KEMPIRE

How deep is your Love?

2005年10月

THE INNER SANCTUARY SESSIONS 3 / LEMON8

lemon8.3
うおーこれすげーイイ!うかつだった…買ってから1年後くらいに初聴きLEMON8"THE INNER SANCTUARY SESSIONS"の3?ほんとよくわかりませんが(でも今のところ4まで出てるようです)。

LEMON8は最初聞いたのがかなりいまいちだったので、これも買ったはいいけど放置してましたよ、というか、熟成発酵してましたよ、僕のレココレクション(略してレコレクション)の中で。

なんで聞きなおす気になったかと言いますと(べつに知りたくない)、SOLID SESSIONS"JANEIRO"(勿論書きますよ)もひっさしぶりに聴いた所、最初やっぱり気にしてなかったLEMON8リミックスが素晴らしく良かった為。いや〜個人的再考ブームですよ>LEMON8。

ちなみに8関係?ではポップハウスなMOTIV8や、大昔大好きだったレイヴ系のALTERN8、なんてのもいました。このLEMON8はプログレハウス系。

上で書いた最初に聞いたのもいまいちだったんですが、その後に買った、確かこの"THE INNER SANCTUARL SESSIONS"シリーズの物(でも埋もれまくってどっかいっちゃいました!)だったんですが、それ中身が違った…LEMON8の奴じゃなかったりしたので。。
(確かBUSHレーベルのJOEY BELTRAMリミックスの盤でした。その時は逆に大喜びだったんですが。俺ついてる!さすが堀師!とか(笑)

そう言った意味で、僕とLEMON8、不幸なめぐり合わせだったんですね。しかし、これからはその空白の期間を埋め合わせるべく、これから追っかけです>LEMON8。今更。

この盤もそんな気持にさせてくれる、AB面共に最高です。
A:典型的プログレハウス曲。空間的ウワモノが一気に飛ばしてくれます。
B:これも典型的ながら若干のトライバルリズム(略してトライバリズム)で、ここでも彼流?(詳しくないので…)、空間的ウワモノも炸裂。上記SOLID SESSIONS"JANEIRO"での彼のお仕事にそっくりな感じ。Bのほうがイイかも。

いや〜ほんと1年間不良在庫?にしてて実に勿体無かった逸品です。例によって80円ですが…
みんなも見つけたら即ゲット。そして僕に売ってください。40円で。

♪FUTURE FUNK EXPRESS / LEMON8続きを読む

HEAD MUSIC / THE DAOU

headmusic
今度の月9かなり酷いですね。THE DAOUシリーズとなります。1ST"HEAD MUSIC"です。
1曲目が初期代表曲となりますね"SURRENDER YOURSELF"です。
(シングルのほうは以前に書きました→SURRENDER YOURSELF / THE DAOU)
この手の音楽の歌詞について解説するのも野暮なんですがそれを踏まえた上で簡単に言いますと、

「それは素早くそして奇妙な出来事だった あなたは地上に落ちてきて
そして何かが舞い上がった あなた自身であることをあきらめなさい」

だそうです。抽象的過ぎですかね?もっと上手い約できそうですが…
あとは3,5曲目辺りも夫(この頃はバンド形式ですが基本的には夫婦デュオですので)
PETER DAOUのKEY.(彼はキーボーディストです)と
奥さんVANESSA DAOUのVO.が冴えているジャジーなバラードです。
その他楽曲もジャジーですが少し凡庸なダンスミュージック、といった感じです。
何はともあれTHE DAOU夫婦の記念すべき本格的共同作業による1STのようです。

vanessa daou 2
♪SURRENDER YOURSELF / THE DAOU続きを読む

RUNNING UP THAT HILL / KATE BUSH

RUNNING UP THAT HILL
昨日のまいっちんぐマチコ先生「いじわる自転車レース」
そのタイトルだけでイッちゃいましたよ。だから見なかったし。
そんな今日はKATE BUSH"RUNNING UP THAT HILL"です。
この"RED SHOES"CD2に収録の12"VERSIONについて極簡単に書きます。

まず「HOUNDS OF LOVE」収録の原曲"RUNNING UP THAT HILL"は5分の曲、
そしてこの12"VERSIONは5分40秒と40秒ほど無駄に長い。
この無駄に長い部分は注意深く原曲と聴き比べてみないと、
と言うか、聴き比べてみても、ほとんど違いは分かりません。

しかし、そこの部分が所謂このEXTENDED VERSIONの多分キモなのであって、
また、これも無駄なダブ的エフェクト処理がなされており、
そのような長さ&エフェクト処理の「無駄な部分」こそが、
我々のようなリミックス(カルチャー)好きにはたまらない部分だったりします。

