KEMPIRE

How deep is your Love?

July 2005

J.S.Bach The Well-Tempered Clavier vari.7 / Glenn Gould

gould
今年も狂気の夏ですね。
隅田川の花火大会は終わったわけだが、まだ野口さんはそう遠くはない宇宙を飛んでいる。
そうだ野口さんは隅田川の花火大会を見れたのだろうか?宇宙から、つまり上から見た花火。
それは一体どんなものなのだろうか?
軽くカミングアウトしますが、僕は映画監督の岩井俊二の美学は割りと好きで、
TV作品だった「if もしも〜打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」とか結構好きで、
そうか花火とはどの方向から見ても丸いのか、と当たり前の事を気付かされた事も思い出しました。
しかし丸く見えない花火はどうなのか?仕掛け花火とか。まあとにかく、
花火はいくつになってもうれしいものです。特に音が聞こえないほど遠くから見る花火が好きです。
だから野口さんがもし天上から花火を見れたのだとしたら、それはうらやましい事です。
しかし、音だけ聞こえる花火もイイですね。僕の理想のオヤジ像は、
とても暑かった真夏の日の夕暮れ時、下町の軒先、近所の子供たちが「わあー」とか「きゃー」
とか言ってるそばで、ノーマットorベープ等ではなく、蚊取線香を焚き、
打ち水のお陰で涼しげな風を感じて、ぼろい籐の長椅子に座っているじんべい姿の僕。
冷えたビールと枝豆をやりながら、一人実戦譜でも見ながら将棋を指しつつ、近所のオヤジと
「よ、いつまでも暑いねぇ」「そうだねぇ」とかの会話も挟みつつ、
遠くに聞こえる花火の音を聞いている、というのが正しい夏の過ごし方。
僕は基本的に江戸っ子ですので、下町も大好きっ子です。今は相模の国に住んでますが。

そして、そんな下町風の神田に近い神保町で、僕は今日、とある薄汚い中華料理店の
小暗い蛍光灯のその青みがかった光の元、顔色の悪い、あなたを見ましたよ。

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Visions Of You / Jah Wobble ウェザーオール5

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野口さんの船外活動は置いといて、ウェザーオール5です。
これも実は取って置き、神ジャーウーブル「ヴィジョンズ・オブ・ユー」です。
生涯マイチャート200位以内確定曲なんですが、いや、素晴らしいですね…語る言葉を持ちません。
そこを強いて言えば、まず、タイトルからしてイイ。
だってあなた「ヴィジョンズ・オブ・ユー」ですよ。その上、あの!
シニードオコナーさんをお招きしておりますね。ウーブルとオコナーの
♪俺はお前の幻影を愛したのだ〜♪永遠に〜の掛け合いも熱いのかどうなのか。
ちょっと杏里の「オリヴィアを聞きながら」も連想しちゃいますね(笑

やっぱ語れないな…原曲については。でやはりウェザーオール等リミックスのほうを。

リミックスは、なんとウェザーオール3+Aシャーウッド卿も1です。
両者、いつも以上に、渋い。悪く言うと地味、なんですが、つまり地味渋です。
正直こんな渋い盤もそうそうないですよ。
滅多にこんな事は言わない僕ですが、この盤だけは死ぬ気で探していただきたい逸品です。

でまずシャーウッド卿。例によって?独自のディレイ等音響処理。
ウーブルのベースをかなり加工してまるでシンセベースのようにしてしまっている
ベースも特徴的(ずっと鳴っている)。その他はかなり原曲に忠実な、でもこれも卿の得意技。
ぱっと思いつく所ではStone Roses"One Love"なんかもかなり原曲に忠実ながら、
そこかしこに卿のダブ魂がうかがえる傑作リミックスでした。その路線かと。

さて件のウェザーオールのほう。
3バージョンで、その一発目がメインらしく10分半のロング。ファンキーオルガン&
ウーブルのベースを相当強調してグイグイ迫ってくるモンスターのよう&
やはり迫ってくる感じの鼓笛隊、辺りが特徴的。ですが、
個人的には、オマケっぽい残り2バージョンの内(一個はボーナスビーツ的)、
2バージョン目の"Pick 'n' Mix 2"というほうに軍配を挙げたい。と言うのは、
もちろん1バージョン目(一発目)ほどの手の込みよう&派手さ(と言っても地味目)は無いながらも、
そこがまたイイやはり地味渋加減でイイ塩梅。しかも、途中ブレイク時に出てくる
ジャー(ウーブルではなく)のちょっとレゲエチックなトースティングなのかな?な声なんかも好き。
トラック数少なめなので、ウーブル&オコナーの掛け合いもちょっとわかりやすい。

