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How deep is your Love?

かくれんぼか鬼ごっこよ / 大槻ケンヂと絶望少女達

かくれんぼか鬼ごっこよ
AIと人類て共存できるのかね?端折って言っちゃうと千年後くらいにはAIに共存することを許されてるか否かと思うんだけど、ポイントはAI様が人類のレガシー(文明というよりも文化の方じゃないかな、文明のほうはAIが言わば終着点だろうから)に価値を見出すか見出さないかで、それらを生み出した長老さま=人類に敬意のようなものを持つか払うか、「もうお前らは用済みだよな。新しいものはお前らの全てを学習した俺らが継承して作っていってやるからな!」と恩着せがましい上に殺処分されるか、じゃないか?とおもんだよね。前者だとしてもレームダックで悲しいし、後者だといっそう、小さな小さな幸せに喜びを見出してきたつつましい人類という種が宇宙から抹殺されるという、この世には神も仏もないという話になるわけだ。とテレビの通販番組(ダイエット系サプリだったかな)を見ながら思ったことを書いてみた。こんな文化もなくなるんだなと。そう思ったら妙にテンションの高いおっちゃんおばちゃんが愛おしくなった。

何個か前に書いてるつながりで(無理やり)そういえばこのアニメのサントラをまともに聴いてなかったなと聴いてみた感想です。とりあえず一聴名曲群だなと思うんですが、多彩な曲調とそれらを卒なく演奏と言うよりも正確な演奏、全て大槻氏であろう(未確認)上手く言えませんが面白い歌詞、意外と重要なのがアニメの声優陣によるやっぱり芸達者なんだなと思わせるサイドなボーカルとコーラス、そして大槻氏との切ない男女の掛け合い?など、それらが一丸となってヘビメタ〜プログレ調のスピード感がある曲と相まって、緩急はありますが怒涛のように続いていくアルバムだなという印象です。ここで終わってもいいんですが(笑)リピートしているうちに、なんと言うか複雑な気持ちにもなるというか、上記で書いた卒がないという印象はやはり変わらず、そこがこれも微妙な言い方かもしれません何か器用貧乏感や、やっぱり日本人的な真面目さのようなものをどうしても感じてしまいます。それを是としてももちろん全く問題ないというか、是とするか否とするかは、聴く人の全く自由なのでしょう。あと、もう10年以上も前のサントラのようですが、時代感はあまり感じないというか特段古臭いとは思わなかったのが(もちろん個人的)凄いなと思えてきます。それにしても意に反してスムースなサントラです。悪く言ってしまうと引っ掛かりのようなものを私は感じませんでした。楽しいことは楽しんですが…

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Child Is Father To The Man / Blood, Sweat And Tears


もうちょっと前の話題だけど(笑)京急すげえ次の日復旧!さすが我がもと地元(笑)を走る最強私鉄だと再確認。でも非常停止ボタン押しても止まらないって…自動制御じゃないらしいね、鉄オタじゃないからその辺まったく無知だけど、運転士の判断に委ねられてるという。今回は停止ボタン押されてのは認識したらしいけど、間に合わなかったということは、押すのをためらったのかね。そういう時はためらちゃダメだと勉強になったね。すげえ飛ばすしね京急、今回ニュースで聞いて笑ったのは路地裏の新幹線とかいうフレーズ、たしかに新幹線と同じ線路幅(広軌)らしいね。新幹線も走れるんじゃないかな(笑)それに事故のあった辺は路線でも1、2くらいに飛ばす辺じゃないかな。それもついてなかったかな。あの辺はもう横浜だけど、ゆえにJRの路線も何本も通ってて線路の敷地が変に広いから飛ばせるんだわ。仲木戸〜神奈川新町間だね。JR東神奈川とかも近い。あれ?今↑YTみたらもう神奈川新町の駅の所なんだね…ニュースでは仲木戸〜神奈川新町間って言ってるけど…まあいいやダラダラ知ってること書いてもしょうがない。れ、レモンが…どんだけやねん(笑)


