KEMPIRE

How deep is your Love?

Isn't Everything / My Bloody Valentine

isnteverything
いつまでも暑いな!(←できれば絶望先生の生徒マ太郎調で)ザンザン残暑。ざんすざんすさいざんす♪はトニー谷か。でもこれマンボなの?一応マンボのようだな。自分で聞いておいて自分で答えるって筆者はよくするのだがコミュ障だな。独り言をよく言う人はまずコミュ障。コミュ障だから話も続かないので糸冬。

なぜかこのバンドのブートレグでそれもVol.1的な物はレビューしているんですがVol.2のようです。もちろんVol.1と同レーベル日本のStill Nothingという所からで、そこはMBV専門の海賊版レーベルのようです。内容は3枚のEP、収録順に「Glider」「The New Record By」「Tremolo E.P.」の各4曲、+αでおそらくレーベル独自の一曲目"Introduction"(Jストラウス「青きドナウ」)とWire"Map Ref 4in93w"カバーやHデイヴィッドとLアームストロングの曲らしい"We Have All The Time In The World"カバー等6曲で全18曲です。しかしCreation Recordsからの正規EP2枚(Glider,Tremolo E.P.)はアナログ盤(起こし)からなのでプチプチノイズ入り、強いて言えばレアなEPであろう「The New Record By」はアナログのみなのでもちろんプチプチノイズ入りながら中ではやはり目玉なのでしょう。しかしそれとてメジャーなブートレグ「Retrospective」や全く同内容の「Things Left Behind」などに収録されているのでさほど珍しい音源ではないのかもしれませんが、アルバムタイトルは正規1st「Isn't Anything」のもじりなので無理に連想すると、初期の焦燥感と疾走感あふれる言わば高速ガレージサイケかパンクサウンドから、「Isn't Anything」のような耽美か唯美感のある気だるいサイケデリックテイストのロックへの架け橋として聴こうと思えば聴ける、そういう意味では資料的に貴重な音源だとは思います。意外とお気に入りは「The New Record By」のB面2曲で特に"We're So Beautiful"です。「Glider」&「Tremolo E.P.」は言わずもがなです。

DISCOGS


I Sing The Body Electric / Weather Report

ascension
(↑最近こういう夢もみるしね)
いきなり、アセンションがきてるらしいんだけど、こちらのサイトなど見ると私かなり性質合ってるわ(笑)アセンションできんじゃない?ただ「やるべきことをやる人」の項が少し怪しいけどね。なにげに先送りにするタイプなので。座右の銘が、ありきたりだけど(笑)「明日できることは今日しない」なので。そうやってとあるせねばならない事で何年もしてない事とかあるしなあ…その事は、具体的には書けないけど(笑)けして無くならない事なんだけどね。まあいいや。あとはテレビとか見まくってたら絶対アセンションできないと思うんだよね。私などテレビ見てないときでもネットでYTかNETFLIXかAbemaTVとか常に見てるしな。つまり起きてて家にいる時はほぼ映像や動画、ながらで見てるんだけど風呂やトイレ時以外、メシの時も。皆さんはどうなのかな。でも戻るけど必要以上にネガティブでもなし、極端に言うと私ほど幸せな人間もいないよな〜と酔ってさえいるけどね(笑)それでは駄目なのかな>アセンション。あとスピリチュアルな人間だしね。意外とアセンションできんじゃね!?


isingbody
という流れでジャケが似てる、DISCOGSを見るとWRの2枚目のようです。いつも以上の素人から言わせてもらうとタイトルやジャケからのイメージなのですが、Jザヴィヌルのシンセ類に期待した盤ながら、SE的なシンセが時々飛び出すくらいで、あとは疾走していくビートがかなりファンキーながらも、いわゆるインプロ的なセッションが全曲に渡って行われている、意外とオーソドックスなタイプのフュージョンではないかと思いました。なので一聴後は少し肩透かしと物足りなさのようなものを感じてしまい、1972年だからそれ(主にオーソドックスなフュージョン感)もしょうがないというか当たり前か、と思いつつもしかしそれだけで聴き込まないとバチが当たるのだろうと何度か聞いている内に、そのオーソドックスさゆえと言うよりもお陰でなにより気持ち良い時間をその間過ごせて、何が幸いするかは人生においても分からないものだなと人生論にまで影響を受けたほど、この盤には感謝してます。また大上段ですが所詮音楽、気持ちよければ全て良し快楽は正義、と自然または神が我々宇宙の塵のような存在に与えたもう最高の贈り物の一つに感謝です。そんな音楽を奏でられたWRってグループとは一体何だろう?とも。