そんなとこかな。やはりこれは死ぬ気で。だが試聴はやはり、原曲。
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♪Visions Of You / Jah Wobble's Invaders Of The Heart続きを読む

The Boys Of Summer / Don Henley ピュアなお説教

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僕はいつ大人になるんですかね?そして君達も?
最近気付いた極々当たり前のことなんですが、人は「自分の為だけに」生きてる内は、
そうですね、母親の胎内にまだいるのと同じなんですよね。

人という字は、ノとヽみたいな字が支えあって出来上がっているとは良く申しますが、
それだけではまだダメで、人間になるには、人と間という字で出来上がっているように、
人に間に居て始めて人間なのであって、その為には文字通りお互いを思いやる気持が必要。
それをさらに進めると、自分の為だけに生きてる内は本当の人間にはなっていない、
人の為に生きてこそ、始めて人間。という事になる。さらに言うと、
自分以外の「他人の為だけに」生きる、ということが、現世における至福の瞬間&行為。

これも最近気付いたんですが、自分のあらゆる要求&欲などほとんどクソ(失礼)にも等しい。
それよりも、人の為に、その人の為だけに、その人の為になる事を、何かする、という事の価値。

そこら辺に、現世においてこの現世のあらゆる苦しみから解脱する=悟りが開ける、
キーが隠されている。

曲は上記とは全く関係無い、ドンヘンリー1984年の超ヒット=代表曲「ボーイズ・オブ・サマー」です。
また歌詞とは全くと言っていいほど関係ありませんが、
夏の少年が、その夏が終わり、つらく厳しい冬へと確実に向かって、大人になっていく様、
を表現していると感じたからで、この曲。上記本文に無理矢理絡めてみました。
(本当は未練たらたらの失恋ソング)

次回、夏っぽソングは、クリスレアの「オン・ザ・ビーチ」にしようかと思ったが、
それではあまりにもベタなので止めて、せめてそのカバーバージョンであるYork"On The Beach (O.T.B.)"にて。

♪The Boys Of Summer / Don Henley続きを読む

Artemis / Neuropolitique

artemis
ドッキング!ドッキング!宇宙でドッキング!わーい!ひゅーひゅー熱いよこのご両人!
まあそんなとこか。ディスカバリーと国際宇宙ステーション

JNNニュースバードでやってましたけどね中継。僕なんかは肝心のそのドッキングなんかより、
TBS局アナ(JNNはTBS系列ですので)の外山惠理タンがまるで少年のように
「わぁー!」とか「へぇ〜」とか言ってた声にドキッ!(画面はもちろん宇宙のほうなので顔は見れず…)
あとさ、三ヶ尻タンのたっぷりお天気(←このネーミングは狙ってるとしか思えないほどエロい…)コーナーが、
その中継の所為でなくなったたほうが悲しかったり…しかしつくづく女好きだな…すみません…(何故か謝る)

でもまあこんな僕でもそれなりには感動するんですよ>ドッキング。
中継「宇宙」とか書いてあったり、左側に円としての見える地球、ヒューストンからディスカバリーへ、
宇宙という何万kmもの空間を隔てて繰り返される交信。
「ガッ、こちらヒューストン、今現在の進捗状況を教えてください」
「ビー、減圧キャブレーターと圧縮アブソーバーの一部不具合以外は全て順調です」

でも↑では何万kmとか書きましたが、その程度の宇宙へ行くのにこんなに大騒ぎしてるんですから、
星間旅行なんて、まだまだ、夢のまた夢ですね…

NASAなんか、また!(コロンビアの二の舞で)耐熱タイルの破損が見つかり、
今回も打ち上げは失敗だったとか言い出してるし…
まああれは政治家(民主党かな?)の圧力で言わされたらしいんですけど。つまり、
国民の税金から莫大な費用を捻出している今回のミッションも全て完璧なものではなかったので、
また荒探して非難する事で米世論の代弁者を気取った民主党議員&民主党のパーフォーマンス
なんですけど。