BST
なるほどこれがBS&Tの1stですか、普段スカスカな音楽を聴いているからかもしれませんが、中々豊かな音楽だなと思わされます。その前にまず目につくメンバー達が自分の顔を合成した子供を膝の上などにに乗せているというジャケットとタイトル(邦題)「子供は人類の父である」という、いまいちセンスが分からない装丁の所為もあるのでしょうか、内容的にも一曲目"Overture"のわざとらしいオーケストラによる演奏と狂人の笑い声という組み合わせからして、なにか曲者感が半端ないというのと、続く2曲目ではこの時代らしい?今聴くとベタベタなブルースの曲(連想はジェームスブラウン"It's A Man's Man's Man's World"やつのだ☆ひろ"メリー・ジェーン"辺り)かと思うと3曲目ではティムバックリーの代表曲"Morning Glory"を元祖ブラスロック調のアレンジながらもまだまだアコーステックなので忠実なカバーと、とっ散らかってるという以上に大げさに言えばこの人達精神状態大丈夫かな?と思うほど、次々に違った曲調がやってくる感じです。それだけこの人達の豊富な音楽的素養と超が付くくらい巧みさ(テクニック)があるという、見本市のようにもなってる1stではないでしょうか。2nd以降はなんとなく普通になっていくような気もして残念でもあり、ここでのある意味しっちゃかめっちゃかさには若さも感じるしとても楽しい音楽であるし、やはり愛すべきアルバムだと思います。

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Jack'd Volume 1 / Tyree

前段小ネタ(中村真里さんって今でも現役DJ/VJなのかな、ビルボードトップ40見てみるか10年ぶりぐらいに…)お盆も暇々なので見た映画のご報告。映画通ではないので通の人には今頃?という映画ばかりだと思いますが。


「哭声/コクソン」難しい映画なんだけど、真犯人は誰なのかという意味で。考察サイト見てなんとなくわかったけどね(ネタバレなのでなし、全部短くいくよ…あくまでご報告)なんといっても國村隼さんが怪演すぎて強烈。韓国映画なんだけどやっぱり日本人のイメージって良くないんだな〜と。しかし國村さんは外人として初めて有名な映画賞(青龍映画賞)を取ったとのこと。


「レヴェナント: 蘇えりし者」上記考察サイトで見かけたので見たところ、これも思想的で?難しいのかな…しかし大雑把なジャンル分けだと西部劇だと思うね。ストーリー的にその手の復讐劇。でもデカプリオはいまいち苦手なんだわ…教授の音楽が良かったな。


「沈黙 -サイレンス」なにか副題?付くやつばかりだけど、ご存じの方はご存じ、昔も邦画(1971年、篠田正浩監督)になった遠藤周作の著書の映画化。難しくはないんだけど、Mスコセッシはやっぱり人が悪いのか?面白いのと同時に鬱っぽい気分にもさせてくれる。まあ見てない人は見たほうがかもしれないので→神学者で敬虔な教父フェレイラ師が日本に布教にいったが、そこで棄教したという。弟子二人「まさかあのフェレイラ師が!?そんな訳がない!」と命がけで日本に来る話。ああ予告編になってるか。


「シャッターアイランド」まさかのスコセッシ&デカプリオ繋がり、うーん難しくもないし(笑)それどころか分かりやすいオチ。しかし主人公の幻覚(ちょっとネタバレ…)のシーンはやはり鬱っぽくも美しい。スコセッシは凄いわ今更ながら。でもデカプリオが…血管浮き出てるような演技はどうにかならんかね…あと藤原竜也(笑)


「エクス・マキナ」ネットフリとかで前宣伝しててうざかったがアマゾンDVDレビュー?で少しほめてたぽいので見てみた。うんまあ…AI物としてはどうか?と思うけど、男と女の自己中的な恋愛物として見れば、面白いということなのかな?そのへん疎いんで分からないわ。


