KEMPIRE

How deep is your Love?

2007年08月

YOU ARE THE SUNSHINE OF MY LIFE

sunshine
うん、真夜中なのに部屋の中30度以上ってどういうこと…誰か冷ましにきてー。クーラーは嫌いなんですよね、意地でもつけない。というか元々僕の部屋ついてないけど。屋根が鉄板みたいなので(名誉のために言いますけどトタンではありません。でも似たような物ですけど…)昼間の炎天下の熱をそのまま吸収&保持したままこもりにこもっているのです。やっぱり誰か屋根に水を掛けにきて。頭もぼーっと汗はダラダラ流れ落ちてます。汗でイスがベタベタになります。家の中でも熱中症になるってわかるな〜でも結局そういうの好きなんですけどね。

今日は近所の公園で盆踊りやってまして、参加しようかと一瞬思ったんですが、やめときました。理由は特にありません。夜店が並ぶなか住民や、わりとメジャーな盆踊り大会なので、近隣住民まで来ててね、たいそうな人だかりでしたよ。そんなファミリーやカップルが楽しそうに盛り上がる中、スーパーのレジ袋ブラブラと下げたジャージ上下(いや住民達も同じようなもんですが)のオッサンにはいささか辛い道のりです。そこを通らなければいいんですけど、自虐的に通ってみる。というかそういうのも好きなんですよね。周りはみんな楽しそうなのになんて寂しい俺。というような。

ああ、君は僕の太陽さ。僕は暗黒の宇宙に浮かぶ小惑星。自分で光ることはできない。君がいて、始めて輝くことができるのさ。(詩です

MINE TO GIVE / PHOTEK

でこちらが噂の原曲です。当然?意味不明PVですのでモニターを切って音だけお聞きください。しかし、歌って踊るロバートオーエンスがそこに!

MINE TO GIVE / PHOTEK

minetogive
ネタもないことなのでフォーテック師匠でもやりましょうかね(汗。まずは「ソラリス」収録曲つながりで、たしか前の"TERMINUS"に続く第2弾シングルだったと思うこの曲。まったくドラムンベースではない意表を突くディープハウスですが、これがまたイイ。師匠は元々ドラムン系と平行して最初からハウス系もクリエイトしてきた人なので、ハイクオリティ以上の貫禄まであるディープハウスを作ることができたのでしょう。「ソラリス」には他にも同じディープハウスボーカリストROBERT OWENSをフィーチャーした"CAN'T COME DOWN"というハウス系(ディープハウスではないような)やアシッドハウスの"GLAMOURAMA"などがありますが、やっぱりこの"MINE TO GIVE"がハウス系ではベストトラックです。シングル曲なので当たり前かもしれませんが。

そんなディープハウスをこのUS(ASTRALWERKS)盤マキシではデヴィッドモラレス&富家哲&KEY.でエリックカッパーなんていうDEF MIX PRO.がリミクシーズしてます。モラレスは4本&富家は2本ですが、個人的にはあまりにもソツの無いお仕事ハウスリミクシーズのモラレスよりも、当時('00)流行っていたプログレッシブハウスな富家さんの2本がグイグイくるタイプで好みです。でも今聞くとさすがに古さを感じますが。やはりリミックスは原曲を超えられないという例外大いにありのセオリーからしても、原曲のディープさには両者かないません。フォーテック師匠のベースはこの頃ディープです。試聴は富家さんのですが。。。(原曲はまたいつか)

DISCOGS

♪MINE TO GIVE (SATOSHI TOMIIE 12" MIX) / PHOTEK続きを読む

BAGDAD CAFE / OST


こういうサントラを書くのは若干反則のような気もしてますが、とある方、とはパイクマンさん、に勝手にお約束中につき書かないわけにはいきません。映画も一応観ましたが、正直どうということのない、動かないロードムービーだったような。しかしこのサントラは映画抜きの単体でも良いサントラでしょう。映画以上?