そんな事よりも帰還の時が心配ですね。

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We Are The Beautiful / Chapterhouse 暴論にして正論

wearethebeautiful
僕ら音楽好きはきっと天使ですね。そう思うときありませんか?
こんなとこ見てる真の音楽好きブロガーの皆さん。あなたのことですよ。

ほら、僕らってCDとか買うとき、裏のクレジットとかじっくり見ちゃうタイプじゃないですか。
プロデューサーは誰だとか、参加ミュージシャンは誰だなとか、レコーディングスタジオはどこだ?
ああ、あそこのスタジオならイイエンジニアがいるから、買おうとか。レーベル買いなんかもですね。

でもそれが行き過ぎちゃうと危険なんですけどね…僕なんかも経験あるんですけど、特にアナログ盤で。
いやCDでもいいんですけど、お家帰って待ちきれず速攻でCDトレイから出して見て、盤面の
クレジットとか眩しいのにじっくり見だしたり。実際目には良くないですよ眩しい物見てるんですから。

僕はアナログ盤の場合、まずシュリンク(ビニール)の端っこのほうちょこっとだけ切って、
そこに鼻を突っ込んで匂いは必ず嗅ぎますね。ちなみにUK盤はかなりの塩ビ臭で、つまり薬品臭く、
US盤は何故かちょっとオシッコ臭かったり…
手垢のついた中古盤ではさすがにやりませんが、何故なら、そんな匂い既に飛んでますから。

でまあ、そいうのが行き過ぎると良くはないんですが、それでも、HMVとかタワーとかで
レコメンデッドな物をアーチストの名前だけで速攻でレジに直行してるような人には決してわからない
言わば偏執狂的(マニアック)な楽しみを、僕らは持ってるわけです。

そして、そんな僕らにしか見えない世界がそこにはあるわけです。故に天使。
自信を持っていいですよ。僕が付いています。

いやでも、勘違いしないでほしいんですが、そういう行為自体は、
決して誉められるような類の事ではないんですよ。

♪We Are The Beautiful / Chapterhouse続きを読む

Sailing / Christopher Cross ディスカバリーまで急ぎ目

cc
ディスカバリー打ち上げまでもう直ぐでしょうか?
11時何分か?見ませんけど(^^;ブログ書く事で今の僕は手一杯なので。
そんな2005/7/26/11PM。そして、こんなとこ見てくれてる貴方の側には僕。
いつでも僕は貴方の力になりますよ(昨日の続き風)。

二人は帆付きキックボードに乗って何処までも。
風が穂をなびかせ、まるで大海原のような草原。
砂漠は何処までも続く砂の草原。そして二人は、
波がぶつかりあい水しぶきをあげる本当の大海原へ。
きっと地の果てまでも行けそうな気がした。この間までは。
今はその帆も破れ、キックボードはボロボロに傷ついた。
そして二人の天使も地に堕ちる。だが、
そこからリアルな地上での生活が待っている。
君と僕、はかなく短い本当の人生が始まる。ここから。

そんなようなもん?本当の歌詞とは全くと言っていいほど関係ありませんが…
今日はSailing Takes Me Awayの歌詞が素敵なクリストファークロス「セイリング」でも。

関係ありませんが、昔この歌声だけを聞いてクリストファークロスって
どんなに素敵な人なんだろう(´-`).。ο〇って夢見ていましたが、
本物見て「熊みたいだ…」とがっかりした事も思い出しました。

(おっとディスカバリー見れるぞ!したがってしばらくブログ巡回できませんのでご了承を…業務連絡)

