KEMPIRE

How deep is your Love?

July 2007

STREET OF PHILADELPHIA / BRUCE SPRINGSTEEN


いまだにフィリーにいるんですけど…もう一週間になりますか、それもホテルに缶詰状態で。いや知り合いの家で一泊だけして、たいして親しくない人なのでそれ以上滞在するわけにもいかず、ダウンタウンTHE 4TH QUATER STREETにあるホテル(というか安モーテルなんですが…)に今もいるんですが、外が怖くて外出できません。

ここら辺は治安が特に悪く、いわゆるスラム街で、住民の50%は黒人、30%はプエルトリコ系、10%がヒスパニック、残りが我々東洋系とわずかな白人です。もちろん白人達はセンターオブシティー付近〜近辺に生息し、豊かなカルチャー&楽しいコミュニティーを形成しているんですが、一歩、そこから100mも外へ出ると、その中心部を取り囲むようなドーナッツとして、まるで太陽系のチリ&クズが集結する火星と木星間のアステロイドベルトのように一帯が存在します。もう道はゴミとか放りっぱなしで誰も清掃しないは(市の清掃関係はどうなってるんでしょうか)サビ付いてパンクしてる無駄にでかいアメ車が放置されて、もちろんもうガラスは割られ中のカーステどころかエアコン等インパネ自体剥がされて無かったり、シートすら無い車も多いです(そのシートを住民たちは庭に置いて日光浴したりしてます)。

そんなポンコツ車が車道の両サイドに路駐されたままになってるので、いくら車道の広いアメリカとはいえ、車(主に黒人どものチューニング車=ローライダーですが)もそのせいで渋滞しがち、中には歩道に乗り上げたままになってる車も多いので、我々歩行者の往来が不自由な場所もあります。

そんなストリートで、黒人どもは普通にドラッグディールや、ブレイクダンスとかバスケとか、なにか賭け事等してます。そんな所へ我々のようなここではマイノリティーの東洋人が歩こうものなら、一発で目をつけられ、何にもしてないのに難くせ付けられ、最後は身ぐるみ剥がされるのがオチです。それはまるで大都会にいながらハゲタカのような山賊に襲われるようなものです。

食料の買出しすらできないまま、今もTHE 4TH QUATER STREETにあるボロモーテルの一室でベッドのシーツに包まってビクビクしてます。そんな部屋に閉じ篭りっきりなので市内観光どころか、ここはフィリーでなくてもどこでも同じことです。日本にももう帰れません。ここは本当に友愛の街フィラデルフィアなんですか。

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A MEETING BY THE RIVER / RY COODER & V.M. BHATT


相変わらず収穫のフォローアップエントリなんですが、しかしこれ、なごみますね〜ライクーダー全然詳しくないんですけど、この盤はどうやらジャケに写ってるインド人?のシタール奏者かと思いきや、いやシタールも弾いてるみたいですが(一曲目冒頭のシタールはドアーズ"THE END"かと思っちゃいましたけどね)、主にスライドギター(横にして主に金属片でネックを押さえて弾く奏法)の人や、タブラ等のパーカッションの人々とのセッションアルバムのようです。

何で買ったと言いますと、UKの有名なインディロック系コンピシリーズ「VOLUME」が、また別にクラブ系コンピとしてリリースした「TRANCE EUROPE EXPRESS」というCDのブックレット中、アレックスパターソン(THE ORB)がオールタイムフェイバリットの一枚に挙げてたからです(ちなみにその他はクラスター、ブライアンイーノ、ウォー、戦場のメリークリスマスやバグダッドカフェのサントラ等)。そんな事は興味ないかもしれませんが、何故なら他に書くことないからです。というかもうこれ聴いてたら頭ユルユルになっちゃって…昼飯でお腹いっぱいのところへこれですからね。サイコー。1050円也。