DISCOGS


Circular Time / Ramleh


前に書くと書いておいて書かないのもなんなので、なぜなら個人的にはじつに重い一品、このバンドの2015年最新作のようです。まずCD1が58分、CD2が55分の2枚組という通して聴くだけで2時間というような大作の時点で少し引くのですが、しかしかと言って昔のように旧態依然とした所謂パワーエレクトロニックの曲調ではなく、けして拷問のような時間ではないので救われます。それどころか聴きようによってはじつは流し聴きさえ可能かもしれない、言ってしまえばこの時代になんという時代錯誤の音を奏でているのだろう、というサイケデリックベースのバンドサウンドです。まあジャケイメージが当たらずとも遠からずのサイケでも昔風に言えばダークサイドの方なのでしょうか、狭量の門外漢が思いつくのは音楽外ですがケネスアンガー的というか、当時の彼ら周辺のようなサイケデリックカルチャーを連想せざるを得ない言わばリバイバルのような音楽かもしれません。まだるっこしいので言ってしまえば(笑)そのままボビーボーソレイユ(マンソンファミリー)が手掛けた「ルシファーライジング」のサントラのリバイバルのような気が個人的にしたのですが、もちろん狭量な知識の筆者なのでそのような所は、彼らの広範に渡るであろうバックグラウンドの一端に過ぎず、大作である本作でも一要素かもしれませんが、まあ意識的にしろ無意識的にしろそんな脈々と続くサイケデリックロックの流れを汲んでいる、とは言えると思います。それにしてもやはり、一曲単位のDLによるアルバム文化の終焉やEDMだののチャラチャラしたようなクラブ音楽が流行りのこのご時世に、それに逆行するようななんと前時代的な音と大作!時代錯誤も甚だしい!最高にかっこいいです。そうかタイトルはそういう意味なのか?

DISCOGS

Dance And Shake Your Tambourine / The Universal Robot Band


ゼリー(ミックス)三社比較。筆者は無類のゼリー好きなのだが、とにかく所謂ゲル状の甘味類はほぼ好きであり、それはゼリーからグミ、水羊羹、くず餅など多岐にわたる。そして日常的に果物摂取の必要性からも、もっとも食べるのがミックス系ゼリーだ。そこで大手メーカーのたらみ、ブルボン、マルハの三社の比較をしてみたい。結論から言うと、シェアでは最大手にして先駆者といえる老舗たらみに軍配が上がる。なによりコストパフォーマンスが一番優れており、それは「くだもの屋さん」シリーズではなく「たらみのどっさり」シリーズの方で、最大重量の250gにして最安値の115円前後という文字通り破格のシリーズだ。重量ばかりではない肝心の内容物も、コスト的に安価であろうみかんが多いのは全てのメーカーに共通しているのだが、それが最安値帯のどっさりシリーズにおいて他社と勝るとも劣らない低割合であり、次には多少硬めながらもパイナップル、次に白桃、黄桃まで他社とほぼ同量入っている。これで115円とはにわかには信じがたい。次にマルハのブランド、フルティシエの「ちょっと贅沢ミックス」シリーズ。内容量は210gなのだが、最も安価に上がるであろうゼリーがとても少ない、つまり果物の割合が多く、ぎっしりと言ってもいいくらいケースに詰まっている。しかもゼリーの味を取ってみれば最も好きなテイストであり、少し酸味が強く場合によっては(コンディションによっては)炭酸のテイストさえ感じられる物だ。但し実売価格が200円前後と高めだが、文字通り高級感あふれる逸品だ。最悪なのはブルボンだ。実売価格が190円前後とフルティシエに迫る価格帯で重量220gはフルティシエの10g増しながら、なにより頂けないのがその内容物、みかん率が高いのに加えて次点のパイナップルも固い(最も安物であろう)、そして贅沢感を醸し出す白桃、黄桃がどちらか一方のみの一点(白桃だっかた黄桃だったかは失念、他社は二点)それを補うためか?さくらんぼが代わりのように入っている。おそらく肝心の果実が三社では最も安く上げている。とにかくその内容物で190円にして、実はテイストもあまり良くない。しかしこれらは飽くまで筆者の独断であり、またミックス系に限ったものである。ご参考になればこの上ない喜び。


