KEMPIRE

How deep is your Love?

ケイトブッシュの「愛のかたち」

kate bushKEMPIRE音楽市場の掟(ってなんだ?)やぶりで、
反則気味なほど王道中の王道物で今日はヨロピンク。
お前コレは無しだよ〜の声は無しでお願いします。

ダーン!ケイトブッシュの「愛のかたち」ダー!
(ほんとごめんなさいねファン〜マニアな方。もうネタないんすよ…(泣)

まず、捨て曲一切無しですね。このアルバムは。
1曲目の代表曲"Running Up That Hill"からして。
ランニングアップザットヒル、ですよ!(?) 感動だね。

次はタイトルトラック"Hounds Of Love"なんすけど、
実はこのアルバム中ではイマイチパッとしないんでは?
♪2 steps on the waterってとこは好きかな〜

さて次も代表曲(このアルバム全部なんですけど…)"Big Sky"っすかね。
中学生の時、家でかけてたら、母親に「あ〜ウルサイ!!」って怒られました(笑)

次はそんな(?)マザコンソング"Mother Stands For Comfort"。マザ〜♪

kate bush 2キタね"Cloudbusting"。直訳すると"雲を打ち落とせ(す?)"ですかね?
コレはビデオもあるんですけど、それもまあイッちゃってたね。
逆に雲生成装置を博士と少年(ケイト)が開発するってお話。

泣きの名曲"And Dream Of Sheep"〜ドラマチック"Under Ice"と来て、

今時のアンビエント系の元祖のようなイントロ〜ハイパーな感じの
ちょっとBGM〜Technodelic時代のYMOの曲を彷彿とさせるような展開を見せる"Walking The Witch"

次もイマイチパッとしない、でも絶妙なインターバルになってる、
だってこのペースで名曲連発されても疲れるし…"Watching You Without Me"

次に好きだな〜ケルト的なサウンド(恐らくバックはケルト系楽団)&コーラスワーク&
預言者の声&呪術的なケイト"Jig Of Life"

そしてキタ!(←こんなんばっかだね(汗)大地球賛歌!"Hello Earth"
神秘的なコーラスワークが神秘的(笑)。将来、地球外から地球を見た時にぜひ聴きたい。

最後は、軽め"The Morning Fog"は、多分"Hello Earth"で終わるがきっと照れくさかったかと思われ。
まあアルバム構成的には当然なのかと。

以上無理矢理オモシロ全曲紹介でした。

ケイトは間違って地球に生まれてしまった天使なのでは?と思っとります(テレ)。
ビョークなんかも多分そうだな。あとマドンナとか。kate bush 3続きを読む

スピリチュアルに昇天。Rage in Eden / Ultravox

rageineden1さてしつこくウルトラヴォックスで。
これは第二期の二枚目になります「エデンの嵐」です。
共同プロデュースはもちろんコニープランクなんですが、
「ヴィエナ」が全面的だったのに比べ、
この盤ではウルトラヴォックス自身プロデュースの割合が大きいようです。

1曲目"Voices"も名曲。ウルトラヴォックスらしい名曲。
ちなみにUltravoxとは、神の声という意味です。
そこらへんからして大げさなんですが…

実際この盤が一番、歌詞等神がかってます。「エデンの嵐」ですからね〜

でそのタイトルトラック"Rage in Eden"なんですが、こちらも神聖な感じのコーラスなど入り、
名曲。音的にもコニー率(?)高めです。

次、"I remember"もウルトラヴォックスらしくてイイ。

B面は、1曲目"Thin Wall"、これはYMOでしょう〜(笑)実際、この頃はお互い意識しあってたのでは?
しかし、アルペジオベースといい、坂本教授チックな旋律といい、マネしすぎで笑いますよ。

あとめぼしいところでは(と言っても小曲"The Acention"入れず3曲中…)、
やっぱラストトラックになりますかね。彼ら必ずといっていいほどラストにはこんなような
叙情性たっぷりなトラックで締めくくりますね。しかしこの曲はそんなに好きでないな〜(汗)
ディレイのかかったハンマービートはコニー節なんですけどね。

コニー関係は次回DAFでもいきますか?おお〜い!あんた〜

rageineden2おっと言い忘れ(わざとら)New Order等のデザインでも有名な、ピーターサヴィルのジャケも秀逸。
CDでは確かサヴィルではなかったんだよな〜違った?(ボートラ入りみたいですけど)続きを読む

Vienna / Ultravox

viennaこんな場末のブログをご覧の皆さんご苦労様です。
特に書くことないんだけど、せっかくなんで、Ultravoxの"Vienna"でも。

"Vienna"は第二期Ultravoxの最初のアルバムですね。
第二期のリーダーはミッジユーロという人です。

歴史書いても僕もあなたもつまらないと思うので、また
実際良く知らないので、飛ばして、音なんですが、
第一期の頃からのプロデューサー、亡くなってしまった
コニープランクという人の非常に空間的な音処理が良いです。

正直コニープランクなしではUltravoxは語れない、と言うと偉そうなので、
ここまでの成功は成し得なかったかと思います。

1曲目の、いきなりインストトラックなのですがイントロ等空間的な、これはリバーブですねエフェクトの、
そこら辺からコニー節はすでに炸裂しているかと思います。

2曲目はカッティングギターがかっちょいい曲で、大昔たしかお酒か何かのCMで使われました。
子供心に強烈な印象をおぼえてます。後にこのアルバムで偶然再会した時は感動しました。

あと主なところは(ちょっと1曲づつ解説するのも面倒臭くなってきたので…)、
レコで言うところのB1"Mr X"とか次の"Western Promise"とかですかね。アップしたので聞いてね。
両曲にも限らず随所にやはりコニー節が感じられるのかと思いますアルバム全体を通して。

