KEMPIRE

How deep is your Love?

Radiator / Super Furry Animals この敗北主義者め

sfaこんなところをご覧の皆さんこんばんは。
僕は敗北主義者のhoodlumという者です。どうぞよろしくお願いします。
だって俺に何ができるよ。例えば何かポジティブなこと言ったりすると評判が良いそうですが、
それはやっぱり世の中(リアル&ネット)がそんなようなこと欲してるからなんでしょうか?

なんかネガティブなこと言ってそれがかっこいい、みたいなスタイルを取る人も
世の中には少なくないと思いますが、また、ポジティブ⇔ネガティブを行ったり来たりしつつ、
悩んで学んで(by奥田民生)みたいな、「悩める俺」みたいなスタイルを取る人も実際多い。

で、このhoodlumですが、どんなスタイルがイイのかただいま模索中。
こんな事書く事自体「悩める俺」スタイルなんかな〜…

このブログ自体やっちゃった感がありますが、ブログとは言え、一応表現の場なんで、
いわゆるパンツ脱がないとね、みんな。

SFAはそんな敗北主義者の僕を元気づけてくれます。傑作実質2nd"Radiator"です。

恐らく(歌詞和訳できないんで、もの凄い思いこみ&音から感じた独自の勝手な解釈で)、
そんな自分の中のデーモンを歌った"Demons"や「あんたはかっこいいよ、いつでも」だと思う"Play It Cool"や
イケて無い二人の恋を歌った"Hermann Loves Pauline"や、ベースのチューニングをD.E.A.D.からL.U.V.にする事が
出来るだろうか俺は!?な"Bass Tuned to D.E.A.D."や、二人はこうやって別々の河を下っていくんだけど、
いつかきっとまた会えるよね?"Down A Different River"や、今も様々なものが様々な人にダウンロードされてます"Download"や、
最後とうとうキレた…"Mountain People"あたりが激お勧め。個人的には無人島の100枚の内の1枚。

しかし…アマゾ○、邦盤それもマーケットプレイス物…以外在庫切れかよ…最低だな…
いやアマゾ○さんが、って意味ではなく(汗)、配給元が(笑)。だってロック史に今後も残っていくであろう名盤ですよ…多分。続きを読む

Soundtracks for Living / The Gentle People

gentle people最近はいやな事が多いですね。
こういう時こそ音楽が私達を癒してくれます。
つかの間のうさ晴らしでもいいではないですか。
それがなかったら大変ですよ。笑いと同じで。
やはり空気のように無くてはならないものです。

たしかに60年代のウッドストックなどでみられた
いわゆるヒッピー思想が幻想だったように、
音楽で世界は変わらないのかもしれませんが、
少なくとも明日だけでも生きていける、かもしれない、
と思わせてくれるだけの力が音楽にはまだ残っています。

ジェントルピープルの音楽は素敵です。
とてもいやなことがあった日でも聞けば明日は頑張っていけそうな気持に、
グループ名どおり穏やかな気持に、なかば強制的に(笑)してくれます。

よし俺も明日から頑張るぞいっと。(レトリック)続きを読む

We Fade to Grey. Visage

visage本日はお日がらも良くヴィサージで。ヴィサージは、ご存知かもしれませんが、
スティーブ・ストレンジという人をボーカルに立てた、と言いますか、
その人をどこからかひっぱり出してきて、いかにもUK的な、企画物とまでは言いませんが、
ショウビズ的に一儲けしようとしたグループです。結果大成功しました。

その勝因はミッジ・ユーロという音楽的才能ある若者(だったかと当時は)を、
これまたどこからか連れてきて(一体どこからでしょうか…)、
サウンド面を全面的にプロデュースさせたところにあります。

このグループには、ウルトラヴォックスという、その頃すでにニューロマンティック〜エレポップ
というムーブメントの代表格だったグループのKeyプレイヤーも参加しており、これがきっかけで、
ミッジ・ユーロは、元リーダー、ジョン・フォックスの後釜として第二期ウルトラヴォックスに加入し、
すぐにリーダー格になりました。

そんなエポックメイキングなプロジェクトでもあるヴィサージですが、上で企画物うんぬん
みたいな事をレトリックとして、やむを得ず書いてしまいましたが、飽くまでレトリックとして流してもらって、
サウンド的には、やはりウルトラヴォックスのサイドプロジェクトと言っても良い、
ニューロマンティックムーブメントを象徴するような所々耽美的&エレポップ色大の曲等です。
(ニューロマンテックとエレポップは、ほとんど同じようですが、微妙〜に違います。
まあつまらないジャンル分けですが…)