♪RUNNING UP THAT HILL (12"VERSION) / KATE BUSH続きを読む

TIME / MURK マーク2

time
あまり間髪入れずマークシリーズでも。お約束通り"TIME"という曲です。
前回"BELIEVE"中にてこっちのほうが凄いとか書いてますけど、同じくらいですね…
つまり"BELIEVE"も相当イイという事です(未聴の方"BELIEVE"の方も騙されたと思って聴いて下さい)。

さてこちら"TIME"、ガッツンガッツングイグイ引っ張られる感じで持ってかれます。
マーク側原曲自体そんな素晴らしいマイアミディープハウスなのですが、このマキシでも例によってリミキサー陣豪華で、って一組くらいしか知りませんけど、の唯一知ってるPETER RAUHOFER(CLUB69)のはいつもどーり彼流ハードハウス&次THE SCUMFROGのが結構良く、金属的パーカッション群が炸裂してるプログレハウス寄りリミックス&あこれも名前&なんか12"は持ってました…CHABのはこちらは比較的オーソドックス目プログレハウスで結構渋い&SOUTHSIDE(も名前だけは最近よくお見かけします…)も若干トライバルな感触のプログレハウス&そしてマーク原曲。

と全部やはりグイグイくるこれ一枚でお部屋の中がディープ〜ハード〜トライバル〜プログレハウスかかり捲くりフロアになる事間違いない万人必携の一品となっております。

♪TIME / MURK続きを読む

QUESTIONS / DAVIS FORBES プッシュ

questions
シリーズ物ってやっぱりめんどくさ〜い。そんなカテを発見。それとはプッシュ…で、結構な駄作を。誰なのこれ?DAVID FORBES"QUESTIONS"
いきなりですが、ここでのプッシュはお仕事的もいいとこ。なんだろな〜これ。まあプッシュ節なのでしょうが、あまりにも典型的過ぎ。自分の作品トラックをただ被せただけって感も。いえ散々言ってますが、決して悪くはないんですよ。ただ、繰り返すようですが、想定の範囲内(死語?)過ぎ。原曲的?な,KAYESTONEって人?のミックスが一番良さげ素直で宜しい。しかしよりにもよってRADIO EDITで短い。のDIRTY ROTTENも名前くらいは一応知ってますけど、そっちのほがプッシュのよりは良い。で試聴は結局原曲的な奴で。あはは!マーケットプレイス商品アフォみたいな値段付いてる↓間違っても買わないでくださいよ!って誰も買わねえ〜欲しかったら僕に言ってください。あげませぬから。いえあげませぬから。そんなDAVID FORBES"QUESTIONS"です。

♪QUESTIONS (KAYESTONE MOUTHPIECE MIX - 7" RADIO EDIT) / DAVID FORBES続きを読む

INNOCENTE / DELERIUM

innnocente
一応(というのは試聴が違う物だからです)DEEP DISHシリーズとなります。DELERIUM"INNOCENTE"です。
まずDELERIUMは元々、昔(90年前後?)MINISTRY,FRONT 242,NIN,MEAT BEAT MANIFESTO辺りと共に、FRONT LINE ASSEMBLYというボディーミュージック系をやっていたUSのアーチストで、後にENIGMAとの共同作業を経てそちら方面の何やら神秘主義的なアンビエントサウンドをこのDELERIUM名義でクリエイトするようになり、その延長線上として90年代後半にトランス系アーチストとなりました。

そんなDELERIUMの本格的トランス系楽曲の第2弾(第1弾は近いうち書きます)として有名なのがこの曲"INNOCENTE"です。すみません原曲忘れてしまったのですが、このマキシでは件のDEEP DISH,DJ TIESTO.LOST WITNESS等が、
DEEP DISH=ガッツンガッツン来る超ハード&ガチガチに硬いプログレハウス系リミックス。
DJ TIESTO=こちらも硬質かつ金属的。彼流ハードなダッチトランス。
LOST WITNESS=彼ら流?ポップなフィーリングの実に軽〜いトランス。
以上のような各々独自のカラーにて料理しているようです。

ちなみにフィーチャーリングボーカリストはSIXPENCE NONE THE RICHERのLEIGH NASHさんです。
leigh nash
♪INNOCENTE (LOST WITNESS REMIX) / DELERIUM
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BELIEVE / MURK マーク1

believe
ご存じでないかもしれませんが、ここKEMPIRE音楽市場とやらは、
シリーズ物をよく展開しているのですが、それには一長一短があります。
一長のほうは、書きネタが簡単に見つかり尚且つ尽きないという所です。
対して一短は、なんだか意外とめんどくさい…

そんな所を踏まえた上で、ウェザーオール(続いてます)、トラウザース(これも続いてます)に続き、
本格なシリーズ物でも開始です。それとはマークです。
なんて大袈裟ですけどいつまで続くとかは一切わかりませんので。
上で書きましたように、めんどくさくなったらひっそりと自然消滅してると思いますので。