一曲目の超ヒットしたと思う"CALLING YOU"からいきなり映画的世界へ持っていかれます。歌っている人情報とかは知らないんですが、彼女はこの曲だけの一発屋で終わってしまったんでしょうか?詳しい方ぜひ。蛇足情報ではホリーコールトリオもカバーしてましたけど、やっぱりこの元曲にはとうてい及ばなかったと思います。一言でいうと歌のあるアンビエントでしょうか。

その後は映画のバックグランドミュージック的小曲が何曲か続きますが、そのまんま映画の場面で使われていた文字通りサウンドトラックの"BRENDA, BRENDA"で「ああ、こんな場面もあったな」と思わずいま思い出してしまいました。イイ映画でしたね。

個人的には次の、たしか従業員の少年が弾くバッハ"C-MAJOR〜"が映画の効果音なども入のでKLFかオーブのアンビエントのようで好きです。

"CALLING YOU"の男バージョンが挟まり、その後は1分にも満たない映画内容説明ナレーション付きバックグラウンドミュージックなので、聴き終わった後には、よくいう、まるで一本の映画を見終わったかのようです。映画見なくてもこのサントラだけ聴いてれば個人的には満足です。就寝時にも最適です。

♪CALLING YOU / JEVETTA STEELE続きを読む

HALOGEN / PHOTEK

一昨日のフォーテック"TERMINUS"のPVはあるのかと思い検索したら素人独自アニメながら中々良い作品を発見なのでアップ。しょぼいCGのレトロSF的モチーフがはまってると思います。なぜかドラムン系はレトロSFの特に巨大母船とかが合いますね。"TERMINUS"ではないんですけれど、同じ収録アルバム「ソラリス」から"HALOGEN"という曲を使ってます。正直アルバム中では地味な曲なので目の付け所が良いと言うか、渋い選曲だと思います。こんなダウナーなダウンビート曲ですからね。

I WILL SURVIVE / DIANA

iwillsurvive
流れでダイアナです。実際なぜかこのリミックス盤ではDIANA名義です。これはグロリアゲイナーのカバーですね。それをダイナアが歌うのは若干反則のような気もしますが。しかし私の持ってる12"にはダイアナカバー原曲は未収です。かわりにROGER S,MOTIV8,SURE IS PUREが各々のカラーでリミクシーズです。

MOTIV8(モティヴェイトと読みます)は超アッパーのいかにもなUK的歌謡曲リミックスで厳しいのですが、SURE IS PURE(元CANDY FLIP)は往年のチャカポコ感を残しつつも少し渋いディプーめバレアリックミックスでしょうか。でもやっぱりここはA面のROGER Sリミクシーズでしょう。

とはいえROGER Sとしては原曲が原曲だからなのか?(知らないんですけど)やっぱりアッパーでイケイケのでもガラージミックスとそのダブという2本です。流麗なピアノがイイ感じでしょうか。

盤全体的にはまあまあですね。じつはMOTIV8のミックスがソレ系(とは中村直系)クラブでは一番有名なミックスでした昔。ちなみにDISCOGSによるとHEX HECTORリミクシーズまでありますね。別に聞きたくないですが。

DISCOGS

♪I WILL SURVIVE (ROGER SANCHEZ OVERDOSE MIX) / DIANA続きを読む

TERMINUS / PHOTEK

terminus
朝っぱらからフォーテック師匠を聴くの巻。収穫物より秀逸なる品を定めるコーナーなり。なぜかドラムン系を書くときって侍調でいきたいんだがそれで。

そのようなわが敬愛する師匠、ドラムン侍中のドラムン侍、フォーテック師匠の傑作絵巻物「ソラリス」にて第壱巻を飾る傑曲。本作はその曲の銘を打つ書だが、他にも真の師匠節である空間的ドラムントラツク"INFINITY"や、"TERMINUS"の外伝的ジヤジードラムントラツク"DNA"も含む全参曲仕様なり。しかして此処はやはり傑曲なる当曲。

師匠の第一絵巻物「モーダス・オペランディ」より第一シングル斬りの書"NI-TEN-ICHI-RYU"(「二天一流)と正に同じ流派を汲む真の侍トラツクなり。これまた師匠節である、多数の鳴り物と音階がついた和太鼓をも思わせるベースの融合と調和による絶妙なコンビネーシヨン、さらに空間的上物がそこに加わり、得をも云われぬ独特の重低音雅楽となり候。

自称ドラムン侍衆は皆必携の書であるが、万一ござらん場合は、邦版絵巻物「ソラリス」にオマケトラツク"DNA"まで全参曲が収められておる!御安心召され。しかし美麗なる装丁(露西亜キネマ「ソラリス」の場面でござるか?)も実は秀逸なる書なり。

