KEMPIRE

How deep is your Love?

Taste / The Telescopes

taste
年取ったのか思い出すことばかりなんだけど(笑)風呂はいってて思い出したんだけど中学はちょっとガラの悪い中学で、80年代の校内暴力全盛期?の後とはいえそんなテンプレートな不良に憧れてるのか剃り込み入れたやつとかいわゆる長ランとかボンタンとかのやつもちらほらいるレベルの中学だったね、そこで八方美人の筆者は中途半端なポジションだったけど、一人これも中途半端ながらも比較的悪いポジションのやつと(クラス違い)中道右派(笑)いや普通よりは少しとっぽい部類に入るやつと友達だったんだけどある時その悪いやつと中道右派のやつの仲が険悪になって前者が後輩何人かと後者をリンチしたりしたのね、後者は相当びびったらしくその後輩(2年)の奴らに会ってもなんか言われて舐められてたりしてた模様(そのへん噂聞きなのでよくわからない)、で前者と友達だった私ともその時から微妙な関係になってしまいよそよそしい感じになったことをふと思い出したわけ風呂で。それで私は八方美人もそうだけどいつも傍観者的な立場にいるなと再確認したよ。当事者じゃないんだよね、常に傍観者、これはいかんなと。第九のシラーの歌詞じゃないけど「すべての人は兄弟となる、もしその輪に入れない者は、泣きながら去れ!」と、結局何らかの関係があったのはその前者と後者の彼らであり、私はその輪に入れなかった部外者だったんだよな。悪い意味で、リンチもしないしリンチもされない、いじめられもしないしいじめもしない、昔っから。当事者にはなれない。この傍観者気質は深刻なんだわ。

このバンドの1stでしょうか、筆者はCreation全盛期?のEPで初めて知ったというミーハーさ加減ですが、Creation時代は少しダンサブルなビートシューゲイザー的なサウンドという当時なりのインディダンスのバンドという印象しかないんですが、それ以前はこんなハードサイケを奏でていたという、けっこうギャップを感じるバンドではあります。一曲目こそ少しソニックブームやそのスペクトラムを連想してしまったダウナーなアシッドフォーク調ですが、その後はダウナーやミド&ルテンポ〜スローテンポのサイケデリックロックもあありつつ、基本的にはハードなサイケでぶっ飛ばしてると思います。ほんとにハードサイケが好きなんだろうな、という硬派&実直さは好感です。それにしてもCreation時代にはなんであんなに軟派になってしまったのか…時代とレーベルの無言の?圧力かバンド自体の忖度か?そんな詮索もしてしまうほど別バンドのようです。

DISCOGS


The Goldberg Variations / Glenn Gould

goldberg
結婚するって本当ですか〜♪嫁に来ないか〜僕のところへ〜♪私たち結婚しました!どいつもこいつも色気づきやがって…まあそれはいいわ。近況でも、そうね10年ぶりくらいかな(温泉除く)銭湯に入ったね地元の。ちっさい銭湯だけど、女将が50年やってると言うわりには清潔感はあった。ただ常連さんが多そうで、いわば一見さんの私は少し肩身狭かったな、風呂の中で。きもちよかったけどね。しかし帰り、週末金曜のガストで一人飯もなかなか肩身狭いね。禁煙席だと周りカップルだらけ。だからどいつもこいつも…とか言ったのかな。「影のある人、と言われるうちはまだよい。ここは闇が深い、ここにあまりいちゃいけないよ」思いつくままに書くけど、みなさんもそういうことよくあるかもしれないけど、映画を続けてみると、けっこう繋がってる場合があるね。一昨日か、作家は死んでしまったのか「虐殺器官(Genocidal Organ)」と園子温「恋の罪」を続けて見たら、両方で上記カフカ「城」の一説が出てくるね。それだけだけど、「城」は20年くらい前に読んだきりで全く覚えてないんだけど、おかげでまた読みたくなったという。グールドの演奏でないYTで「(これ聴くと)誰かの肝臓を食べたくなる」というコメントがあったな。

誰もいない我が家にはただ父が残したクラシックのCDが何枚かが残っている。クラシックでは音楽室に画が飾られているような大御所ばかりだ。これもその一枚だろうか、弾きながら歌うと言われるグレングールドでおそらく最も有名なコレクションだと思うバッハのゴールドベルク変奏曲。たしかに耳をそばだてて聴けば、微かに鼻歌のようなハミングのような声は聴こえるがそれは極時々なので、おそらく収録段階かミキシング段階かミックスダウンの時点でEQなどで調整しているのだろう。肝心の演奏自体は筆者のような者がどうこう言えるわけもなく、しかし彼が歌うような独特の緩急がによる彼流ゴールドベルク変奏曲となっている、と思う。ピアニストでもないのでやはり下手の事は言えないが、いわゆるピアニッシモやフォルテッシモのようなタッチの妙よりも、バッハの譜面の音符から前後にかなりズレる、つまり遅れたり前のめり気味だったり走るように速くなったり、ジャズ的に言えばその独特のシャッフル感によって当たり前だが彼グールドにしか出せない唯一無二の演奏になっていると思う。