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今日の収穫7.29

今日の収穫です。
curse1.THE CURSE"ALL SYSTEMS (ARE GO)"
100円シリーズ三立て一発目の景気付けで?恐怖のLAスタイル、特に"JAMES BROWN IS DEAD"(現実になっちゃいましたけど)の超ヒットハードコアで知られるデンジルスレミングのLAスタイル前の名義曲。この名義ではこの一曲しかないみたいですけど、何ともはや問答無用の典型的ハードコアテンプレート。しかしムーブメント初期はなんであれ勢いがあり、初々しいとすら思います。「ある意味」最高。でも一番最高なのはジャケ。
regina2.REGINA"BABY LOVE"
知りませんがレジーナ?の代表曲。一発屋でしょうか?知ってる方ぜひ。これも何ともはやフツーのUSチャートポップ歌謡曲。でも代表曲ですよね?'86年なりの古臭さが良い=マドンナクリソツ。
tara3.TARAVHONY"I CAN'T HIDE"
USハウスの老舗だった(今もあるのでしょうか)BIG BEAT物で、多分モラレスが一番誠実だったであろう頃のお仕事です。元アーチストとか一切知りませんが、モラレス的には後の特にUKでのお仕事であるイケイケなRED ZONE以前の実に誠実&あまりにも素直なガラージミックスでしびれます。渋い。でも、Bのネルソン"パラダイス"ロマンミックスの方がもっと渋い。
bluepearl4.BLUE PEARL"NAKED IN THE RAIN"
さてそんなRED ZONE期に入ってしまった頃の曲。ご存じユースのブルーパール超ヒット代表曲ですけど、このUK(WAU MR.MODO)盤は持ってなかったのでうれしくてというよりもしょうがなく購入です。525円也。↑では散々言ってますが、しかし中ではこのミックスは好きな方というよりも大好きです。ユースの原曲自体最高ですし、その素材が良かったのでモラレスもリミックスし甲斐があって乗ってお仕事したと思われます。&富家さんの空間的Keyも冴え渡るアンビエントハウスの金字塔。
yazz5.YAZZ"THE ONLY WAYS IS UP"
ずっと古いいかにもなUKハウスサウンドです。ヤズですか、いましたよね。でもここら辺(88年)まで来るとさすがにリアルタイム体験はないんですが、ゆえに新鮮です。もちろんPro.というかサウンド面は全部コールドカットによるものです。やっぱり当時流のUSハウスに憧れながらも、でも俺たちはイギリス人だ、俺たちのやり方でハウスミュージックをクリエイトする、といった感じでしょうか。好感は持てます。でもジャケ買い840円也。
malcolm6.MALCOLM McLAREN"HOUSE OF THE BLUE DANUBE"
その頃マルコムマクラーレンはこんな方法でハウスミュージックをクリエイトしていた、という物語性重視で。しかしこれも結局ジャケ買いなのですが、だってこのジャケ最高なんです。こういう品のあるジャケはクラブミュージック系はもっと見習うべきでは。そういう音は正直どうでもよかったりして…タイトル通り、美しき青きドナウをアレンジメントしたハウスです。ちなみにミックス(&リミックス)はジャスティンストラウスがやってますが、B面のダブ的リミクシーズの方が良いですね。525円也。
vault7.VA"VL 058"