爽やかかつ華やかなオープニングらしい
個人的にはこれがヴィサージらしいヴィサージ節なのでは?と思っている
出ました。歴史的名曲、の
ウルトラヴォックスを彷彿とさせる泣きの名曲
デンデケデンデケノッテケノッテケのアルペジオシンセベース&シンセドラムそのまんま&ボコーダー&
変なコーラス等が、笑いと共に、古き良き当時(80's)が懐かしく思い出され涙を誘う(好き!)
彼らのお約束大げさチックな終曲

といったようなところが個人的に好だった曲の内訳です。

やはり当時のムーブメント史上に残る記念すべき1stであります
(2ndも良いのですが、やはり1stほどのインパクトは当時も、今も、ないかと…"Damned don't cry"などは名曲ですが…)。

中でも"Fade to Grey"は、全てのニューロマンティック〜エレポップ史上にも、さん然と輝くような名曲だと思います。続きを読む

Systems Of Romance / Ultravox そしてウィーンへ。

systems of romance第一期ウルトラヴォックスの代表作"Systems Of Romance"でも。
当時はきっとかっこ良かったんだろうな〜(笑)
リーダーはまだJohn Foxx時代です。この後ミッジユーロになるわけですが。
(John Foxxについては以前にも書きましたのでよければ)
ちなみにJohn Foxx時代にはUltravox!←と!マークが付きます。
最後のほうはとれてたかな?この盤のジャケには付いてませんね…

イイっすよ。極一部の好き者にはたまらない。

個人的お勧めは1曲目"Slow Motion"と、やっぱり7曲目"Dislocation"あたりでしょうか。
第二期(ミッジユーロ時代)の超ヒット(UKではNo.1だったかと)の代表曲
"Vienna"の高みへと昇って行く序曲のような曲。つまりその系統。

一般的には終曲"Just for a Moment"がそれに当たる、という向きもあろうかとは思いますが。

スロ〜モ〜ショ〜ン♪と、オ、オ、オ、ディスロケーショ〜ン♪って事、です。

この盤はドイツの今は亡き天才プロデューサーコニープランクProだとか、
その前はあのブライアンイーノProだったとか、まだ言い足りない事あるような気もしますが、
長くなってもなんなんで、今日は是にて御免。続きを読む

ザ・カルトは鬼。中でもエレクトリックは赤鬼。

the cultうっひょーカルトサイコー!
やっぱイイエレクトリックは。
無人島の100枚けってい!
B52 baby way up in the sky.
Drop your love on me! (Peace Dog)

ちょっと冷静になるために歴史的な事いいますとね。
本作は87年リリースらしく、プロデューサーは多分当時あのDef Jamレーベルを立ち上げたばかりの
天才プロデューサーリックルービンで、このカルトとのお仕事の前にはあのRUN DMCにロック的な
サンプリングを持ちこんで(いや亡くなってしまったDJのJam Master Jの功績もあるのですが)、
例のエアロネタ"Walk This Way"(邦題しってます?「お説教」ですよ「お説教」)の大成功後、
このカルトと多分ほぼ同時に、ブレイク寸前のビースティーボーイズなんかも手がけていた頃です。

そんな随所にリックルービン節(例えばドラムのハイハットあたりの音とかそうなのかと)も炸裂ですが、
リックルービンとしても上記RUN〜ビースティーズ〜カルトあたりが初期の代表的なお仕事だと思いますが、
でもカルトの曲自体が圧倒的に良いでしょう。

8曲目イントロ等カッティングギター、ストーンズの"Start Me Up"かと思いました、
歌いそうになったよミックジャガー風に(笑)。9曲目ステッペンウルフ"Born To Be Wild"カバーしてる。いかにも…

正直全曲捨て曲一切なし。マジです。

1曲目の"Wild Flower"から彼らのロックワールド(笑)に持ってかれます。

ここで筆者過去の記憶をレトリックとして持ち出すと、当時この盤(実はカセット…)を熱心に聞いていた筆者を見た友人が、
そんなにイイなら貸してくれ、と言ってきたので、一週間ほど貸したところ、その友人は
(彼は当時サドカフェとか言うバンドを好きだった。いまだにそのバンドがどんなバンドなのか知らない…)、
「古臭い…これがお前の趣味なのか?」と言っていましたが、うん、そうだよ。

そんな感じで確かに古くはあるが(FREEとかあたりですかね?このルーツは?)、普遍的なかっこ良さを持っている名盤だ。続きを読む
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