DISCOGS

First Picture Of You / The Lotus Eaters

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暇すぎて当ブログの更新も忘れるほどですが、そんなんで映画どころかドラマまで見ている始末、BSはけっこう使えるね、前地上波のフジでもやってたけどBSフジのほうでも「東京ラブストーリー」とか。赤名リカが怖いわ〜鈴木保奈美はちょっと苦手…怒ってるのか笑ってるのか分からないような顔で例のカンチ!とかきくとゾッとする…まあそれはいいんだけど(笑)まったくただのDlifeは契約してない人でも見れるはずなのでそういう人も見たほうがいい。有料チャンネルと全く劣らない、主に米国ドラマだけど見れていいね。メジャーなERやCSIやコールドケースとかもいいんだけど、最近見てるリミットレスもけっこうよくて、最近見始めたばかりなので上手く言えないけど何と言うか頑張ってる。手を抜いてない感じ?スタッフ達がどうしたら受けるか?とかこういうのやったら知ってる奴喜ぶぞ〜とかみんなで一所懸命考えて作ってる感じが好感かな。何話目かで「フェリスはある朝突然に」のオマージュというよりもパクリやってて、まあ面白かったんだけど最初と最後だけね。おかげでほんちゃんの「フェリスはある朝突然に」も何年ぶりかでみてしまったよ。みなさん見てると思うし内容もここではとても書けないけど…最高におもしろいねあれ。あれは見る年代でけっこう違って見えてくるという名画だね。同監督(ジョンヒューズ)の「ブレックファスト・クラブ」はあまり印象に残ってないんだけど、また見返したいほど。ジョンヒューズは間違いなく天才だわ。超80'sだけど。「いいかもう一回言うぞ、人生は短い、時々立ち止まらないと見落とすことがある。あれ?まだいたの、早く帰りな」をリミットレスもパクってた、ほぼそれくらいだけどね>フェリスネタ。場合によっては?いや回によっては、比べていいかわからないけど「シャーロック」より面白い。

このバンドのBBCセッションみたいですね。アルバムタイトルにもなってる20世紀のと言ってもよいかもしれない名曲"The First Picture Of You"のセッションバージョンが入っているだけで充分のアルバムの気もしますが、いいバンドだったしセッションに選曲してるだけあって、一曲目には及ばないかもしれないながらもいずれ名曲と言っていいいわゆるネオアコ系の曲がアルバム単位で聴けるので中々気持ちの良いアルバムだなという所でしょうか。アマゾンレビューの人の「イギリスの小田和正」という評価はどうかと思うんですが(笑)あとは同意の内容です。やっぱりこのバンドには清々しく心洗われるようなこういうサウンドがお似合いだなと思わされる選曲かもしれないですね。

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Cylobian Sunset / Cylob

cylobiansunset
時々思い出す君と行った鬼押出し園の思い出、夏なのに夜はめっきり冷え込む北軽井沢「避暑地だからね」と僕、「どうしよう、Tシャツとかキャミとハーフパンツくらいしか持ってこなかった」と君、「それはまずいな、言わなかった僕もわるかった」「じゃあ羽織るもの貸して」「オッケー」と出した薄手のカーディガンにちゃんと手を通して着た君のしぐさに少しドキッとしたな。夜空は満天の星空、標高が1000m超の所なので気温もそうだけど排気ガスなどほぼ無縁の場所で、澄み切って文字通り降ってきそうな星、「アレガ、デネブ、アルタイル、ベガ、キミハ、ユビサス、夏の大六角!」と当時の流行歌を歌おうかと思ったけど、そんな一等星さえも埋もれてしまう星々だった。でも一番光っていたのは隣の君だったけどね。何光年も離れている星々と何センチも離れていない君、それを両方見れたあの時はやっぱり思い出深い。一生の思い出となる素敵な時をありがとう。