さて本日分もっとも古い(いや昨日&明日のCDを除いてかな不明)音源、今回もダンクラ系ブートモノ3曲入り、サイコーです。片面はもうすっかり夢中のサルソウルオーケストラの"LOVE BREAK"のなんと?13分バージョンでもうお腹一杯で、しかし実は逆面の方がよりサイコーで、両者知りませんけど、EDDIE KENDRICKSとOZOという恐らくダンスクラシックでは超有名な曲、だってこうやってブート化されているので。特にEDDIE KENDRICKS(元テンプテーションズの人みたいですね)'73年の曲"GIRL YOU NEED CHANGE OF MIND"という曲の後半、ブレイク的ビート(コンガ等)が執拗に繰り返される曲でぶっ飛びです。正直こんな音楽今は無い。OZOもなんかしらんけど凄い(笑)1050円也。納得のプライスレス。アナログ(CD以外)では今回の二押し。
zapmama8.ZAP MAMA"BANDY BANDY"
このバンド?知りませんけど、音的にもバンド名もなにか古臭い感じがするという強引つながりです。レーベルもアシッドジャズ老舗GIANT STEPなのでその筋では有名なのでしょうね。ご存じの方ぜひ。それをなんで購入かと誰にも問われないのに言いますと、カールクレイグ師匠リミックスだったからです。原曲的RADIO EDITも収録ですが、師匠にしてはあまり奇をてらってなく、わりと忠実です。やっぱりオーソドックスなレーベルなので大人しくしといたんでしょうか。ゆえに面白いかと問われれば、イマイチ。997円也。
jocelyn10.JOCELY BROWN"R-U-LONELY"
これも古いちゃあ古い(当方の物は全部古いですがね!)化石のような(失礼)ディーヴァ、ちなみに少し前書きましたINNER LIFEでのメインボーカリストでもあるジョセリンブラウンさんがブレイズPro.の曲を歌う!うーんミドルテンポガラージで渋い!しかしほとんどブラコンという話も…でも大人の階段を最近上り始めた筆者には背伸びして聴きたい曲です!473円也。
foetus11.FOETUS ALL-NUDE REVUE"BOEDROCK"
前半終わり(独り言)でまあ毛色を変えましてフィータスでも。胎児の全裸お披露目名義です。5曲入りEPで、しかし内4曲は彼のベスト"SINK"収録、でもフルレングスバージョンも。そんな感じで特に書くことないんですけど超最高なのでは。タイトル曲("SINK"でも一曲目)がやっぱり、ドハデな多分フィータス一人宅録ビッグバンド風サウンドの上で氏が恍惚的に歌う。ある意味理想の究極的ナルシスソング。COME TO BEDROCK COME TO BED COME TO BED ROCK ROCK ROCK ROCK!でやっぱり最高です。1050円はもう納得。いろんな意味で納得せざるを得ません。今回の三押し。
shoulder12.TEST DEPT."SHOULDER TO SHOULDER"
なんとなくというかドインダストリアルつながりで、本日唯一のLPでも。これはわりと探してた盤です。ご覧のようにテストデプトですが、CD化されてませんし、再発するのも多分コーラスで参加の炭坑労働者の人々のライセンス取るのがめんどくさかったのではないかと推測です。そんなとある炭坑労働者組合的闘争にデプトが手を貸して、でも自分らの作品として上手いことリリースしたという、グッとくる一枚です。正直傑作だと思います。今回のアナログ一押し。1323円也。
beatnuts13.THE BEATNUTS"FIND THAT"
