーナーJAMES BRATTONです。JAMES BRATTON&スーザンコンビはもう一曲"Your Love Rain Down"という小ヒット曲もあるようです(書くと思います)。この"DEEPER"ではB面にて天才ディープハウサーケリーチャンドラーもリミックスしており、そちらも流石の職人芸的ディープなディープハウスミックスとなってます。クラブヒットしたのも彼のバージョンだった思いますが、しかし個人的には原曲の方が、ヒット曲なりにグイグイきますし、特に凄い音圧で迫り来るモンスターベースはやはり圧巻です。

DISCOGS

♪DEEPER (CLUB MIX) / SUSAN CLARK FEATURING STIUMILATION続きを読む
livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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