KEMPIRE

How deep is your Love?

Andrew Weatherall





The Best Of / Natacha Atlas

g-spot mouse
昔から思ってrるんだけどPCのマウスって形から触り心地から使い方などなにかいやらしいよね。もしかしたらあまり賛同されないかもしれないけど。私など時々意味もなくスリスリ擦ってたりして自分で「やらしい…」と気づいてやめたりしてるけどね。でも触り心地は大事。今使ってるのは、なんの変哲もないワイヤレスマウスで色も黒なんだけど触り心地が良いので気に入ってますね。ありがちな中華の安物だけど、これ壊れてもリピートしたいので生産中止とかになったらわりと悲しいな。マットなブラックであまりスベスベしてない、こう言っていいのか少しスウェード的な触り心地。自分のも画像上げときますか。今画像のためにアマでみたら在庫切れになってるな!?悲しい…でも同じようなのもいっぱいあるな!しかし触り心地が問題だな…なので気づくとスリスリしてるんです、スイッチオフにしてまでね。オンだと動いたり操作してしまうので。話戻すと?ホイールクリックとかいやらしいわ〜交互に左右クリックとかの手つきもやらしいと思う。こんなマウスもあるのか、と我が意を得たりですね。中央クリックボタンは押しにくいんじゃないかな(笑)でもこれ人前では使えませんね…ちょっと欲しいけど。使ってたらフェミの人に怒られるだろ(笑)名前も酷い(あとから名前かえてるみたいだけど元はG○Spot Mouseだそう)


natachaatlas
この人は好きですね、しかし今回レビューのおかげでDISCOGSを見るとブリュッセル出身の人だったんですね、完全にUKかもしくは中東〜中近東出身者かと思ってました。主にTransglobal UndergroundとのコラボやアキナワズのNation Recordsからのリリースが多かったので完全にと書いたんですが、まあそう言われてみれば無国籍感で多様な異国文化がありそうなブリュッセル(これも調べてみると、一応ベルギーの首都のようですがブリュッセル自体は東京のように19の独立した自治体の集合自治体で、しかもその他二つの連邦構成地域との三つでベルギー国となるそうな…)ならではのボーカリスト、という気がしてこなくもないですね。本作はアトラスの中近東風ボーカルによる統一感と、バックも基本的にみな中近東風ながら古風な伝統音楽風から2000年代流行ったかもしれないなんちゃって中近東フレイヴァーがあるR&Bや、カバー曲"I Put A Spell On You"(でも中近東風)、"(It's A Man's Man's) Man's World"(わりと忠実なリズム&ブルース風)など、やはり中近東「風」ながらも飽きさせないようにバラエティーに富んでるベスト盤でしょうか。ただ既存のヒット曲"Leysh Nat'Arak"や"Yalla Chant"がNew Versionやリミックスで収録なのが賛否ありそうですが、もちろん出来は良いので痛し痒しでしょうか。個人的には本物オーケストラをバックに歌う彼女のエキゾチックな(言ってしまいました)ボーカルに特に聴くべき所がありました。

DISCOGS
Apple Music


Very Fuckin' Bad + Goat Fuckin' Virgin Killerz From Hell / Chaotic Dischord

veryfuckinbad
CSだったかでやってた「シド・アンド・ナンシー」を途中で挫折したので代わりに(ゲイリーオールドマンのシドは良い、だがナンシー役の人がきつかった…)15年くらい前に1stをレビュってる(ギャー!もう見たくない)バンドの何枚目かです。DISCOGSの順番だとライブ盤を抜いて3rd&4th?をカップリングしてる盤みたいですね、もちろん聴いてるのはApple Musicですが。これもアンビエントと同じく?これといって音等取り立てて書くこともないような音楽なのですが、まあ時々そうですね10年間隔くらい?で聴けば変な感じで元気になれそうな気もしてくる音楽でしょうか。レビュってみると3rdの方が後半にされており、筆者は律義にそっちから聴いてんですが、意外と大人しい印象、というか1986年ですよ当時そう呼ばれていたかなど知りませんが筆者の曖昧な記憶によればハードコアパンクと呼ばれてたと思いますが、やはりこれと言うことはないようないわゆる3コード進行の単純なロックンロールを少しノイジー&がなるようなボーカルなどで、多少早めに演っていながらも最早のんびりとしたようなフォークダンスのバックで鳴っていてももう違和感もないような音楽として響いてきました。その2年後らしい4thの方は多少ハードになってる印象ながらも、当たり前ですが同路線ですが、例えば5秒だけの曲辺りにはパンク?魂を感じなくもないという所で個人的には4th(前半)の方がよかったですね。それにしても酷いジャケ、もちろん質の悪いパロディ&なんでもF**kやF**kin'など曲名に伏字多すぎや3rd&4thともにAnarchy In〜という曲があり「Anarchyとかもう死語だろうな」という辺りしか印象に残らないかもしれません。あと1stがAppleに無いのも気になりました。1stがやっぱり一番勢いがあってよかった気がするな〜と(もう手元にないので)。

