KEMPIRE

How deep is your Love?

怒りの天使/ロブ・デューガン

rob douganイイ男シリーズ(後づけシリーズ)第三弾くらいはロブ・デューガンです。
まずルックス(死語?)の良さに注目。そのモデルばりのルックスにもよらず
彼の作り出す音楽は、一言、暗い…

いや、中にはドランキングソング?なあのトム・ウェイツばりの男のロマン(笑)
を感じさせるような曲もあるんですが、基本的には、なにかネガティブな印象です。

彼は以前から、現フェイスレスのロロ等と他の人の曲を作るなど
かなり裏方的な仕事をしてきた人のようで(こんなイイ男なのにもったいない…)、
その実力はヒット曲もあったり(あまり知りませんけど…Sandy Bとかですかね?)
Rob D名義ではクラブヒット曲"Clubbed To Death"
(は川端康成、小津安二郎、坂本龍一にインスパイアされたとの事)等、
それらを知っていた人達には待望のソロ名義のフルアルバムだったと思います。

rob dougan 2その"Clubbed To Death"の曲はインストトラックだったのですが、
全編同様な感じのストリングス(オーケストラ、それもフル)をバックに
強くないビート&ロブ・デューガンの酒でしわがれたような渋いボーカルが乗る
といったような曲ばかりです。

説明めんどくさくなってきたのですが(汗)、曲自体のクオリティーは高いです。
BGM的に流しても聞けるのですが、ちょっと重いかな〜と。

でもまあヒット曲の"Clubbed To Death"やフォローアップシングル△
そのまたフォローシングル(だったと思う)Г筌薀好箸劉等は、
ちょっとMo'WaxのU.N.K.L.E.やDJ Shadowあたりを連想させるような曲で
(言い忘れてましたが"Clubbed To Death"のシングルはMo'Waxよりリリース)、
アーバンな(笑)質感でイイんじゃないでしょうか。

次回、歌うイイ男シリーズ(名前変わってるし…)第四弾は、Chris Isaakです。
ですがいつになるかは分かりません…。続きを読む

Darkdancer / Les Rythmes Digitales

lrdうぃっす!レ・リズムス・デジタルス
の傑作1st「ダークダンサー」となります。
マジ傑作っすよ。

まず経歴的には、たいしたこと書きませんが…
彼は生粋のイギリス人であるにも関わらず、ジャック・ル・コントなどという
フランスめいた芸名で活躍していたため、多くの人は当初フランス人であるのだと思い、
当時(96年〜くらいかな)あのダフト・パンクだエールだモーター・ベースだラ・ファンク・モブだ
デミトリー・フロム・パリス(はちょっと前にブレイク)だボブ・サンクラーだ
エチエンヌ・ドゥ・クレイシー(はダフトの片割れだったっけ?)なんかが一挙に出てきた頃で、
まあ大騒ぎだったわけですよ世界中の、主にクラブシーンは。

そんな中、まぎらわしい名前&音がまた…当時のフランスクラブミュージック直系だったので、
みんなまんまとだまされたわけ。エールなんかはあのヒット曲"Sexy Boy"remixさせたりして。

で音的には全編そんなフランス系と言ってしまってもいいんですけど、
そこは生粋(かどうかは分からない…)のイギリス人流にウィット&シニカルさを
兼ね備えた完璧な出来栄えです。

お勧め的には、やっぱりヒット曲の"Sometimes"でしょうか。エレポップです!
なんとあの往年の80's一発屋("The Riddle")スター、ニック・カーショウをボーカルに迎え、
サウンドもまんま80'sです。この金属的なシンセベース&シンセの音そのまんまのコード弾きとリフ&
これもドラムマシーンそのまんまのビート等にニック・カーショウにボーカルが乗るんだから
言わずもがなでしょう…

その他にも、フリースタイル風Δ筺▲┘譽トロ風,(あたりかな〜他にもあるような)、エレポップぁ
オールドスクールなディスコ調,(これも他にもあり、ここら辺のジャンルはクロスオーバーしてるので…)や、
フュージョン風と。ある意味、それらへのオマージュでだけで出来あがってるようなアルバム。

しかし輸入盤(ボートラ入りの邦盤あったのですが廃盤or生産中止の模様…)ラストトラックの
などはマッシヴ・アタック、とまではいきませんが、なかなかのトリップホップ調で、
彼の力量をはかれます。

聞いたことない人、絶対聞いてください!(笑) いやほんとに。かっこいいよ。続きを読む

NTTさん、半額の根拠を示してくださいよ。

NTTさん電話加入権料半額へ…
ってマジですか?しかし勝手だよな〜まあ確かに、ヤフーさんとかが加入料なんて
一切無しで電話サービス始めるんだから(IP電話のBBフォンね)、
市場原理的には値下げって方向もやむを得ず、なのかもしれんが、
だが半額って?何故に半額?その根拠は?