♪Sailing / Christopher Cross続きを読む

If You Should Need A Friend / Blaze

blaze
あなたの事は一切わかりませんが、僕がもしあなたに出来る事があったら教えてください。
それがもし僕に出来る事なら、また、もうしわけないですが、僕自身がしたい事なら、
どんな事でもしますよ。
嫌な事があった時、どうしようもない事があった時、自分一人ではどうしようもない時、
どうしても人の力が必要な時、引越しの時、人寂しい時、人恋しい時、単に悲しい時、
飲み友達が必要な時、遊び友達が必要な時、バカっぱなしがしたい時、泣きたい時、
笑いたい時、誰かと同じ気持になりたい時、共感してもらいたい時、自慢したい時、
自分の事を少しでもわかってもらいたい時、人の事をわかりたい時、
誰の事もわからないと思った時、誰かの人生を知りたい時、自分の人生に不安を感じた時、
単に不安を感じた時、安心したい時、何か質問したい時、何か応えて欲しい時、
暗い気持になった時、明るい気持になった時、落ち込んだ時、アガった時、
仕事の話をしたい時、目標を失った時、夢を失いかけた時、夢を見つけた時、
言い切れない寂しさを感じた時、やり場の無い怒りを感じた時、
気持のもっていき方が分からない時、恐怖を感じた時、不満を感じた時、光を感じたい時、
何より、誰かに友達になって欲しい時、電話をしてください。僕は駆けつけますよ。

というような歌。

♪If You Should Need A Friend / Blaze続きを読む

Come Together / Primal Scream 100万ヒット記念 ウェザーオール4

come together cds
えっと、気付いて見れば1万ヒットにカウンタがなっておりました。
これもひとえに皆様のストーカーチックなF5連打攻撃のタマモノかと思います。
とは言え半分以上は本人アクセスですので(笑、まあそれ差し引いて5千ヒットという事で。
ちなみに1万ヒットなんて切りがいいので、ここら辺で当ブログ閉鎖or密かに引っ越しor
コメントオンリーマン(COM)ろうかとも思いましたが、とりあえず一年間は続けてみようかと、
考え直しましたので(一応前にやっていた本社分も併せて8月一杯)それまでよろしくお願いします。

さて、ウェザーオール4です。取って置き、ですかね?ちょっと前にもリミックス盤も書いた、
プライマルスクリーム「カムトゥゲザー」です。僕の持っている↑はクリエーションからのCDS
なのですが、これにも収録(もちろんアルバムにも収録)のやはりウェザーオールRemixはかなり!
好きですね。正直奇跡的でしょう。
ぶっ飛びのシンセSE群&宣教師の説教&ゴスペルオルガンのイントロからして
一気に持ってかれます。その後パトカーのサイレンのような音&バリバリリバーブの
クラップ&オープンハイハット&リム、そしてドスンドスン言うBPM80くらいのキック&ベース、
そしてそのキック&ベース抜き(ブレイク)後に来る天国的なゴスペルコーラス隊とババンバピアノ
でとどめを刺される感じ?まさに10分にも及ぶ聞くスピリチュアルヒーリング。
実際疲れきっている時などに聞くと、瞳孔開きっぱなしになりそうです。
ウェザーオール本人も一番くらい好きなリミックスだそうですね。

♪Come Together (10.12) / Primal Scream続きを読む

Bomba / Jah Wobble's Invaders Of The Heart ウェザーオール3

bomba
ウェザーオール3です。今日はジャーウーブル「ボンバ」という曲です。
ジャーウーブルはご存知かと思いますが、ダブ系ベーシストの天才です。なんて僕もほとんど知りませんが、大昔はPILやU2のエッジやカンのホルガーシューカイ&ジャキリーベツァイトやUSの天才ミキサーにしてプロデューサー、フランソワケボーキャンなどと、コラボ作品をリリースしていたようです。
特に、上記Jah Wobble,The Edge,Holger Czukay,Jaki Liebezeit & Francois Kevorkian等総動員の
1983年作品「スネイクチャーマー」なんてとんでもない傑作かと思います。収録コンピCDは持っているのですが、僕は未だに巷でアナログ探してますが、見つかりません。多分見つかったとしてもプレミアで超高いかと思います。

さてこのJah Wobble's Invaders Of The Heart名義の曲「ボンバ」。
実はウェザーオールとのミックスコラボではシニードオコナーをフィーチャーした
原自体超名曲の「ヴィジョンズオブユー」にしようかと思ったのですが(ちなみにAシャーウッドのMixもあり)、そのCDS見つからず断念(見つかり次第やります)。しかし!この「ボンバ」もとんでもなく狂ってる…
このCDSでは1曲目がウェザーオールミックスなんですが、このCDS自体結構激レアです。

