うん、真夜中なのに部屋の中30度以上ってどういうこと…誰か冷ましにきてー。クーラーは嫌いなんですよね、意地でもつけない。というか元々僕の部屋ついてないけど。屋根が鉄板みたいなので(名誉のために言いますけどトタンではありません。でも似たような物ですけど…)昼間の炎天下の熱をそのまま吸収&保持したままこもりにこもっているのです。やっぱり誰か屋根に水を掛けにきて。頭もぼーっと汗はダラダラ流れ落ちてます。汗でイスがベタベタになります。家の中でも熱中症になるってわかるな〜でも結局そういうの好きなんですけどね。
今日は近所の公園で盆踊りやってまして、参加しようかと一瞬思ったんですが、やめときました。理由は特にありません。夜店が並ぶなか住民や、わりとメジャーな盆踊り大会なので、近隣住民まで来ててね、たいそうな人だかりでしたよ。そんなファミリーやカップルが楽しそうに盛り上がる中、スーパーのレジ袋ブラブラと下げたジャージ上下(いや住民達も同じようなもんですが)のオッサンにはいささか辛い道のりです。そこを通らなければいいんですけど、自虐的に通ってみる。というかそういうのも好きなんですよね。周りはみんな楽しそうなのになんて寂しい俺。というような。
ああ、君は僕の太陽さ。僕は暗黒の宇宙に浮かぶ小惑星。自分で光ることはできない。君がいて、始めて輝くことができるのさ。(詩です