「ブレードランナー2049」まあ見るのをためらってた映画、がっかりするんじゃないかと思って…結果まあまあだったんだけど、これもAI同士の恋愛とかAI(レプリカントね)の出産とかある意味ぶっ飛んでるわ。でも超売れ子ライアンゴズリングの良さがいまいち分からない…

こんなとこかな。悪霊島とかながら見だったので書けない。


jack'd
おまけみたいになってしまった、シカゴハウスオリジネーターの一人にしてその進化系ヒップハウスの生みの親タイリークーパーのベストのようです。といってどれくらいの人がこれを有難がるのかわかりませんが、とりあえずVolume1だけのようで恐らく自分のレーベル(Supa Dupa Records)からの自費出版のファイルでのリリースのようです。まあざっと聴き最初の方は知ってる曲もありながら、やはり1パターンというかいわゆる極初期のヒップハウスなのでしょう、基本四つ打ちながらも微妙かつ絶妙なシャッフル感(いわゆるタメとか)で跳ねる感じのあるシカゴハウスでしょうか、ただ後期?の曲なのかジャジーなテイストが入ってくると個人的には普通ぽくなる気がして少し退屈しました。ただヒップハウスでもジャジーなハウスでもない、彼によってシカゴハウスクラシックとなった一曲"Video Crash"はやはり中でも異彩を放っているというか、この曲がはいっているだけでも価値のあるベスト盤かもしれません。

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Strive To Survive & Neu Smell / Flux Of Pink Indians

ポケモン同人1わかる、というか普通…
ポケモン同人2まだわかる
ポケモン同人3この辺から無理…
勝手に同人的な?まあ性癖的な意味でたいていのものは許容するんだけど、例えばショタ、ケモナー(はある程度まで(笑)、男の娘、フタナリ、BL等LGBT系、近親相姦(ショタもだけど近年は曽祖母とかもあるのね)ものやスカトロやリョナなどSM系等々、もちろん自分の性癖ではないよ!飽くまで他者の性癖としてわからんでもないという意味。やはり全て程度問題ね。ただ、個人的にまったく解からんのは海外サイトなで見かけるポケモンや妖怪ウォッチもかな、いやサトシとカスミとかなら全然普通(大歓迎)なんだけどモンスター同士の絡みのやつ、あれはわからんゆえに思うのはパロディとして面白いという感覚なのかね?面白くもないけどね。あれで性的に興奮してるやつがいるとしたら嫌だわ…ちょっと。あれでオナニ○してないだろうな!でも世の中にはいろんな性癖の人がいるからな。かなり擬人化してたり性器もばっちりのやつとかもあるね。最近のモフミ?とか古くは手塚先生とかもケモナーの走りで色っぽい獣も多かったしな。興味半分で見てると覚醒めそうだからやめたほうがいいな…


strivetosurvive
時々聴きたくなるバンドで、3rdがAシャーウッドなど迎えて飽くまでUK的ながらもその硬質なダブという意味で傑作じゃないかと思うんですが、なぜかAppleには無しなので(CDも見当たらず)この怒ってる(イキってる?)感じの1stで!しかし終始ガナってる感じのボーカルのように、何かに対して怒りをぶつけてるという意味ではハードコアパンクらしいと思うんですが、ただその辺の凡百なハードコアとはやはり一線を画しまくっている、バックの演奏にはこの人達の豊富な音楽性が実に良く垣間見えてとても好感なデビューアルバムでしょうか。すごくインテリジェンスでアーティスティックなハードコアだと思います。聴いていても全くうるさくなく素直に聴けます。やはり既に3rdへと至る(しかし2ndは未聴…この後聴きます(笑)兆しのようなものすら感じられる音楽性の高さだと思います。それにしても、検索してみたらCrassやConflictにしても主な所のほとんどはAppleで聴けるんですね。何と言うか、時代というか(笑)あれほど?反商業主義を掲げていた連中もすっかり(システムに?)取り込まれているという、Eコマースとかネット資本主義とでもいうようなものにはもう誰も逆らえない時代なのだな、と脱線的感想を書いてしまいました。ちなみにご存じだと思いますが、この後ビョーク等でインディーズとしては大ブレイクするOne Little Indianレーベルは彼らが作ったとのこと。