現JBO(Junior Boy's Own)の前進、Boy's Ownからの物ですし(但しディストリビューターはメジャーなFFRR)。ちなみにBoy's Ownは、ヒューゴニコルソン、テリーファーリー、ウェザーオール等が結成したレーベルです。
当初は彼ら、ボッカジュニアーズなどという、イングランドのフットボールクラブそのまんまのグループなどで早すぎる前衛的な敢えて言えばバレアリックダブダンスなサウンドをリリースしていました。
ワンダヴなどのリリースもありましたね(このウェザーオールシリーズで今後取り上げたいと思います)。

Boy's OwnからJBOになる頃にはウェザーオールは独立してSabres Of Paradiseレーベル
を立ち上げたりしました。

さてそんな歴史的レーベルからのこのCDS、ウーブル側の原曲は知りませんが、
恐らく原曲自体ダビーな曲の上に、彼ウェザーオールのダブ魂が炸裂する、
彼のお仕事の中でも極めてダブ度の高いリミックスとなっています。

♪Bomba (Miles Away Mix) / Jah Wobble's Invaders Of The Heart続きを読む

The Bugio Track / Luzon

luzon
暑さ寒さも彼岸まで。今日は土用の丑の日。皆さん丑食ってますか?丑を。
さてそんな暑さも一段落気味にていざ候。そして俺の人生も一段落か…いや早くも最終章か?
そんな感じでゴーグルマン・スカイウォーカーは暗黒面に堕ちました。
心有る有志の方どなたか、彼を救い上げてください。多分無駄な努力になるとは思いますが。

今日は、僕が飛鳥了宅にて、デビルマンこと不動明とともに、あのデーモンズ降臨式である
サバトで見てきた光景をお話したいと思いますね。
そうあの日も今日のような夏の中日っぽい暑さが一段落したような日でしたね。
僕と飛鳥と不動は、謎のデーモンズに追われて、飛鳥宅に逃げ込む形で入っていきました。
飛鳥の父は、常々人間とデーモンズの合体を実験していたようなまあマッドサイエンティストでした。
その日も、地下にある自前のクラブで、LSD、E、MDMA等のケミカル系&
大麻、ガンジャ、ハッシシ等のオーガニック系等大量に持ち込んで、
それで誘って街の悪ガキどもも大量に集め、さらに最高なDJを呼んで、
悪魔降臨の大きな魔方陣の上で躍らせる、と言う実験を行っていました。

どうやら、その最高潮のピーク時、無心な状態になったそいつらの中にデーモンズが入り易いとかで、
まさに最高なプレイをその招待DJは要求されてた訳です。
詳しいDJセットとかはもうすっかり忘れましたが、憶えているのはやはりそのピーク時。
超古いしかしトッドテリーRoyal House名義の傑作"can you party?"
のメトロノームのような極単純な反復ビートの中、すでにデキあがっている連中はトランス状態で、
まさに一心不乱に躍り狂っていましたね。そんなトランス状態の中、そのDJがかけた曲が、今日の
Luson"The Bagio Track"でしたね。何故!?トッドテリーの後にプログレハウス曲なのか?
とクラブミュージック通の僕なんかはその光景を冷静に見ていながら、生真面目に考えてましたが、しかし、これがまた、大爆発。いや実際踊りもしないで、腕組んでシタリ顔している者には分からないのでしょうね。その上僕は薬の類はやってませんでしたし。まあ立場的には了のお友達なんで、
働くお父さんのお仕事の社会見学、といった立場でしたので、その時は。

さて肝心の合体式ですが、この曲のジワジワと盛り上がり、そして上手い事徐々にトラック数を減少、後、
パーカス&シンセパッドのみの1分近いブレイク、お約束のスネア連打で、一気にブレイク明けか?
と思わせて、そうではない、そのジラシ作戦も見事に大成功、後、キック&
この呪術的なボーカルトラックの挿入によって、ブレイク明け。
当然フロアは前にもまして最高潮&大爆発。そして、天の闇の裂け目より、悪魔が来たりて、
この人間界でも最下層の者どもと、実に幸せな合体。人間の肉体を一度切り裂き物理的に合体するので、もうそこら中で血しぶき等体中の体液&肉片等が乱れ飛ぶ、まさに地獄絵図が展開。いや、
これはヨハネの黙示的世界、今まさに目の前でこの世の最後の審判が繰り広げられるのか!?と
僕は思ったらしいよ。

♪The Bugio Track / Luzon続きを読む
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