後はもうザコです。10枚で800円シリーズ。珍しくヒップホップ系が固まってたのでテキトーに選んで購入です。詳しくないジャンルなので何ともですが。ビートナッツですか、ほんと知りませんし、DISCOGSもめんどくさいのでチラッと見ですが(笑)プロモらしき盤(珍しくも何ともないですけど)アフリカのカリンバ的音がアクセント。
souls14.SOULS OF MISCHIEF"UNSEEN HAND"
当然詳しくないグループの曲。イヤミ無くてよいんでは?'TILなんとかって曲も好きでした(笑
droctagon15.DR. OCTAGON"BLUE FLOWERS"
一応雰囲気だけはヒップホップで。というかこの人たちはUKのMO'WAXがメインレーベルなのでトリップホップとか言われるんでしょうけど、本拠地(地元)はサンフランシスコでしたよね。まこれもトラックメイカー+ラッパーによるダウナー(なのでトリップホップ?)なヒップホップ。プリンスポールとかもやってますね名前しか知らないけど…でもこれ80円で売ってていいのでしょうか。MO'WAX盤はどれも激高ですけど。
funkmaster16.FUNKMASTER FLEX"SAD AND BLUE"
ヒップホップ系でしょうけど彼はトラックメイカーですよね。そんなスキヤキソングフレーズも飛び出す単なるトラック?でもジャジー&スムース。Bは当時流行ってたと思うドンダダ的リズム。
cuttyranks17.CUTTY RANKS"PLEASE DON'T"
と無理矢理つなげて、NYのヒップホップ的でもレゲエアーチスト2人の片面ずつ担当スプリットシングル。Pro.はどちらもMASSIVE Bレーベルのメインプロデューサー、ボビーコンダースです。片面はやっぱり縦ノリ的リズムにカティーのラガマフィンが乗ってます。連呼が結構執拗なのでクセになります。B未聴。
rayhayden18.RAY HAYDEN"IT'S SO RIGHT"
UK的スムース&ジャジーR&Bの才人、レイヘイデンの12"をまた発見。というかこれまた前回に引き続きDISCOGS未掲載なんですけど。だめだな〜そんなイヤミ無し、でも引っかかりもなし、上記のようなフツーR&B。
martine19.MARTINE GIRAULT"REVIVAL"
レイヘイデンPro.というばやっぱりこの曲でしょう!CDSでは持ってた曲ですが、それには未収の1バージョンの為だけに購入、80円だし、という以上に12"で持ってたかったんです!(どっちだ)でもそのバージョンはいまいち。やっぱり原曲!サイコー!この気だるい感じ、日曜夕方にこそふさわしい。個人的にオシャレサウンド、と言えばこの手が浮かんできます。
perpetual20.PERPETUAL MOTION"ROMPA STOMPA"
でUKとはいえあまりにも違いすぎるこっちはダサウンド(ダサい+サウンド)でも何にも考えずに聞く分には好きなんですよ。こういうの何にも考えずBGM的に聴いてる私もどうなのかと思いますが。でもパーペチャアルモーションはこの手ではもう大御所でしょう。
vertigo21.VERTIGO"MAGIC EYES"
これもアホっぽくて好き。元もリミキサーも一切知りませんけどね。wパックで80円だったので購入したまでです。したがっていちいち全部聞いてられません。
mijks22.MIJK'S MAGIC MARBLE BOX"THE 4 SEASONS OF THE MIND"
オオラスは何故かジャーマントランスの人マイクヴァンダイクの代表的別名義盤。SPRING〜WINTERと四季ですか。面白くはないな。ただ個人的ツボはホワンエントキンスの名曲"TECHNO MUSIC"を使っている所だけ。
昨日&明日のCDも合わせて約1万円。