DISCOGS
Apple Music



Ambiant Otaku / Tetsu Inoue


さっき夜中のNHKのフィラー的番組「コズミックフロント☆ヒーリング」を見ててふと思い出した新潟出向中の思い出、前も書いたかな一年近くいたんだけどはっきり言ってその間ボッチ状態(まあ今も近いかな(笑)だったもんで、例えば勤務後夕食はほとんど一人飯だったしそれも田舎なので車で15分以内には店らしいものもなく、社用車は使わせてもらえたけど、なんと言うかな自分で運転して行かなければならない面倒くささと自由な開放感と、しかし鬱々とした日々だったなと。食い物屋にも行くのが疲れてめんどい時は、それでも5分くらいかかるコンビニに行ったなあと、ある時サビ残で夜中になったのでもちろん田舎の店屋などとっくに閉まってるし、もう常連客みたいになってたフ○ミマへ直行したけど、田舎のこと客は誰もいなく私の社用車のみの駐車場で、腹もそれほどだったのでデカのようにクリームパンとフルーツ牛乳みたいので一人夕飯してると、前の幹線道路には物流のデコトラなどが時々ドドドッという感じで通っていたなぁとね。周りは田んぼだらけの地平線と空の境界の遠く、赤くぼーっと浮かび上がる地帯が。大都会新潟(市内)ですよ。飛ばせば30分くらいで行けるけど(一度オービスに撮影された覚えあり(笑)あの時ほど遠く感じたことはなかったな。まるで宇宙の星、色的にはアルタイルかな?でも見てるよな気がした。新潟いい所だぜ。地の果てだけど。(越後の人いたらごめんね)


AmbiantOtaku
アンビエントはレビュー簡単そうでいいですね(笑)それは氏には失礼なんですが、日本が世界に誇れるほどの才人だと思うテツ・イノウエ氏のおそらく代表作でしょうか、資料的なことから書いてしまうと本作はまずAmbiant Otaku名義でFax +49-69/450464からリリースしたようですが後にFax +49-69/450464のリイシューレーベルAmbient WorldからはTetsu Inoue「Ambiant Otaku」として再版してるようなので、両レーベルオーナーPete Namlook(故人)とってもFaxの看板アーチストとして、また世界に向けて誇れるアーチストとして認められた、という証拠のような気が個人的にはしました。そのNamlookとのコラボ作など別名義も多数ある中、このAmbiant OtakuはDISCOGSでも一人書いてるように、数あるFax,Ambient Worldの中でも内容の良さではトップ10にも入る傑作アンビエントでは?と思います(もちろんFax作品全部聴いてるわけではありませんので…)。強いて言えば、あまりにも綺麗過ぎて毒や灰汁的な要素が皆無ですが、それは意図して氏が排除した作品だからかもしれません。綺麗なタイトルからもそれは想像できます。それにしても、Fax,Ambient Worldの作品がApple Music,Spotify,Amazon Musicなどでそのほとんどが聴けてしまう便利さには改めて感心します。ほんと今の子は恵まれてるのか?それともおかげで足を使って血眼で垂涎のアイテム(CD/LP)をポツポツと拾っていくという至福を味わえないかもしれないのは、じつは少し可哀想な気もします。まあこれは超個人的見解ですのでこれくらいで…なので蛇足情報でも書くとご存じかもしれませんが…テツ・イノウエ氏は他にもジョンゾーンのレーベルTzadikからの作品(テクノ)やまた細野晴臣とアトムハートとのHAT(少しラテンテイストありの変態?テクノ)なども知られていると思いますが、やはり本領はこの手のアンビエント作品なのでは?と強引に〆ます。