しょっちゅうは聴かないがたまに無性に聴くたくなるタイプの音楽、まあテクノの人?なら多分知ってる系アーチストでしょうか、サイロブがエイフェックスツインのRephlexから出したアルバムのようです。この名義では1stのようですし、当方のもそうですが邦盤でも出たくらいなのでその手では有名かつ代表的なアルバムでしょうか。別に前から知ってるアピールする訳ではないですが、いやそうなのかもしれませんが(笑)この人を知ったのは本人名義ではなく、このサイロブとしての同RephlexからのデビューEPで、その"Industrial Folk Songs"も曲数的には6曲収録(でも短い曲もあり)で本作「Cylobian Sunset」の前年1995年に出てたようですが、比較的話題になってたと思います(どこかで)そして満を持してリリースされたフルアルバムだと思います。"Industrial Folk Songs"がその名の通りかもしれない、かなりメタリックな音色ほぼそれのみを使った実に単純なボーナスビーツ集的な作品だったのにして(DISCOGSで全曲視聴やアマゾンでMP3で買えます)本作はやはり気合が入ったのでしょうか?一転もはやボーナスビーツとは呼べない音楽的な曲としての体裁を感じる、メロディーによるメランコリックながら基本的にはやはりインダストリアルな感覚を持つという言わばお宅打ち込み音楽でしょうか。まあそう言うならばRephlex自体がそういうレーベルなのでしょうが、そういった意味でとても初期Rephlex的な作品ンあのかもしれません。場合によってはエイファックスツインチルドレンとかもって言えば真似っ子やパクリとさえ言われてしまうようですが、この人のオリジナルの部分を探すと、オリジナルリリース盤のラスト2曲(LPでB4,B5)で顕著かもしれない、エイフェックスのアンビエントとはまた違った、タイトル通りにもあるようにユートピアの夕暮れとでも言うような幸福感と哀愁感が同時に存在している雰囲気にあるような気が個人的にはします。そしてその2曲が時々無性に聴きたくなります。

DISCOGS


Forever / Cranes

田宮良子
暇なんだろうねBSで寄生獣の映画版やってたので他にすることもなく見てたけど、そういうパターンだと意外と面白く見れる。期待しないのがいいのだろうね、ただ前後編立て続けにやったので、前編はおおおもろいやんと思ったけど後編(完結編)はダレた…というか前編はテンポいいんだけど後編はいらないシーンがあるなと。まあ原作(漫画)は相当前読んだきりなのであまり比べらないけど、前半は忠実、後半はけっこう映画オリジナルの部分がある印象だね。その辺がうまくいってなかったかな>後編。しかし忠実な前編は泣けるわ。原作者、岩明均は人が悪いと思うんだけど(笑)かーちゃんが寄生獣に乗っ取(寄生)られるのはずるいわ(涙)乗っ取られながらも主人公(息子)との決闘シーンで、子供のころ天ぷらの油が主人公にかかるを防いだ同じ右手で最後もう一度、自ら切られることで攻撃を微妙にずらして息子を救うとか絶対泣くよ、かーちゃん…と。原作や映画等見てる人のは納得してもらえると思う(笑)ただそのかーちゃんの余貴美子ももちろん演技上手いからなんだけど、裏主人公と言ってもいいと思う田宮良子を演じた深津絵里がよかったね〜深津さん別に好きでもなかったんだけど、ファンになった(笑)これも話知ってる人には言わずもがな、田宮良子というキャラが寄生獣と人間との間で揺れ動くという魅力的なキャラクターなんだけど、しょっちゅう顔半分割れたする言わば汚れ役だけど、よく演じきったなと。寄生獣の中で頭も強さもダントツのエリートだけど、人間の女性に寄生したのが良かったのか悪かったのか、人間に寄生した者同士のセックスなど全て冷徹な実験で始まりながらも、人間の子供を産み育てていくうちに母性を通して人間を学んでいくという設定も天才的だわ>作者。あとは北村一輝(市長)の演説もよかったかな(笑)他の生物たちの生の上に成り立っている人間こそが寄生獣ではないか!という、これもくどいかもだけどてっきり寄生獣だと思ってたら寄生獣側に立つじつは人間だったというね、SATに殺されてから分かる。とまあ前編泣けるネ申的、しかし後編は…うーんまずまずと…感想でした。ちなみにアマゾンプライムでも両方みれますよ。

forever
前段とつなげるわけではないですが(笑)まあ同じような印象の?クレインズ(クレーンズ)のDISCOGSを見ると4thになる本作、インディ系ながら大手だと思う(スピリチュアライズドなど擁するので)Dedicatedからなので実質1st的な傑作「Wings Of Joy」に続く全く同路線のやはり実質2nd的なアルバムだと思います。衝撃的だった「Wings Of Joy」に劣るどころかその頃よりこの路線が板についてきて小慣れているはずの本作ですが、「Wings Of Joy」のなにか危なっかしいゴシック路線のエレポップ風味もあるシューゲイザーとでも言うそんな未分化な不安定さが相当魅力的に響いてきたのに比べてしまうと、良くも悪くもプロっぽく安定したサウンドになっていると思います。しかし深みは増しやはり機材なども良くなっているのかなんとなくまだローファイだった「Wings Of Joy」よりずっとクリアでいわゆる音の分離も良いサウンドなので、もしかしたら一般的にはこちらの方がより傑作ということになるかもしれません。まあやはり衝撃的なインパクトは「Wings Of Joy」の方が上だとは思いますが、言わば「Wings Of Joy」の発展形なのでしょう、結局リラックスもできる気持ちの良いサウンドには違いないものと思います。ちなみに現行盤?はCherry Redからでボーナストラックにはシングルカットもされた"Jewel"のロバートスミス(The Cure)によるリミックスやリリース当時ボーナスディスクだった全曲も収録なのでお得かもしれません。

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KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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