ERECTOR / WHITEHOUSE

erector
本日の収穫先出しです。まさに先出しにふさわしいエレクターというCDでも。なぜか分からないんですけど申し訳ない感じがするホワイトハウスなんですが、でも好きです。よく言われてるような、キワモノ的か暴力的、とは私もほんの少しだけそう思いますが、しかしそれは本来ロックが元々持っているモノであって、ホワイトハウスはソレを真面目に継承しているだけなんです。そんなホワイトハウス以上にもっとキワモノや暴力的な音楽は無数にあると思います、ロックに限らず。なんといってもウィリアムベネットのエフェクトかかかりまくっていながらも、心の底から絞り出しくるような歌声に、魂を揺さぶられます。泣いたことさえあります。個人的にイアンカーティスと同レベルです。時々抱きしめてあげたくなるくらい、愛おしく思います。そんな事したらぶっ飛ばされるでしょうけど。1575円也。

DISCOGS

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HEAVEN OR LAS VEGAS / COCTEAU TWINS


コクトーツインズでは好きなアルバム。いや知る人ぞ知るKEMPIRE音楽市場本社時代レビュー済みなんですけどそんな再度登場です。そんなことはどうでもよく、全曲完璧な史上稀に見るUKインディの金字塔なんではないんでしょうか。とはいえ特に書くこともなく開始なのでどうしたものやら。個人的ベストトラックはまるでコスメティックのCMソングのようにポップな3曲目"ICEBLINK LUCK"か、やっぱり派手な曲"FOTZEPOLITIC"ですが、アルバムタイトルトラックは比べると地味ですがもちろん好きです。そう、ラスベガスには死ぬまでには一度行きたいなと。アホみたいにでかいポンティアックファイアーバードに乗って砂漠を抜けラスベガスへ。隣では顔面蒼白の君、ラスベガスの様々な色のネオンが映し出される。で安モーテルで心中です。冗談。

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STREET SENSE / THE SALSOUL ORCHESTRA

salsoul
昨日までいたワシントンDCからまた戻る感じで今日はフィラデルフィアにやってきました。いやフィリーにいる知り合いに宿を取らせてもらおうと思いまして(タダになるので)。そしたら15年前私が住んでた頃とはすっかり変わっちゃってて、四丁目にあった行き付けの寿司屋(スシバーですけど)は潰れてるは、たまに行ってたストリップバーなんかも無くなってましたね。まああそこ踊り子は酷かったけどね。酒が安かったんで行ってただけですけど。

そんな四丁目の目抜き通り(4TH QUATER STREET)を郷愁も手伝いさっきまでブラブラと歩いてたら、向こうからいかにも悪そうなギャング団が来たんだけど、そこは横道も無い所で、かといって引き返して逃げる感じになってもよけい追いかけられる恐れがあったので、なるべく平静を装い、でも逆の歩道へ車道を横断しようとしてたら、その中の一人が「よお、久しぶり、名前なんて言ったけ?」とよりにもよって声を掛けてきました。名前なんて言う気はなかったので「え?あのお会いした事ありましたっけ?」彼「ああ、あるね確実に」私「そうですか、すみません私はここら辺久しぶりなもので」彼「そうか、まあいいよ、もう俺らなんかと関わりたくないもんな」私「いやそういうわけじゃないんですが、本当に思い出せないんです…」という嘘を言い終わらないうち、彼らが逆に私を避けるように通り過ぎていきました。じつは見た瞬間思い出してたんですが、声を掛けてきたプエルトリカンの彼は当時、私が地元で中古車販売ディーラーをしていた時、発注先の自動車整備工場へ就職を世話してあげた少年だったんです。彼はもう辞めたんだろうか。

ほっとしたのと同時に少し情けない気持ちのまま歩いていると、今度はいかにも商売女然とした黒人で、でっかいドアフロで、ほとんどブラジャーのようなチューブトップ(ヘソ丸出し)&ピッチピチの極短ホットパンツにハイヒールの姉ちゃんが来たんだけど、その時のことはもうめんどくさいので終わり。

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JUMP FOR JOY / KC FLIGHTT

jumpforjoy
惰性でKCフライトです。これはオリジナル盤のほうでなくリミックス盤でブラックボックスがリミクシーズしてます。両面ともにフライトのイケイケラップでいかにも'91年流ヒップハウスで正直聞いてられません。
THIS IS THE NEW GENERATION, HOUSE NATIONというのが涙を誘います。というどっちかというとボビコン(BOBBY KONDERSですけど)リミクシーズというプロモ盤が欲しい曲です。

DISCOGS

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VOICES / KC FLIGHTT

voiceskc
なぜかKCフライトで。相当前に"PLANET E"書きましたが、これはそれ以上の代表曲でしょうね。元ネタというか元曲はポリス"VOICES INSIDE MY HEAD"です。そのカバーですよね。そこら辺の事情はよく知りませんが、名カバーなのでは。持ってるのはオリジナルリリース時から少し経った頃のリミックス盤で、それにはオリジナルバージョンの中からダブミックスしか入ってませんが、どうやらそれが一番良いバージョンというDISCOGS情報なので、もうこの盤だけで良いです。肝心の曲調は様々な雄たけび的ボイスサンプルが原始的なリズムに乗って太古のお祭りのような雰囲気です。

