1000homodjs
年末年始のご挨拶的なものってブログでもやらなきゃいけないんですかね?
ちょっと疑問。日本人ならやるべきなのか…やらなきゃ品位を疑われるとか?
別にやらなくたってイイよ。それならそれで挨拶もろくに出来ない人ってことで。
と声が上より聞こえてきましたので、すいませんじゃあやります。みなさん良いお年を!…
と普段とあまり変わらないような気がしている2004年12月31日のKEMPIRE音楽市場。

きょうは!きのうに引き続き!きのうの収穫の続き!
まず12/31付けとしての一押しは!

gescomオウテカ変名ゲスコムがUKの今は無きクリアーレーベルより出していたEPなぞ。
若干高めの新品価格1380円也。(中古)

もはやこの機会を逃がしては再入手無理かもしれず、と思い清水の舞台から飛び降りて
その清水で寒中水泳を楽しむ!(そんなものないんだけどね…)ってくらいの勢いで大枚をはたいて購入。

クリアーはたしかクレアって女の子がエレクトロリバイバルレーベルとして92〜3年に立ち上げたレーベルでした。

その熱い意思に賛同してくれたアーチスト達は、プラッド、ジェダイナイツ、ハーバート、μ-ジック、アズワン等、
実に豪華な顔ぶれでした。
そのどれもこれもがニュースクールエレクトロといってもよい各自個性豊かなエレクトロ作品でしたが、
経営が下手だったのか、90年代終わりにつぶれてしまいました。実に良いレーベルだっただけに実に残念な出来事でした。

そしてこのゲスコムもこのクリアーからのEPでは、普段オウテカ名義での
エレクトロニカ路線(エレクトロとエレクトロニカの区別はつきますよね?)
とは一線を画すような、エレクトロ作品となっております。

実に忠実に、レーベルカラーに沿っているので、彼らオウテカの律儀な面が
垣間見えるようでほほえましいです。じつは真面目?(笑

しかしそこは腐ってもオウテカ(?)ダイナミックなポリリズムの狂演にもってかれます。特にA面が12分半の大作

brmdjrap
さて、次点はBTリミックス物二点合わせ技で本日の次点となりました。
BILLIE RAY MARTINとDJ RAPの12です。

BILLIE RAY MARTINは原曲ハウス。DJ RAPは原曲ドラムンベースですが(ちなみにどちらも女性)、
各々BTが自分のカラーに染め上げました。彼のリミックス作品には正直クオリティー高くない物
(そうですね例えば、レニクラの曲やコーンやBILLIE RAY MARTINのSpace Oasisという曲もイマイチ…
ですが、中ではこの二枚は高いほうの部類に属するのでは?と思われます。
(高いほうでは、やはりGRACEや、これは結構知られざるなんですが、
B-TRIBE"Nanita"なんて曲は個人的ベストワークかと思っております)

そして!記事トップに掲げた、ジャケが次々点で(笑
前も書きましたREVOLTING COCKS等変名もあるミニストリーのそのまた別働隊、1000 HOMO DJSの12です。
参加面子が凄くて、LARDのジェロビアフラ、NINのトレントレズナーなんかも参加しているようです。
つまり面子最強!でも…音ショボい(泣

ミニストリーとどう違うのかよくわかりませんが、多少ダンサブルなのか!?
ガチガチに硬いダンスビートで、こういうので奴ら差別主義者の白人どもは首を振りながら踊るのでしょうか?
ジャケ買いならぬ、名前買いです。だって1000 HOMO DJSって…怖ぇー想像すると(笑

以上3点各80円也(10枚800円)。

そんなところの12/31。それではみなさん良いお年を(二回目)。おっと紅白紅白。
♪BILLIE RAY MARTIN "Running Around Town" → DJ RAP "Bad Girl"