URB
以前に2ndの方を書いているこのバンドの1stなのですが、CD化の際にはその2ndも丸ごと収録といういわゆるニコイチのCDのようです。またアルバムタイトルになっている"Dance And Shake Your Tambourine"などは2ndの方にも収録で2ndのアルバムタイトルも全く同じという、何と言うかおそらくこの頃のディスコミュージックのその辺のいい加減さも表しているのですが、それほどの曲というかこの幸福感が溢れてくるタイトル曲はそれだけのために1st、2nd、見つかった方どちらでも買ってもいいというくらいの名曲でしょう。比べてしまうと、その他曲は流石にその曲にはかなわないのですが、それでも当時ノッていたと思うプロデューサーのグレッグカーマイケルとこの後彼の弟子として頭角を現していくと思うパトリックアダムス(この時点ではメンバーの模様)や今でも現役ボーカリストのリロイバージェス、そしてこのURB後に彼ら抜きでKleeerというバンドで成功するというその他メンバー達、というそんな豪華かつやはりノリにノッていた連中がこのURBとして結集してしまったそんな奇跡的なジャムが繰り広げられる貴重な記録とも言えます。とにかく当時1970年代終盤の成熟していい意味でピークも過ぎた感じ、熟れた果実のようなディスコミュージックが聴けます。そんなたまらないニコイチでしょうか。ちなみにアマゾンなどでは上記のように同タイトルの2ndやジャケ写も同じながら内容は2ndのみの盤など、あるようなのでもし購入の際はその辺気をつけて下さい。

DISCOGS


Why Can't We Live Together / Timmy Thomas


タイトルにもなっている1曲目"Why Can't We Live Together"が昔(10年くらい前)ラウンジ系で流行ったと思う所謂マイアミソウルシーンの代表的な人ではないでしょうか。これはそのシーンの重鎮的レーベルT.K. Disco時代の曲からのベスト盤のようです。T.K. Disco以前にもOLDWAX(メンフィス)等というレーベルからは当時なりに45回転のドーナツ盤シングルも多数出ており、それらの方がどうやらサザンソウル系のファンには評価が高いそうですが(ネット情報より)そんな時代はより一層未知の領域ではありますので、こちらのマイアミに移ってから?(拠点は未確認…)の音源も未知ではありながらも、しかしこのチープなリズムボックスがまるでデモテープ収録の際のガイド(パルス)ビートのように常に鳴っている摩訶不思議な雰囲気のソウルミュージックには得も言われる不思議な魅力を感じます。

"Why Can't We Live Together"が一番顕著なように、そのチープなビートとキーボーディストでもあるこの人による浮遊感のあるハモンドオルガンをバックに、恐らく単なる失恋ソングであろう悲しげなソウルが歌われると、なぜか浮世離れしたようなプロテストソングにさえ聴こえてくるからやはり不思議です。ゆえにクラブのラウンジのみならず、イビサなどでアフターアワーズ系のアンセムとなったというのも頷けます。またその歌詞から一部反戦ソングとして捉える向きもあるようです。本ベストの続く2曲目"Why Can't We Live Together"のB面曲などは間逆な印象のインストで、ピッチを上げたリズムボックスがより目立ち時代がら録音の悪さか篭ったような音質ながらハモンドや音割れ寸前のベースなどが疾走していくという凄いグルーヴィーなチューンです。ただその後は上記のように全編リズムボックスのビートなので、このベストでも通して聴くと、その辺で飽きてくるかもしれませんが、私などはその1,2曲目だけでも価値があるのでは?思ってしまいます。アマゾンレビュー同様、万人にはおすすめできないかもしれませんが、不思議な雰囲気で和みたいというような方にはいい音楽かもしれません。

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