で来ました"Vienna"です。

コニープランクのプロデュースする作品には必ずと言っていいほど、このドスンドスンいう、
独特の音処理がキック(バスドラ)になされ、通になると彼のプロデュースした作品は、
このキックを聴いただけで分かるとか…なるほどね〜

あとその他パーカッション群も、リバーブだ、ディレイだ
(まあどっちもカラオケでいう(笑)エコーの親戚みたいなもの)等のインパクトのある音処理がなされており、
それらを総称して、「コニープランクのハンマービート」ととも俗に言います。

まあ"Vienna"(とは英語でオーストリアの首都ウィーンの事)は彼らの代表曲。
しかし、今聞くとやっぱ若干ショボな…昔は衝撃を受けたんですけどね…歳は取りたくない。

以上です。続きを読む

ロキシー最高傑作アヴァロン

avalon今日はアヴァロンでおま(鶴光で)。
なんか昨日hoodlumとか言う人が失礼しました。
僕とはまったくの別人(格)ですので、誤解のないように。
って別に謝るほどの事でも無し。

で出ちゃいましたよアヴァロン。
僕のような者がレビュー的なもの書いていいんでしょうか?
そろそろネタも無いんでね…(もうですか…)

言わずもがなのロキシーの最高傑作ですねアヴァロン。自他ともに認める。
どうレビュー書いてよいものやら…失敗したな〜(笑)

まず,任垢韻匹諭1曲目らしいグッと持ってかれる名曲"More Than This"です。
フェリー先生のナヨ声炸裂です(まあ全面を通してですが)。

△枠瑤个靴(?)、タイトルトラックのアヴァロンです!とは言え、
この傑作中ではベストトラックではないな〜と個人的には思っとります。
しかし名曲には違いない!特に好きな部分は、細かいけど…
♪When you bossanova There's no holding
(君の踊るボサノヴァを止められるものは何も無い)ってとこです。

い眸瑤个(短い曲なので)、でイこのアルバム中1,2を争う名曲"While My Heart Is Still Beating"です。
泣きの名曲ですね。ここでもフェリーのナヨナヨ節炸裂ですね。もうメロメロ。

Α銑Г蓮△どいようですが…この傑作中では、どうしても消化曲に聞こえてしまいます。
単独で聞けば名曲かとは思うのですが…しかし、これも含めて、流れとしての傑作なので。
CDで飛ばしたりしてはダメです(笑、俺は一体誰なんですかね?)

┘タ!一番ドラマチックな曲かと思う"To Turn You On"ですね〜
「春夏秋冬、いつでもどこでもどんな事でもするよ、君を振り向かせるためなら」(ちょっと違約)
だそうです…こんな事言われてみたいですね〜しかもこんな声で…ねえ女性陣。俺だって、フェリーになら言われたい。

さて、個人的にはベストトラックかと思われる、"True To Life"なんですが、これこそどう言ったら良いものやら…
基本的にロキシー&フェリーの曲は、未練たらたらの失恋ソングなんですが(それがイイのよ)、
この曲に関しては、結構抽象的な歌詞のようで、ちょっと謎めいてます。そんなことぐらいしか言えない…
まあほんとこの曲だけでもいいからさ、聴いてみてよ、もし聴いたことのない人。

最後は小曲の"Tara"でおしまい。

今日はいつも以上に書くのに苦労しました…好きで思い入れのあるアルバムなのにな〜なんでだろう…続きを読む

Radiator / Super Furry Animals この敗北主義者め

sfaこんなところをご覧の皆さんこんばんは。
僕は敗北主義者のhoodlumという者です。どうぞよろしくお願いします。
だって俺に何ができるよ。例えば何かポジティブなこと言ったりすると評判が良いそうですが、
それはやっぱり世の中(リアル&ネット)がそんなようなこと欲してるからなんでしょうか?

なんかネガティブなこと言ってそれがかっこいい、みたいなスタイルを取る人も
世の中には少なくないと思いますが、また、ポジティブ⇔ネガティブを行ったり来たりしつつ、
悩んで学んで(by奥田民生)みたいな、「悩める俺」みたいなスタイルを取る人も実際多い。

で、このhoodlumですが、どんなスタイルがイイのかただいま模索中。
こんな事書く事自体「悩める俺」スタイルなんかな〜…

このブログ自体やっちゃった感がありますが、ブログとは言え、一応表現の場なんで、
いわゆるパンツ脱がないとね、みんな。

SFAはそんな敗北主義者の僕を元気づけてくれます。傑作実質2nd"Radiator"です。

恐らく(歌詞和訳できないんで、もの凄い思いこみ&音から感じた独自の勝手な解釈で)、
そんな自分の中のデーモンを歌った"Demons"や「あんたはかっこいいよ、いつでも」だと思う"Play It Cool"や
イケて無い二人の恋を歌った"Hermann Loves Pauline"や、ベースのチューニングをD.E.A.D.からL.U.V.にする事が
出来るだろうか俺は!?な"Bass Tuned to D.E.A.D."や、二人はこうやって別々の河を下っていくんだけど、
いつかきっとまた会えるよね?"Down A Different River"や、今も様々なものが様々な人にダウンロードされてます"Download"や、
最後とうとうキレた…"Mountain People"あたりが激お勧め。個人的には無人島の100枚の内の1枚。

しかし…アマゾ○、邦盤それもマーケットプレイス物…以外在庫切れかよ…最低だな…
いやアマゾ○さんが、って意味ではなく(汗)、配給元が(笑)。だってロック史に今後も残っていくであろう名盤ですよ…多分。続きを読む
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