昔は筆者も一人暮し始める際、買いましたけどね加入料、バカ高い…
あれは、やっぱり大昔からの、自動車税なんかと同じで、贅沢品のレッテル貼ったまま
だからなんでしょうが、しかし、現代においても高い!!7万5千円くらいでしたよ!たしか。

それを一挙に半額なんだからな〜…なんだそりゃ?って感じ。
すでに資産として考えて持ってる人は、怒るよそりゃ。
実際に売り払うとしたら、半額以下になるでしょう。

いやニュース23で見たんだけど、加入権料ディーラー?みたいな人が、
市場原理で下がるのはいたしかたないが、人間の手で定められた規則&法律を
私利の為に削除して無かった事にするのは違法行為、と言っとりましたが、賛成。

その加入権料を、資産(として資産税の徴収対象になってるんでしょうか?)なのか、
単なる入会金的初期費用なのか、しっかり定義してこなかったお役所(政府)にも、
今回の問題の責任はある、との事。

大体NTT自体、昔は資産になるって、宣伝して加入者勧誘していたそうな…

これは怒るべきでは?すでに持ってる人すべて。将来的には廃止らしいっすよ。
でもそっか、新規契約者にはそっちのほうがいい訳だ…複雑(な心境)。

Let's Stick Together / Bryan Ferry

letssticktogether1ブライアンフェリー"Let's Stick Together"です。
カバー半分&自作半分の渋いソロアルバムです。

A面
1曲目のタイトルトラックはホーンセクションが印象的なブギー調の名カバー。
フェリー本人の事を歌ったような曲"Cassnova"〜組曲形式?の自作曲と続き、
い皀屮ー調カバー曲→渋い!ハンフリーボガードに捧ぐとの事"2HB"

B面
勢いのある1曲目カバー→個人的にベストトラック(でも暗い…)自作曲"Chance Meeting"→
レノン/マッカートニー(まあビートルズ)のカバー"It's Only Love"→
あとはまあオマケっぽいカバー&自作曲です(けして面倒臭くなったわけではありませんので…)。

というような内訳です。場末のバー、それも海外、そうっすね上海あたり?
(単に、二回ほど行った事のある海外の内の一つなので…(笑)
もう一つはベトナム@ホーチミン。どっちもアジア。でも俺はアジア人!)
のひなびたバーで聞いてみたいアルバム。

正直ジャケ買い(笑)。飾ってるで〜部屋に。フェリーかっこいいよフェリー…
letssticktogether2続きを読む

ケイトブッシュの「愛のかたち」

kate bushKEMPIRE音楽市場の掟(ってなんだ?)やぶりで、
反則気味なほど王道中の王道物で今日はヨロピンク。
お前コレは無しだよ〜の声は無しでお願いします。

ダーン!ケイトブッシュの「愛のかたち」ダー!
(ほんとごめんなさいねファン〜マニアな方。もうネタないんすよ…(泣)

まず、捨て曲一切無しですね。このアルバムは。
1曲目の代表曲"Running Up That Hill"からして。
ランニングアップザットヒル、ですよ!(?) 感動だね。

次はタイトルトラック"Hounds Of Love"なんすけど、
実はこのアルバム中ではイマイチパッとしないんでは?
♪2 steps on the waterってとこは好きかな〜

さて次も代表曲(このアルバム全部なんですけど…)"Big Sky"っすかね。
中学生の時、家でかけてたら、母親に「あ〜ウルサイ!!」って怒られました(笑)

次はそんな(?)マザコンソング"Mother Stands For Comfort"。マザ〜♪

kate bush 2キタね"Cloudbusting"。直訳すると"雲を打ち落とせ(す?)"ですかね?
コレはビデオもあるんですけど、それもまあイッちゃってたね。
逆に雲生成装置を博士と少年(ケイト)が開発するってお話。

泣きの名曲"And Dream Of Sheep"〜ドラマチック"Under Ice"と来て、

今時のアンビエント系の元祖のようなイントロ〜ハイパーな感じの
ちょっとBGM〜Technodelic時代のYMOの曲を彷彿とさせるような展開を見せる"Walking The Witch"

次もイマイチパッとしない、でも絶妙なインターバルになってる、
だってこのペースで名曲連発されても疲れるし…"Watching You Without Me"

次に好きだな〜ケルト的なサウンド(恐らくバックはケルト系楽団)&コーラスワーク&
預言者の声&呪術的なケイト"Jig Of Life"

そしてキタ!(←こんなんばっかだね(汗)大地球賛歌!"Hello Earth"
神秘的なコーラスワークが神秘的(笑)。将来、地球外から地球を見た時にぜひ聴きたい。

最後は、軽め"The Morning Fog"は、多分"Hello Earth"で終わるがきっと照れくさかったかと思われ。
まあアルバム構成的には当然なのかと。

以上無理矢理オモシロ全曲紹介でした。

ケイトは間違って地球に生まれてしまった天使なのでは?と思っとります(テレ)。
ビョークなんかも多分そうだな。あとマドンナとか。kate bush 3続きを読む
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