デスコグス

♪TERMINUS / PHOTEK続きを読む

TAKE ME HIGHER / DIANA ROSS

takeme2
昨日の曲の別バージョンです。あまりにも違いすぎるリミックス作風に驚きますが、まあ昨日はトランスのBTで、こっちは同じUSの人とは言え、ガラージ〜ディープハウスのブレイズと彼らと仲良しのクラブ系大御所プロデューサー&リミキサーのティミーレジスフォードによる共同リミクシーズということで違いすぎるのも当たり前なんでしょうか。ジャケからして違います。

ちなみにこの曲だけでもDISCOGSによると20バージョンくらいあるようです。それも昨日のBTやらUKバレアリックのNUSH,T-EMPOからFELIX DA HOUSECAT等々とやっぱりリミキサーもバラエティーに富んでます。

原曲がそんなにイイ曲なのかどうか?原曲もこのUS(MOTOWN)盤マキシに収録ですが、どっちかというとブレイズ&レジスフォードのリミックスは忠実だったのだな、と思わせるガラージ(ディスコテイストの主にハウス系ダンスミュージック)でした。個人的にそんなにイイ曲だとは思わないのですが、リミックス的には良い曲=しやすい曲なのでしょうか。

このリミックスでは上物(シンセ等アクセント)のシンセリフレインや、重いベース辺りが彼らブレイズ&レジスフォードの作風です。加えて原曲トラックですがクリスタルウォーターズ"100% PURE LOVE"のサンプルや、リミックス独自的には竹の音のようなパーカッションがアクセントになってます。

DISCOGS(曲順は違いますが同内容の12"です)

♪TAKE ME HIGHER (DUB MIX) / DIANA ROSS続きを読む

TAKE ME HIGHER / DIANA ROSS

dianaross
スージースーが女王ならばダイアナロスはハトシェプストだ。そんなモータウンの歌姫、上記のように生きる化石いや伝説ですよね。というか詳しくないのでシュープリームス時代もソロになってからもほとんど知りませんが、でもスーパースターですよね。一般的にスターといえば日本ではスターにしきのでしょうけど、米ではこの人です。男ではマイケルでしょう。と書くこと無しのやっつけ更新でした。ダイアナテイクミーハイア〜

DISCOGS

♪TAKE ME HIGHER (B.T.'S SONIC ILLUSION MIX) / DIANA ROSS続きを読む

SONG FROM THE EDGE OF THE WORLD / SIOUXSIE & THE BANSHEES

songfrom
取り立てて忙しくもなく、また、楽しくもなく、なんとも穏やかな日々。日中の暑さがこもった真夜中でも30度以上あるこの部屋にいると、君の腕に刻まれたソフトクリームのタトゥーを舐めたくなる。それとも君はもう、立派な社会人として、切除してしまっただろうか。ま、なんでもイイんですけど、収穫物より良品の紹介です。スジバンにも最近夢中で、かといって集めたいというコレクター精神ももともと希薄な筆者なのですが、良い物は良いということで、この曲なども最高なのでは。相変わらず原曲は知らないんですが、でも12"バージョンだけで良いかなと。

まずベタですけどタイトルが良い。世界の果てより歌います。ここら辺はやっぱりスージースーの美学なのでしょうか、曲調も悲しげながらも美しい、まあ耽美的、つまりゴスでしょうか。ゴスって常に一定のファンを持ち&体系化された説得力のある美学ですよね。音楽ジャンルに限らずファッション&ライフスタイルにまでなりうる、というか実践してる人も少なくない。しかしどうもXジ○パンとかの狂信的なファンのイメージも同時に浮かびます。いや音楽に限らず何事にも門外漢を気取る筆者の意見なんですが。ここまで書いてこのエントリーどう収集したものかと悩んでます。そんな時でもスージースーによる世界の果てからの歌が後ろで流れてます。

DISCOGS

♪SONG FROM THE EDGE OF THE WORLD (COLUMBUS MIX) / SIOUXSIE & THE BANSHEES続きを読む
livedoor プロフィール

gogleman

KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

Comments
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索(記事全文)
記事検索 by Google
Categories
Archives
読者登録
LINE読者登録QRコード