初っ端は、割りと最近目の作品MURK"BELIEVE"でも。いきなりですがまあまあですね。
ジャケが一番イイです(笑。このマークボーイズの。(本来は3人でしたが1人は裏方に回ってしまいました…)

しかしそこは腐ってもマーク、それなりにグイグイくるマーク流マイアミ(が地元)ディープハウスの佳曲です。試聴聞いていただければわかるのですが、シンセ音丸出しのシンセリフが特に最高です。ここの所('03〜)のマキシシングルでのリミキサー陣も豪華で、このマキシでは、よくはわからない人達ですが…ラルフィーロザリオ&もう一人のユニットROSEBEL,LAIDBACK LUKE,SUPERCHUMBOです。リミックスでのベストは多分プログレハウス系のSUPERCHUMBOによる物ですが、マーク側原曲には及びません。

次回マークは、次のシングル"TIME"でも。そっちのほうが凄いですよ。こうご期待。

♪BELIEVE / MURK続きを読む

BRIMUFUL OF ASHA / CORNERSHOP

brimful of asha
ファットボーイさえまくり!のコーナーショップ"BRIMFUL OF ASHA"です。
名曲ですね原曲自体。コーナーショップもまあまあ好きです。
特にそのインド系出身者達が紡ぎ出す旋律とシタール&タブラ等使用な所が。
これも書くかもしれませんが、シングルの"WOG"などではあのタルビンシンともつるんでますし。

さて肝心のファットボーイスリムリミックスなんですが、当時('98)典型的な感じの彼流ビッグビートなのですが、ずっぱまりですね。こんなにしっくりきたリミックスもそうそうないのでは?>ファットボーイ。個人的に実は本人作品よりもリミックス作品の方が好きだったりします。ここの所、狙ってもいないのに、買ってるCDの最後に最高な彼のリミックスがボーナス的に入っていたりして大喜びです。今更ファットボーイも無い、のかもしれませんが…イイではないですか!(ちなみにそれとは"BEST OF MOOG""BEST OF MOCK TURTLES"です。両方ともに、最高です)

この曲に関しては、これも相変わらずですが、ブイブイ言ってるベースが最高です。
ちなみにこのジャケの女の子が、買ってきたドーナツ盤をとっかえひっかえ次ぎ次ぎと、スピーカー付きターンテーブルにかけまくり踊りまくる、というだけの全く金のかかってないPVもありましたが、それも単純な幸せ感が一杯で、見てるこっちまで幸せになれる、という最高のPVでした。
つまりまさに"BRIMFUL OF ASHA"なPVでした。

♪BRIMFUL OF ASHA (NORMAN COOK REMIX) / CORNERSHOP続きを読む

TRUE TO FORM / HYBRID CREAMER K

truetoform
HYBRIDとCREAMER K関係でHYBRID"TRUE TO FORM"という曲のようです。
FEATURINGでNEW ORDERのPETER HOOKが勿論ベースにて参加。まあ曲自体は普通のHYBRID流ブレイクスなんですが、そこへPETER HOOKのあのチューニングレスベースが漂うように参戦してくる感じが新しいといえば新しい。でCREAMER Kの方はどうかと言いますと、一言チープ。
いくつかの原曲トラック(ただPETER HOOKベースは無し)に何やらチープなリズムボックスを噛ませただけ、といった印象も。しかし、実はこれまた結構新鮮。CREAMER K物としてもあまり聞いた事ないタイプなのでは?但しグイグイは来ません。

♪TRUE TO FORM (JOHN CREAMER & STEPHANIE K REMIX) / HYBRID続きを読む

THANK YOU / DIDO DEEP DISH

thankyou
DEEP DISHシリーズDIDO"THANK YOU"で。
こんな曲誰でも知ってるヒット曲なんですが、一応当方が知っている知ったか情報を↓
DIDOはFAITHLESSリーダーROLLOの妹です。この"THANK YOU"の作曲&Pro.も二人(ROLLO&DIDO)です。そしてこの曲はリリース当初(1999)はパッとしませんでしたが、例のEMINEM"STAN"中にてサンプリング、というよりも、ほぼ丸ごと使用され、それの哀しく印象的な曲調&歌声で「この歌ってる子、誰?」という風に注目を集め、2001年再度リリースっぽく発表され後、超ヒットしました。(間違ってるかも)

さてそんな曲をここでの深い皿は、DIDO歌に彼ら得意な感じの使い回しトラックを被せただけといった実に凡庸なVOCAL MIXと、しかし、全く同トラック使用ながら、DUBのくせに結構DIDO歌を生かしている感じの、こちらの方がグイグイ来て数倍良いDUB MIXの二本をかましています。しかし、もちろん、原曲が一番。

♪THANK YOU (DEEP DISH DUB) / DIDO続きを読む
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