DISCOGS

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ANTHOLOGY / THE SALSOUL ORCHESTRA

salsoul
牛乳が美味い年頃になってしまいました今も飲んでます。たとえが古いですが、結婚できない男でしょうか。しかし聞いてる音楽はただのクラシックではなくダンスクラシックです。

しつこく以前エントリーのフォローアップで(いえ単にレーベル物が出てただけですが)サルソウルオーケストラのベストです。2枚組みのボリュームですが、1/3くらいはあまり面白くないというか、基本オーケストラなので、まるでポールモーリア風ストリングス(オケ)に若干ファンキーなカッティングギターや主に4分打ちのドラム等バンドサウンド+♀コーラス隊が加味されてるだけ、といった曲もあるのですが、それでもこれはタイトル通り貴重なアンソロジーでしょう。

1曲目からヒップホップ系では有名ネタで(たしかスチャダラパーもサンプリングしてたと思います)SSOとしても代表曲"TANGERINE"から開始です。肝心の曲調は上記フォーマットから外れてませんが、しかしそのクオリティーは最上の部類です。その他にも、後に(いつかは分かりません…)ソウルトレインのテーマでも有名なM.F.S.B.とのコラボで一躍M.F.S.B.側の代表曲"LOVE IS THE MESSAGE"となった、その深くドラマチックなストリングスが素晴らしい元バージョン"CHICAGO BUS STOP"や、オケは控えめでファンキーバンドサウンドな曲調の代表曲"NICE & NUSTY"、ラストの悲しげオケが印象的なその名も"CLOSING THEME"辺りが1枚の目玉です。

この2枚目は"CLOSING THEME"とは非常に対照的なSFチックな、というよりも2001年宇宙の旅サントラ曲「ツァトストラはかく語りき」のパクリフレーズも飛び出す"SALSOUL 3001"にて開始です。そしてなんと言っても!2枚目3曲目NUYORICAN SOULもカバーしてこちらの元曲も再燃したという、夫の暴力から逃げてもよいのよ、という言わばDVソング"RUNAWAY"でしょう!正直その歌詞内容は分からないので割愛しますが、曲自体素晴らしいです。NUYORICAN SOULのインディアの声さえ変えれば、全くこの元曲に忠実だったのだなと確認です。歌詞内容に関わらず、明日への希望溢れるこれぞまさにダンスクラシックです。後は上記"CHICAGO BUS STOP"の"LOVE IS THE MESSAGE"で有名になったストリングス部分をまるでブレイクのように使用している"OOH I LOVE IT (LOVE BREAK)"や、"RUNAWAY"の次の個人的ベストトラックいやもしかしたらそれ以上に希望溢れるヴィレッジピープル調ディスコトラック"STREET SENSE"などあります。

サルソウルオーケストラの美味しい所はほぼ網羅されてると思います。

DISCOGS

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AIN'T NO MOUTAIN HIGH ENOUGH / DIANA ROSS

dianarossgreatest
相変わらずヒマなので、前INNER LIFEによるガラージカバーを書いた原曲のほうを聴いてみました。作詞作曲はASHFORD & SIMPSONなんですか、名前くらいしか知りませんけど(詳しい人いたら教えて)、感動的なんではないんでしょうか。これはシュープリームス時代のリリースでしょうか。いまいちこのベストのクレジットでは分かりません。歌詞は要約すると「たとえどんな高い山も、死の谷も、荒れ狂う川も、あなたと私の間を隔てることはできない!」という恥かしい感じですね。ちなみにこのベストで一番好きなのはディスコフリークスとしましては"UPSIDE DOWN"です(以前書きました)。20曲も入ってて最後はライオネル(リッチー)とのデュエットでも有名な恐怖の"ENDLESS LOVE"で終わってますけど。

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