DISCOGS
Apple Music

Feel My Love / Vaughan Mason And Butch Dayo

1515px-Arnold_Bocklin_-_Die_Toteninsel_I_(Basel,_Kunstmuseum)1618px-Bocklin_-_Die_Lebensinsel_-1888
春眠暁を覚えずですね。いやもう春でしょう暦的には。中国も春節、日本も節分が来るしね。気が早いかな、というか気温が高すぎて真冬という感じがしない全く。で暇があれば寝てばかりなのだけど、何度か書いてるけど筆者が見る夢は八割方悪夢なのね。我ながらかわいそうだと思うわ。たまに見るいい夢はだいたい淫夢かな(笑)どっちかといえばそっちの淫夢の内容書いたほうが皆さまにも良いと思うんだけど、そっちは残念ながら覚えてない…筆者もそっちが書きたいわ。で何故か悪夢のほうを覚えてるで書いてみると…ベックリンの「死の島」ありますよね、そこへ上陸すると六地蔵が出迎えて、最初普通の石仏の色、灰色なのにだんだん色が失われて黒い影のようになり、さらに分裂して12体になり、ちょうど死の島の高い木のようなる。それに円状に囲まれるというもの。これはなんかの暗示なのかね?まあ単純に強迫観念がどこか(深層)にあるのだろうけれど。今思うに12はキリスト教圏&イスラム&ユダヤもかな?では縁起のいい数字なんだろうけど(もちろん2,3,4,6と割れる数字が多いから)やっぱり12使徒なのではないかな?と思った。いや使徒というよりも、熾天使〜ドミニオンズ(上級天使達)なのではないか?あれは。そして生きながらにして、ネロとパトラッシュのように手を引かれて昇天できるのではないだろうか?と思いたい。夢のイメージとは真逆だけどね。ほん呪の見過ぎなのかな…ところで死の島ウィッキで見たら、生の島ってのもあるのね。これはこれで怖いぞ(笑)


feelmylove
'70s〜'80sのディスコ〜ソウル〜ブギーなどの界隈でのフィクサーの一人だと思うヴォーン・メイソンともう一人(正直よくわかりません)による唯一のアルバムのようですね。まず一聴、いわゆるディスコブギーだと思うんですが、当時('70s後半〜'80s初頭?)ソウルフルな歌を至上とするようなコアで言ってしまえば頭の固いソウルミュージックマニアからは「ゲットダウン&ブギ〜(笑)」とかバカにさえされていた類の音楽なのでしょうが、今聴いても文字通りとてもDancableで魅力的な音楽なのに、と思います。ヴォーン・メイソンはこれ以前1979年にVaughan Mason & Crewというバンド編成でまさにブギーの名曲"Bounce, Rock, Skate, Roll"の大ヒットがあるのですが(おそらくタイトルからして当時大流行のローラースケートディスコに便乗した)、それによる自信や、いかに踊りやすいかに特化したようなやはりディスコブギー作りのノウハウが本作1982年の時点でもう既に成熟の域というか聴いているだけで小躍り必至のダンサブルな名作となってると思います。一曲目こそある意味必要悪的なチークタイム仕様バラード曲ですが、その後は当時なりにRoland Tr-808などのエレクトリックな機材を駆使したエレクトリックでファンキーな、でも基本的にディスコブギーの楽曲が続きます。

ちなみにご存じかもしれませんが、この後メイソンはソロ活動でRazeという名義による独特なハウスミュージックをクリエイト(&プロデュース)しだして再度ブレイクするのですが、そこへと繋がるのはここでのスタジオ内でシコシコとした打ち込み(マニピュレーション)作業の経験と得た知識や自分がどういった嗜好性なのか、などを知った事によるところが大きいのでは?と想像してます。そういった一連の流れが分かりやすい、やはりUSディスコ界にこの人あり!と思わされた一枚にもなりました個人的に。またどうでもいいことかもしれませんが、例によってApple Musicのストリーミングのレートで聴いていても、とても音圧などがあり、いい音だと思いました。80年代も初頭の音源ですが、やはりスタジオミュージシャン的な人たちによる機材選びの所為か、そもそもアナログ機材の音はいいな〜と改めて思わされたしだいです。今のDTMなどソフト音源やデジタル機材ばかりの音はやっぱり軽い気がしますね。解像度などは高くなってるのでしょうが…

注:上画像リンク先のCD盤には↓ボーナストラックなどが未収です(ボートラ入り盤は現在廃盤のようです=中古盤はあります)

DISCOGS
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KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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