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Laid Back / Laid Back

絶望先生
AT-Xはやっぱりおもろい。最近の作品もやるしいいのだけど、個人的に見たかった「夏のあらし!」が今ちょうど放送しててラッキーでしたね。この機会見逃したら、またやるだろうけど何年後かもしれないし…ただ、制作会社のシャフトのいわゆるシャフトらしさは想像してたより大人しかった。なのでてっきり「夏のあらし!」の後に、好きだった「さよなら絶望先生」の制作だと思ってたら、実は絶望先生のほうが先だと今ウィッキ見て分かりましたよ。絶望先生のほうが好き勝手にやってたぞ>シャフト。出版社の発注の仕方〜指示のされ方によっても大きく左右されるんだろうけど、だけど「夏のあらし!」の出版社(知らんけど)が「抑えて」的な発注をしたとも思えないけどね。新房監督によるあのシャフトらしさは後の化物語シリーズで一つの完成だと思うのだけど(あの感じもうできないでしょう(笑)個人的にはやっぱり一番遊んでいたと思う絶望先生シリーズが好きだね。まあ原作が病んでるし、講談社もあの原作だけにシャフトには好きにやれせたのかもね。AT-Xでやらんかな。


laidback
レイドバックを家にいながらにして主なところが聴けるとは!Apple株買っちゃおうかな(今リスキーだから買わんけど)。なぜならこのバンドも巷のショップ(中古屋)で個人的にほとんどCD見かけませんね。今Amazonで見たらベスト盤(2枚組)と1stはあるようだけどベストは即納ながらこの1stは1〜2ヶ月だそうで「え、家から出ないで聴けるのは同じとして、今スマホでストリーミングで即聴けるのと、1〜2ヶ月後に配達されてやっと聴けるのでは、この時間を金銭に換算したとしたら大げさにいって計り知れないよな」とセリフで書いてみました。とまあそれくらいの至福ですね今聴けるのは。ちなみに2枚組ベストの方もApple Musicにありますが、まだ聴いてませんし、この1stほどやはり有り難さは感じませんね。この後に聴くと思いますが(笑)オリジナルリリースはもちろんLP、後にCD化のようですがDISCOGS見る限り本国ではCDリイシュー再発されたようですが後はUnofficial盤などでやっぱり希少になってるみたいですね。なんという文化の損失、最近まで。やはりデタル化は偉大な文化継承の方法だなと、本作を聴いていて思います。

肝心の内容的には(笑)しかしこれが1980年代始めに出たのは、こういう時代だったのか?それともこの作品がいわゆる80'sの一つの潮流のようなものを作ったのでは?といろんな事を思わされる盤ではあります。まあジャンル的にはそんな時代を感じる少しエレクトリックかつディスコテイストが大いにあるAORでは、と思うのですが、この後に例えばクリスレア、ボズスキャッグス、バリーマニロウ辺りがアプローチした大人が踊れるAOR、その先駆的な作品と言えるかもしれません。恐らく、彼らも本作を多かれ少なかれ参考したであろう、そんなデンマークが生んだ奇跡的デュオの奇跡的1stではないでしょうか。ご存じのように、この後デュオはヨーロッパ中を席巻するほどの"Sunshine Reggae"の超ヒットと、そのB面"White Horse"にてUS主にNYでディスコで超ヒットなどで、言わば世界中のディスコ系サウンドへ与えた影響はほんとに計り知れません。その発芽のようなものはこの1stですでに感じられるのも聴けて至福の要素の一つかもしれません。この後しばらくレイドバックを聴きます。

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KEMPIRE(基本その日に買うてきた音源をいかにも前から知ってる風に語るブログ)

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